馬鹿一代女

世の中 テレビに出ている事が まるで権威を得たかの如くに勘違いをする奴がいる。

最近では 上沼恵美子 此奴所詮漫才師。
関テレにいた旦那が惚れて結婚し、旦那の栄進を利して、テレビで段々厚かましく 振る舞える様になった奴。

定年になった旦那を粗末に扱い 今旦那とは一緒では無いはず。

も一人 ハイヒールももこ。
全くの馬鹿 これも漫才師 常識処か 知能なんて言葉とは関係の無い女

此奴もテレビに出ていることが まるで権威者と 勘違いではなく 真面目に思い込んでいる輩。

マスコミ界が 己の存在を勘違いしている時代も もうそんなに長くは無い。

そのうちに マスコミに取って代わって 一般市民がネット社会で情報収集してくれることになる。

気になったラグビーのレフェリング

何となく 何となく レフェリーの判定が少し偏っていた感じがした。

トップリーグ準決勝 サントリー対ヤマハ

その前に神戸製鋼対トヨタを観ていたので レフェリーのジャッジメントが気になった。

案外公平なラグビーの審判にしては 少しだけ 度々 レフェリングが気になった。

結果として サントリーが勝ったのだが これは順当な姿で終わったのが 気休めである。