年の瀬の思いつき

今年は人とのお付き合いも格段に変わってしまった。

NPOを解散して　いよいよ新しいビジネスを始めようとした途端　新型コロナウイルスが世界を一変させてしまった。

ビジネスもさることながら　プライベートでも中々人とのお付き合いが思うようにはいかなかった。

親しかった人も　思うようには会えず　下手に連絡しても「何か用事？」となると

人の生活には　為さねばならない事と　アクセサリー的な事柄とが入り混じっているのだが　コロナ環境下にあっては　プラスアルファはどうしても削られてしまう。

食べるものも　思うようにはいかず　必要最小限の栄養補給の食事となる。

生活にはいろんなデコレーションがあって　楽しいのだが　集まって飯を食うだけでも指を指される

馬鹿もんで恥知らずの政治屋なら「食いに行ったんと違う　会いにいったんや」と言えるが

普通の常識人なら　そんな屁理屈を言うだけの勇気は持ち合わせていないし　恥ずかしくとてもやないが　世間に顔向けは出来ない

早く　コロナの終息を願いたい。

コロナが続けば　ますます馬鹿どもの新語が飛び出す。

♯私の写真

朝の散歩で　お友達と楽しいひと時をお過ごしておりました。

お正月

殆どの人は新しい年を迎える時に　『来年はこんな事をしようとかあんな事をしよう』と毎年夢と終わることながら夢を抱くものだが

この年末年始は新型コロナウイルスのお陰で　私はそんな空夢も描けない。

なるようになる　では無く　ならんようにどうすればいいのか

大変くらいご時世になってしまった。

毎年の年賀状の殆どが　通りいっぺんのものだが　来年は文脈が変わるかもしれない。

寒波とともにやって来るお正月

何かワンダフルなものはないだろうか。

自民党のおかげで

新型コロナウイルスの猛威が止まらない。

年末になり漸く　菅義偉も自己流から少しは国民へ関心を示す様になった。

先日の二階俊博の馬鹿発言を打ち消したいのだろう。

強烈な寒波がやって来るらしい。

自然と密接な状態になってしまうから　正月明けは感染者数が急上昇するかもしれない。

水際対策をしているのだろうが　イギリスや南アフリカからの新客が増えて来ている。

答えははっきりしている。

やっている事のレベルが低いのである。

コロナ対策に洗浄や室内噴霧などが取り入れて居ない。

飛行機から降りる時に噴霧状態を通過するようにしないと　降りて来て検査をしたら陽性

本人が陽性はいいが　周囲が段々陽性になる。

仕方がない　頭の悪い連中が指示しているのだから　日本も三流国家になってしまった。

自民党のおかげで。

威張れば威張る程 権力は細る

27日放送の田原総一郎の『激論』での二階俊博の発言が　世間を賑わしている。

「ステーキを食べる為に集まったんでは無く　話をする為に集まったんだ」

深層心理は「何か　文句あるんか」

流石最近の自民党首脳とはちょっと違う。

安倍晋三　成蹊大学

麻生太郎　学習院大学

菅義偉　　法政大学夜間

こちら二階俊博　中央大学法学部政治学科

東大　一橋　早慶除けば立派な学歴

3人様纏めても中央の法学部には勝てない

威張るのは当然

しかし　威張る場所が間違っていた。

威張るのは　国会内での事ですよ。

一般市民に向かって　

ボケとんのか

寝言は寝てから言わんかい

集まるんやったら

ステーキ屋では無く　多機能トイレででも活用しろ

馬鹿もん

皆さん　二階のおっさんは菅義偉にgo to 潰されたんですわ

だから集まって大切な話『お前の首はワシの手中にあるんだよ』と脅してステーキ代を支払わせたんとチャウか。

アホの政治屋をみんなで弄ぶのが楽しい。

しかし　二階　根性の悪い顔しとるな