もう半月になるのに九州で地震が続いている。
活断層線上を震源地が延びて、2週間前に熊本の友人に電話をしたら「水が出ない」と言っていたが、大分の友人は「こっちは大丈夫」だったが、果たして今日電話をかけたら、どんな状況になっているか心配である。
全く素人の私の想像だが、この地震活動はさらなる強烈な活断層の破壊現象が発生して終結に向うのではないだろうか。
現在は科学者が囁いている活断層なるものの判断と異なる別世界の地殻現象が存在しているのではないだろうか?
地学においては会見時に『分からない』とか『判断出来ない』なんて言葉が平気で専門家の口から発生られる事からして、私は起因が活断層以上のものの存在を予測している。
怒られるだろうが、もっと強烈な地殻破壊が収束を招くことに成るかもしれない。
ある意味恐ろしい事かもしれないが、大地の歴史的時間と我々の生活的時間の途轍も無い時間比の判断が新たな研究分野を求めているかもしれない。
活断層線上を震源地が延びて、2週間前に熊本の友人に電話をしたら「水が出ない」と言っていたが、大分の友人は「こっちは大丈夫」だったが、果たして今日電話をかけたら、どんな状況になっているか心配である。
全く素人の私の想像だが、この地震活動はさらなる強烈な活断層の破壊現象が発生して終結に向うのではないだろうか。
現在は科学者が囁いている活断層なるものの判断と異なる別世界の地殻現象が存在しているのではないだろうか?
地学においては会見時に『分からない』とか『判断出来ない』なんて言葉が平気で専門家の口から発生られる事からして、私は起因が活断層以上のものの存在を予測している。
怒られるだろうが、もっと強烈な地殻破壊が収束を招くことに成るかもしれない。
ある意味恐ろしい事かもしれないが、大地の歴史的時間と我々の生活的時間の途轍も無い時間比の判断が新たな研究分野を求めているかもしれない。