インフルエンザの口移し

親しい女性が印刷物が思うように出来ないので電話で 相談して来た。

印刷は簡単に期待通り仕上げた。

翌日 何の連絡もないので 又年寄りを弄んでるなと 思っていたら 翌日「昨日からインフルエンザにかかった」と 結局週末までダウンしていたらしい。

今夜 2人でコンサートに行った。
「すっかり元気になりました」と

私に「どうも なかったですか？」と

「お陰様で 無事でした」と言うと

「恐ろしい 本当に どうも無かった？？？」

自分自身 「インフルエンザにかかった」と聞いた時から 大丈夫かな？とは思っていたが

改めて 地獄からも嫌われて居ることがはっきりした。

何せ 直接の口移しだつたのに。

サッカーサポーター

サッカーアジアカップ準決勝
カタール対UAE戦のUAEサポーターの蛮行が話題になっている。

私の周囲にも立派なサッカー関係者が沢山居るし そのほとんどの人達は紳士なんだが
テレビで色んな試合を見たり Jリーグの試合を見たりするが

サッカーを愉しむプレーヤーと試合を見ながら自我の世界を愉しむサポーターの存在があるように思える。

年間チケットでセレッソの試合を観に行っても セレッソサポーターのあの限りない大騒音の中で観戦することの苦痛がスタジアムへの道を閉ざしてしまう。

そうした 一部の熱狂的 馬鹿騒ぎ集団が イギリスを始めとするサポーターの『何でもあり』行動に発展して居るのでは無いか？

観客の応援態度が ラグビーに比べて 比較にならないレベルであることは明白。

関係者はサポーターが 真のサポーターになるような行動を起こし サッカー環境を一般人にも 馴染めるものにして貰いたい。

日本相撲協会

大相撲初場所 連勝街道を走っていた白鵬が ３つ炭団で 急遽7日の休養を要す休場となった。

本当は7日ではなくて 2日の休養だった。

常々 白鵬のズル休みは協会も横審も十分に知っているが 誰も口に出せない。

なんせ 噂では 横審の給与がデタラメに高い

日馬富士事件の白鵬の無給制裁時も お休みして のんびり過ごす 年6場所 『横綱は半分出てたら いいんだよ』

オマケに立ち会いに 自分からつっかけて 『待った』なんて

横綱が『待った』を言われるなんて 前代未聞

横綱相撲も知らない横綱
それでも 協会は 文句も言えず
無知社会の恥を世間はしらけてしまっている。

協会は多額の資金にどっぷり浸かって 下らん心配なんか気にしない 気にしない。

細野豪志

細野豪志がついに 自民党への道を掴んだか？

それにしても二階派 入るのには楽だが 二階の力はもうそんなに残ってないのに。

まぁ あんまり期待の出来ない議員やから どうでもいいが 世渡りと政界渡りが必ずしも上手く行くのかどうか？

二階よりも小池に聞いた方が いいのに。

主張の無い 優等生の哀れな姿かもしれない。

認知症ごっこ

長いトンネルも 恋人となら嬉しいことだが 人間関係のこじれた問題は 中々抜け出せそうで抜け出し難い。

もう とっくに お付き合いを切ってしまいたいのだが 巻き込まれて 巻き付いた糸をほぐすのは 思うようにはいかない。

理屈で解決すれば良いのだが 理屈が思うようにはならない。

長いトンネルの中で 一休みでもしていようかと思っても 精神的にもやもやした気持が うごめいていると 心を休める時が無い。

年寄りの 頑固な意地の張り合い 骨肉滅び進むも 根性と口は達者で 都合の良し悪しで言い分がふらふらするので 認知症かと 疑いたくなるような 巧みな世渡りに 判断力は 著しく低下する。