働くの意味

文字には深い意味が隠されている。

テレビで 今の若者の働く事に対する意見があった。

『働く』とは 『人が動く』と書く。
人が動くことで 働くとなるのだが
それは『他人（ひと）が楽になる』

つまり 自分が動けば 他人が楽をする。

『働く』言葉の意味からすると
今 流行りのダブルワーク何て言葉は その意を得ていない。

日本の将来を考えるならば もっと若者が『働く』意味を共有して 働く方を真剣に考えて貰いたいものだ。

韓国とは国交断絶を

安倍外交には 深さがないから 手を握ることは出来ても 腹の底にある相手の真意は掴めていない。

だから お隣さんにもバカにされて 一年毎に慰安婦 徴兵工 と何でもありの安倍政治を韓国に真似されて 何でもありの外交を展開させられている。

何の打つ手もない。

ならば いっそ簡単に国交を遮断すればいい。
日本は手を切っても 損害は少ない。口を閉じさせるには 餌を与えなければいいのだから 国交断絶が手取り速い。

救助艦の空母転用

最近の世界は又大戦へと流れているように思える。

戦えば お互いが滅びることを 認識しているから 中々手出しは出来ないが 中国の『平和を唱えながらの侵略作戦』は特にアメリカには面白くはない。

護衛艦いずもの空母化は 遅きにしっする。

日本は地震列島なんだから 常に被災者への準備をして置かなければならない。
そう言った観点から 多くの被災民を一時的に収容し 生活が出来る環境には 居住区域と輸送体制の強化が必要である。

それにピッタリなのが 『救助艦』なのだ。

数機のヘリコプターが同時に離発着出来る甲板とそれなりの収納庫を有し 常に移動が可能な救助艦を数隻 準備しておくべきだ。

そして 一旦緩急あれば 瞬時に空母転用するくらいの構想を持つべきでは無いか。

専守防衛だから 救助艦を南シナ海 日本海 オホーツク海に並べると面白い。