ファンタジーなど

基本的に、いろいろなことの変なとこに突っ込みます。

輸出入用港湾のこと

2023-09-20 18:56:28 | 社会・経済
全漁連の発表記事をネットで読んだのだけど、原発処理水放出反対を続けるようです。

全漁連の坂本会長は「処理水の海洋放出については依然として反対するという立場を堅持する。ただ、IAEA=国際原子力機関の報告書などによって、処理水の安全性について理解を深めてきた」と述べました。

そのうえで、「しかしながら処理水がいったん放流されれば廃炉に向かって数十年の長きにわたって放流されることが懸念され、大変な不安、懸念を持っている。私たちの唯一の望みは平穏に漁業を続けていくことだ」と述べ、安全性への理解を深めてきたとしながらも放出には反対する立場を重ねて示しました。

なんか安全と安心は別だというアレみたいです。

ところで;
海を占有・使用しているのは漁民の方々の遙か昔からの使用権が強すぎて、
大きい港を作ることが難しいようです。
海外との輸送に使われる大型船が日本の港のほとんどに入れないのです。
~大型船が入れるように海底を掘り下げる、岸壁含めて港の設備を拡大する、
 倉庫施設街を拡大する、道路を拡大するなどが困難なのです。
  ~道路拡大になると漁民の方以外にも影響しますが。
 企業レベルでは不可能で、国家レベルで行うべき規模なのです。
 でも歴代政権等が小政府を目指してしまったが為に放置されてきたのです。

結果、海岸に工場がある発電所、鉄等関連工場の輸出入を除くほとんどは、
中国などの港で積み替えないといけない状況になりました。
 ~小型船での直接の輸出入では運搬コストで戦えないのです。
  そして中国での積み替えという余計な経費を使うことにもなるため、中国製品とは
  全く競合できない状態にもなったのです。
  そして、中国が通関手続きを少し怠るだけでも日本の輸出入は、ほぼ完全に止まってしまうのです。

ところで、製鉄所の閉鎖などが続いています。
製鉄所跡地を輸出入用の船のための港設備に作り替えられないでしょうか?

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屋根のモニエル瓦の塗装し直しについて

2023-09-17 09:19:49 | 日記・エッセイ・コラム
我が家は新築は2001年1月完成です。
屋根はモニエル瓦というもの。
 ~この瓦は金属瓦に比べて8倍重く、耐震性も低いこと、メンテナンス性もあまり良くないこと
  (下地のスラリーの完全剥離と要求する塗装回数が多い)、モニエル瓦自体には防水性が無いため
  塗装が劣化すると浸水するというのも理由でしょう。
  (瓦の下に防水シートを敷いているのですが、これも耐用年数があるはず。)
  ~劣化が始まると瓦自体が水分を保持するために藻やコケが生えて繁殖します。
 2010年にメーカーも解散し、モニエル瓦に類する屋根材は新築からは消えました。

さて住宅メーカー三井ハウスイは瓦は15年毎にメンテナンスすれば大丈夫と太鼓判を押しました。
11年目の壁塗り直しの際、屋根の塗り直しも要求したのですが、屋根の検査すら拒否されました。
そして予定通りの16年目に検査の上で屋根だけの塗り直しを行ったわけです。
 ~検査写真では、藻の繁殖、塗装のハゲ、亀裂、クギの浮きなど場所の異なる30枚の写真が示されました。
  ~1枚の写真には数枚の隣の瓦も同じような状態で写っています。
   要は不良箇所が屋根全面に及んでいたわけです。
  実際の所、寿命15年は少なくとも北関東では、無理=大ボラだったわけです。
  塗装まで10~20年と書く業者もいますから、住んでいる環境によるのが大きいと思われます。
 ~当時私は東京勤務で地元に居なかったので言われるままに任せて払ってもいました。
  ~最近調べたら塗装業者は外注で、その外注業者が見積もりを出しています。
   足場架け払い(¥180,000)と屋根塗装および他塗装工事の見積もりを出しています。
   要は全工事をその塗装会社が請け負ったようです。
   金額¥608,040 とあり、その合計を赤ペンで ¥480,000 に修正したものが当時三井営業に内緒に
   渡された覚えがあります。マジメに目を通さなかったのは失敗でした。
    ~この修正された金額が、当県の今も普通の正当な金額のようです。
   私が最初に受け取った三井ハウスの受注書は、架設工事費¥240,000、外部塗装工事¥867,904
   他に現場経費、諸経費、所得税も別項目に付いています。
   三井ハウスには架設工事費の二重請求の上にさらにボッタクられたわけです。
   ~同級生の大工にも家自体が高いよと言われるわけです。

壁の塗装は1昨年、地元の塗装業者に壁の剥落を指摘されまして塗り直して貰いました。
 ~三井ハウスの11年目の壁塗り直しは、100万を超えました。完全なボッタクリでした。
  保証が続いていたから使ったんですが・・・
  三井は、壁に取っついている寿命のある品を外さずに塗った結果、寿命がきた品(電化製品など)を
  交換したら同じ型番で入手出来なかった物の所は、みっともない状態になりました。
   ~上塗りしているから段差だけでなく、品の周囲の塗り過ぎた塗装が壁みたいに立っているのです。
    2回目の業者も壁下地の再現技術が無いから段差と壁が消えない・・・
~この塗装会社も、剥離部分の壁の再現技術が全く、剥離部分を平らに埋めるだけだったので
 誰の目にも違いが直ぐ分かるという状態にしかできなかったのです。
 通りから下手さが丸見え=丸分かりなんですけど・・・
 壁塗装業者どの、壁下地の再現技術は習得して欲しいです。
 DIYでは、上塗りとか埋めるだけしかできないから業者にお願いしているのですから。
 ~50数年以上昔の大学生時代、牛乳店のオヤジの仲間がペンキ屋をやっていましたので、壁や屋根の塗りを
  アルバイトしてました。当時足場なんて組みませんから金額も高くても数万円でした。
  当時、高圧洗浄機など無いからペンキ剥がしと錆び落としは大変でした。金属ブラシと金属ヘラを持って
  剥がせるだけ剥がしていました。わずかに段差が残ると、ゴメンねと呟きながら・・・

屋根塗装から7年が経過しました。
先日塗装会社の訪問があり屋根の状態のひどさを指摘されました。
藻の状態を超えてコケが一杯生えているのです。
瓦=塗装表面の照りも無くなっています。
で、何を塗ったのか調べたところ、
 詳細不明の「シーラ-」1回。
 日本ペイントファインシリコンベスト 2回。
でした。
このファインシリコンベストは耐久性では下から2位。
上からは4位のようで、せいぜい7年持てば良い方と言われました。
モニエル瓦の塗装ではシーラーを2回塗り、さらに下地を塗り、そして主材を2回塗るとする塗装会社もあります。
全部で3回塗りは必要最小回数のようです。

今回は安価=手抜きで塗装して次回から屋根と壁を一緒にというのもいいかもです。
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タイムリープ小説のこと

2023-09-13 07:02:52 | 本と雑誌
タイムリープ、タイムトラベラー小説って、意外性で面白いのだけど、
現実の科学的な考えを入れると、完全な幻想でしか無いのが残念です。

その1:宇宙は拡大・拡散を続けている。銀河系は回転している。
    太陽系も回転している。さらに地球は自転もしている。

  この結果は、過去・未来のいかなる時点であっても、
  地球のどこも、同じ空間位置に存在することは、ありません。

  有意なタイムリープ・タイムトラベルを可能とするならば、
  数光年を越えるかも知れない位置への転移・ワープをも同時に可能と
  しなければならないのですから、必要能力は倍です。

  ~もしタイムリープだけの能力が存在しているとしても、能力発動=地上から
   宇宙空間のどこかへの移動ですから、即、窒息死です。確実に行方不明です。
   運が良ければ流れ星で地球に帰りますが燃え尽きます。
   燃え尽きないまま地上に落下する可能性もありますが、TVや映画はともかく、
   実例がありますか?

その2:運動エネルギー保存則の踏破。
  例えば、12時間後へのタイムトラベルを考えます。
  ~位置的には未来の方向に飛ぶことと、軌道の最大は地球の直径分の
   変更があります。
  地球の公転を考慮すれば公転速度と方向は同一と見なせます。
  地球の自転で見ると自転速度は逆方向です。

  タイムリープした瞬間、もし、エネルギー保存則が有効ならば、
  体は回転速度のまま水平方向にぶっ飛ぶことになります。
  公転速度は1日程度では方向の変化が少ないとして無視できるかも。
  ~1年だと、完全に逆方向になるので絶対に悲惨な結果を生みます。

  エネルギーが失われるとした場合、体は、自転に取り残されて、
  ぶっ飛ぶことになります。

  タイムリープやタイムトラベル小説の基本は、移動元の運動エネルギーを
  完全に失い移動した先の運動エネルギーを瞬時に得るというご都合主義で
  成り立っているのです。

その1、その2は、ジャンプやワープでも共通の問題です。
  小説・映画のジャンパーは、ジャンプ先のエネルギー条件を即座に得るとして
  逃げていました。
  山などからの落下中であっても、その影響は消えてジャンプ先の停止エネルギーだけ
  になるというものでした。
  これのワープ先は地球のどこでもだったので、無茶しすぎでした。

  ~この緩和策?にワープウインドウを開き、そのウインドウを一端くぐって移動する
   というものがあります。これだと移動前後は静止が前提です。
   そして移動距離制限も付いているようですから、少しは無理なく読めますが、
   移動先にどうやって開くのよという別の疑問も出ます。

   最近のは、結構な距離制限がつきものですからエネルギー保存則のままで済みます。
   ~「八男ってそれはないでしょう」、「おかしな転生」などなど。

コナン・ドイル原作のタイムトラベル映画は、未来への移行は、出発地に誰にも認識されない
まま存在し続けるという手法で誰にも認めることが可能な方法として許されましたが、
 (タイムトラベル装置の存在する位置を、何故ほかのものが占めることができないのかの
  説明・描写は、誤魔化しました。)
帰還方法だけは完全な幻想小説でした。
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アメリカ911事件のこと

2023-09-12 07:27:02 | 国際・政治
9.11事件は、リアルでは千葉県の客先に半導体製造ラインの装置インストールに
訪れて、準備作業をやっている最中の夜間TV垂れ流しの時のことでした。

ワールドトレードセンターへの突っ込みの後の放映中に2機目の突っ込みを
目撃することになったのでした。

1機では崩れず、2機でやっと崩れたので、結構、頑丈な構造物だという印象でした。
これ設計上は、飛行機2機が突っ込んでも崩れない設計だったようです。

最近ですが、9.11で、火災だけで崩れた建物という記事を目にしました。
火災だけで崩れる建造物は、木造以外には存在しません。
鉄筋コンクリートは火災に遭っても、家屋に収納した可燃物が燃えるだけですから、
外骨格は、崩れずに全体が残るはずだったのです。

航空機が突っ込みもしなかったビルが見た目は火災だけで崩れ落ちました。
これは、元々はUA93便が突っ込む予定だったと思います。
UA93便が突入して破壊される予定が、同便が搭乗者の反撃で目的地に至らずに
落ちてしまったのです。
でも仕掛けられた爆弾だけでも、ビルを破壊する目的を達成しました!
仕掛けた爆弾を航空機の突入が不可能になったので起動したのです。
結局、飛行機が突入しないままに仕掛けられた爆発物だけでビルが崩壊することに
なりました。仕掛けられた爆弾を残してしまう危険を避けたのが理由でしょう。
火災だけで全体が崩壊してしまうビルなんて存在しません。
これは、日本や韓国のビル火災の結果を見ても明らかです。
どんなビルがいくら燃えようが骨格は崩れません。少なくとも基本の鉄骨は残るのです。

ビル崩壊できる特殊な爆薬が仕掛けられていたから鉄骨も溶解できたのです。

9.11はアメリカが仕掛けた事件であるようです。

アメリカの計画性は凄いです。
日露戦争で日本が勝った。そこから日本は絶対的な敵性国家に祭り上げられました。
日露戦争で勝った日本に、実利の金は与えない。
日本は必ず叩くぞが!アメリカの国是になったのです。
~これが、日本より怪しい民族である韓国が日本より厚遇される理由?になっています。
 台湾が日本より上に置かれるのも、これがあるかもです。

「東京大震災」、これ援助の名目で、どうやって日本を攻めるといいのかという
目的を隠して日本に援助しました。火災被害の研究です。
これの研究の現れが、日本大空襲です。
外側に円を定めて空爆すると中央に人が逃げる。
円の内側には熱気が集中し人は生き延びられない。

原爆を落とすことも早々と計画しました。
落とす宛ては、広島、長崎、京都、(他にもあったかもです)でした。
その3地域には爆撃を禁止していたのです。
 (原爆、水爆の2発でたまたま京都が抜けたので、バカ言っている教授もいます。)

当時、ほとんどの市町は爆撃を受けていました。
住民1万もいない町でさへ爆撃機が来ていたのです。

爆撃を受けないことの理由を考えない人々も今思えばバカです。
で、原爆を落とされることとなりました。

アメリカは原爆・水爆の人体実験結果を求めていました。
なので、日本が敗北を認める直前まで待っていたのです。
原爆・水爆で人体実験ができる。
被爆した直ぐならばどういう結果なのかも得られる。これがすべてだったのです。
(早めに落としたのでは、調査人員を派遣できないから結果を得ることは出来ない・・・
 よって、降参を言い出すまで待ったのです。)

アメリカは、自国民すら使い捨てます。原水爆の完成後、どんな影響が
現れたかは、自国兵を使ってデータを採ったようです。
これ、キリスト教の教義で説明できるからだと思われます。
実検体の存在です。なので他宗派は、一切構わん!
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河川氾濫について

2023-09-07 23:02:42 | ニュース
30年以上前になる。
アメリカはミズーリ・リバーの側のカンザスシティー・ミズーリ及びカンザスシティー・カンザス。

夏場になると、スコールがやってくる。 (たまには、ハリケーンもやってくる。)
スコール+弱めのハリケーンでも、ミズーリリバーの水面は10m以上は上昇する。
ミズーリリバーは涸れないのでダムの比喩要請はも無い。
 ~ダムを作るとすると州のほとんどがダムに沈む感じになるはず。
  水量が多すぎるはずだから壊れないダムを作るのは多分無理。
 ~農地は通常の川面より遙かに上になるため、井戸水を汲み上げて散水するか
  雨水を池に溜めて使用していたっぽい。
一応、どこまで水没するかが経験で分かっていて住居や農地や道路は水没しない土地が繋がるように
選んでいます。
 (ゴルフ場は、農地に向かない丘に作るから水没しない。雨水溜めかもの池はあった。
  というか池ポチャの無いゴルフ場は、許されないだろみたいな)

それでも数10年に1回は、その中の低めの土地に進出してしまった新興住宅や商業施設・工場施設が、
床上1m弱は水没してしまうのでした。
 ~工場への道が2本あって上は10m程高い陸橋、下は路面(川面はさらに10m程下)という箇所で、
  今回の水はあそこまでと橋桁の7m程上の汚れを示されてビビりました。
  工場は床上10cmで日本へ輸出するはずの機械も水没して洗浄・清掃で日程が遅れたのでありました。

さて、
アジアの場合、上流の山地が近いから、ダムが作り易いのです。
ということで、中国を始めとして、そこら中がダムだらけになりました。

ダムのおかげで、アジアの気候が変化しました。
特に中国は、台風の季節は、ダム含めた流域の雨量も増え、ダム決壊の恐れもあるほどの雨量になりました。
先にダムを空にする対策を採れば良いものを満水近くなってから対策するものだから、下流の市のいくつかを
犠牲にすることになりました。

アジア特に中国の多数のダムは日本の天候を変えました。
激しい雨をもたらしたのです。
~雨期シーズンでも満水にならなかった日本のダムが満水越で放流が必要なほどになったのです。
 夜中に下に落とした水を汲み上げるという苦心のダムも、汲み上げる必要性が無くなったかも。

そして、雨量が増えて、昔から存在した線状降水帯も観測装置の向上で観測・予測可能になりましたが、
これによる被害も明確になったのです。

日本で言う異常気象というか多雨は、すべて中国のダムのせいです。
毛沢東の時代、中国からは乾燥しきった空気しか流れてきませんでした。
水蒸気は日本海でしか補えなかったのです。
でも今や、中国自体でも雨が降りすぎるほどに空中に水を補給してしまうほどのダムが作られました。
で、中国で降りきれなかった水分が、今や、日本に届くのです。

確かに、二酸化炭素を始めとした空中の産業排出物は中国のせいで年々増加しています。
でも、二酸化炭素のせいにするのは間違いです!
~日本自体の排出量は年々低下していますが、大気は、中国から流れてきますから、
 結局は中国の大気が日本を覆うのです。

思い出してください。
遙かに昔の地球は濃密な二酸化炭素に覆われていたことを。
そこで始めて二酸化炭素を吸収して酸素に変える植物が発生したことを。
 ~二酸化炭素が地球を滅ぼすというシナリオは存在したことがないのです。
二酸化炭素が減りすぎると植物は生存を続けられず死に続けました。
 ~この死骸が石炭と石油です。
植物が全滅する前に、運良く、酸素を利用する生物が発生しました。
この生物は酸素を消費して二酸化炭素を生成しますから植物の生存を助けるのです。
この生物、酸素消費だけでは生存を続けるのはバクテリア・細菌レベルです。
いずれ、植物を食することでエネルギーを得る生物がでてきます。
同類から得られるエネルギーは、植物から得るエネルギーより遙かに高いために遂には、
同族殺しでエネルギーを得ることになり酸素消費生物が一気に発展するのです。
 ~植物では、寄生という形でエネルギーを得るものもいますが、奪うタイプは
  食中植物や冬虫夏草で例が少ないです。
  植物は先行種ということでしょう。

結果、酸素消費生物=二酸化炭素を生成、二酸化炭素消費生物=植物が
生存を続け共に発展し現在に至るのです。

もちろん、酸素消費生物の最高峰?は人類です。
植物は、酸素消費生物の「対悪」にはならずにいてくれたという幸運もあります。
 ~毒持ち植物はありましたけど、植物を食する生物に対抗する生物は現れなかったという幸運。
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