箱根にでも

暑い8月もようやく終わった。
言葉だけでも9月と聞くと何と無く涼しい気分になりそうである。

来週は久しぶりに上京しなけられはならない。今年は何かに追われているかの如くにゆっくりとお湯に浸かることも無く、ダラダラ過した感じである。

箱根にでも寄って来ようかな

タイガースCS戦犯

今日も藤浪はダメたつたな。

金本がなんぼ足掻いても、CSシリーズへの出場は無理だろう。

心の通わない金本に抵抗するのが 藤浪 能見 鳥谷だろう。

彼らのプレーを観ていると明確に現れている。
一年くらい碌な働きをしなくても年俸が多少落ちても 彼らにはチームがCSには出したくない気持ちが強いのだろう。

日替わり打線はオープン戦なら兎も角 シーズン真っ最中に今日のヒーロー発掘に一喜一憂しているようではダメだ。

私なんか早く金本が辞める日の来ることを祈っている。

羞恥心を持ち合わさない無知

今春大学を卒業して営業職に就職した金ピカ君たちが「この地区の担当とか何とか」言いながら職場にやって来る。

暇を持て余していると 少しばかり相手をするのだが、最近の大卒なんて全く常識が無いのは。

磐梯山と言えば 「それ誰ですか」持参のタブレットで調べて理解？
芦ノ湖 サロマ湖 全然知らない

大学に入学するだけの学力があれば良く、それ以外は知らなくても良いのが今の常識なのだ。

私の後輩にあたる教育大学でも 体育の教諭になる連中なんかは お粗末そのもので それが國立かと疑いたくなる。

無知が恥であつた我々の時代では考えられないが、今の若者たちは羞恥心を伴わない無知が常識なのだ。

因みに 職場にやって来る連中の卒業した大学はJAL 関関同立レベルだが もう少し常識のある学生を卒業させるべきではないだろうか。

社会人になってからはまだです

新卒で入社してもう直ぐ半年、少しばかり仕事も慣れかけ とことん暑かった夏もサヨナラになりかけると、学生時代の元彼の事を思いだすが、今はもう手の届くところではない。

身体が求めようとしても思うようにはならず ムズムズしても如何ともし難い。

そんな彼女が何だかんだと言いながら 事務所にやって来る。

柔らかな暖かな美しい指を絡めて 限りなく笑い声で 語り続ける。

下ネタを聴きながら 身をくねらせ 脚を組み直し 多分に潤いを堪えながらに。

いつの日か 腕の中で夢見ることだろう。

大阪ええな

大阪って ほんまにええとこやな。

人情は熱いし みんな親切やし 第一気取らんやろ カッコつけへんし 正真正銘の生き方は心に騙しがない ほんまにゆりかごのような生き心地なんや。

おまけに災害は少ないし 安心して暮らせるんやから 素晴らしい。

強いて言うたら おっぱいはあんまり大きくないな。