コバケンのハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団を初めて聴いた。
コバケンの人柄の良さをしみじみ教えられた。
2曲目 千住真理子のチャイコフスキーのバイオリンコンチェルトで、第一楽章が終わった処で、拍手が・・・
当然 千住真理子はよい気はしない。
盛大な拍手にも、アンコールは無し。
3曲目 悲愴の始まる前に館内放送で、「拍手は終楽章の指揮者の動きが止まったらするように」との注意があった。それでも予想通り第3楽章が終わったら、バカモンが三人程いた。
コバケンの暖かな隠れた配慮によるものと思われる。
昨年も同様の事件があった。その 時は悲愴の第3楽章が終わって、盛大に拍手がしたので、指揮者が何の「間」も取らずに、すぐさま第4楽章に入った。
昨日は誰も無作法な人はいなかった。
S席 18000円 本日S席 12000円
演奏をする人は燕尾服、観客には、Tシャツやらジーパンも。
こんな輩では礼儀作法なんて、あったものではない。
コバケンの人柄の良さをしみじみ教えられた。
2曲目 千住真理子のチャイコフスキーのバイオリンコンチェルトで、第一楽章が終わった処で、拍手が・・・
当然 千住真理子はよい気はしない。
盛大な拍手にも、アンコールは無し。
3曲目 悲愴の始まる前に館内放送で、「拍手は終楽章の指揮者の動きが止まったらするように」との注意があった。それでも予想通り第3楽章が終わったら、バカモンが三人程いた。
コバケンの暖かな隠れた配慮によるものと思われる。
昨年も同様の事件があった。その 時は悲愴の第3楽章が終わって、盛大に拍手がしたので、指揮者が何の「間」も取らずに、すぐさま第4楽章に入った。
昨日は誰も無作法な人はいなかった。
S席 18000円 本日S席 12000円
演奏をする人は燕尾服、観客には、Tシャツやらジーパンも。
こんな輩では礼儀作法なんて、あったものではない。