大阪障害者母子寡婦福祉事業協会

これ 大阪のパチンコ換金所。

ヤクザの現業を追い出して警察が乗り出し 立派な名前を付けて生業としている。

最近 官房長官肝いりで パチンコ潰しをやっているが 一方では換金所の寿命も怪しいらしい。

政府を助長する為なのか？
それとも本当に 経営難なのか？

パチンカーに取っては 気になる話である。

もし 本当に経営難ならば 業界にも パチンカーにも 深刻な問題と思うのだが

現況はパチンコ業界にとっては 面白くも無い状態が続きそうだ。

糖尿病の糖に群がるヤブ医者

日本人の5人に1人は糖尿病とか。

こんな甘い話 信じない方がいい。

この糖に群がるのが ろくな勉強もせずに 真面な生活指導も出来ないて 唯人生に真っ暗な将来がやって来るかの如くに 患者を脅かして 悪稼ぎを重ねている 街のヤブ医者なのだ。

何故なら 医者にかかって 糖尿病が治った人はいない。
医者の話 「糖尿病は終身病」だからだ。

しかし 医者との付き合いを辞めた人の多くが 糖尿病からサヨナラをしている。

詰まり 生活習慣病なんだから 生活習慣を幼年期に戻せば 錆びた身体が元のピカピカに近づくのだ。

私は 医者を「センセイ」と呼ぶから 何か自分より 偉い人と 錯覚するのであって 本当はそんなに偉くも無いんじゃ無いかと ふと考えた。

車の運転をしない人は 車を運転する人を偉いとは余り思わないのに
自動車教習所に通うと 運転を指導する人を「センセイ」と呼ぶ。
大して偉いとは思わないが しかし その時は何か尊敬する。

医者は「病を治す」のが職業なのに 糖尿病で荒稼ぎをしている輩は「薬を出す」のが仕事と考えている。

帰り道の町医者を通りながら「お客は何人？」と思わず口遊む。

悪太郎医者の締め出しを 国を挙げて考えな 糖尿病は治らない。

年末の行事

漸く 年賀状を投函する。
毎年 時間がある時も 無い時も 29日投函

習性って 恐ろしいものだ

明日は又 勝てないケイリンを買う。

予想は当たるのだが 邪念が懐を寒くする。
だから 辞められない。

競馬 競輪 競艇 パチンコ 全て賭け銭から 経費と儲けを差し引いて 返金しているのだから 平均すれば 勝つはずが無い。

のに 明日は競輪

年中行事が待っている。

「する」と「やる」

「する」と「やる」と言う言葉がある。

何方も同じと言う人が多いが それは大きな誤りである。

心理学的な観点から判断すると
「する」は行動に確たる目的を持たず
「やる」は達成させることを目的としている。

部下に仕事をさせた時に ただ行動を継続しているのか 仕事の完遂を目的としているのかの差がある。

顕著な例は アルバイトや派遣の店員には 愛社心や帰属意識などは存在しないから 仕事に対する意識の持ち方も自ずと違って来る。

金持と貧乏人

金持は資産を持っている人のことを言い 貧乏人は資産の無い人のことを言う。

何方も人の経済力を基準にした表現であるが、金持は人がつかなくとも 人を指し 一方貧乏人は人がなくて 貧乏と言えば 資産の無い状態を指す。

詰まり貧乏人は 立派な人ではあるが 金持には人がいない。

詰まり 金持とは人で無しを暗に含めた表現である。

金は人の価値を左右する。
金持ほど 金に汚く 貧乏人ほど金が無くとも情を大切にする。

お金があると言う基準は
金持は 一円から 貧乏人は一万円から。