ファンタジーなど

基本的に、いろいろなことの変なとこに突っ込みます。

食料不足にお金を融通して解決する?

2022-06-28 07:25:50 | 国際・政治
ウクライナが食料輸出どころではないから、食糧不足になるのは自明のこと。
その輸入に頼っていた国々に食料を支給するのはわかります。

ウクライナの生産食料は、これまでの世界の需要を満たす枠内にありました。
この食料が外に出てこないなら、世界的に食料は不足します。
~昨年度収穫分の輸出もロシアに妨害されて輸出できていません。
 ロシアが略奪している話もでてきますが、略奪分は、いずれは国外に出てくる
 はずだから世界の足しにはなります。

ロシアもウクライナを戦場にすることを見越して増産したという様子も無いようです
からウクライナ生産分は世界には必須なのです。
~お前、敵対国だから売ってやらないというロシアの嫌がらせも出そうです。

食料不足は、金では解決しないのです。

日本は完全な食料輸入国だから、食料そのものを支援できないのは
確かなのですが、支援できるのは、お金だけというのも・・・
紛争現場に人は出せないけど、お金は出せるというバカをまたもや繰り返している。

日本は、いつでも誰でも気軽に使えるサイフ代わりのダンナ未満の立場か。
ダンナ未満と言うのは、感謝されていないから。
何かあると、すぐ金で済まそうとする国だという評価が定着しているかも。
~企業もアメリカにカモにされた・・・
 東芝、トヨタ、三菱・・・切りがない・・・

小麦などの取り入れ時期が近づいています。
放っとくと、畑で小麦が朽ち果てるだけです。
世界を動かして、ロシアにも認めさせて、小麦取り入れ部隊を派遣すべきでしょう。

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農産物のコスト1割削減の怪しさ +1

2022-06-24 09:59:33 | 社会・経済
追記:太陽光発電でも抜けていることが多い廃棄処分費への
   言及を追加しました。

首相が農産物コストの1割削減を謳っています。

しかし、肥料も、農薬も、種子も、農機具も、燃料も、給与も
すべてが値上がりする状況で、1割削減は、不思議な施策です。
追記:そして、廃棄処分にお金がかかるようになりました。

HPの内容を見ると、お金をかけなくて良さそうなのは、早春の野菜
後にトウモロコシを植えて肥料を使わないで済むようにするという
ものだけのようです。
これも、早物のトウモロコシで売れる時は利益が出るんでしょうが
コーンだけで売る場合は、アメリカ産を始めとする外国産のカンヅメに
値段で負けるでしょうから赤字になる可能性があります。
~水煮カンヅメ4缶パックの値段を見て下さい。年中いつでもあります。
多分、普通に肥料を使って夏秋野菜を作った方が利益が多いかと。
~トウモロコシって、1本の株に実るのは1本だけですから、同じ面積なら
 もっと効率の良い野菜があるはずです。
 トウモロコシの殻は家畜用の飼料に売れるようですが、高くないようです。
 近くの酪農家は1巻き1万で近所の農家から買い3万で売り、
 自宅用には農協から買うというセコイ運営をしているようです。
~注:トウモロコシの殻を売るとか飼料に使い切ると、土地の肥料を完全に
   無くすという意味にもなります。
   次の作付け前には、肥料をちゃんと施す必要があります。

他の案は:
機械化で合理化し、工数の削減みたいなもの
 これ、機械化に莫大なお金がかかります。当然、満額払えるはずも無く
 借金をすることになります。
 金額の大小にかかわらず、利子は人件費削減分に食い込みます。
 これが、最も肝心なことですが、利子を返すだけでは借金は消えません。
 借金を減らし続ける行為も必要なのです。
 払いきるまでに、機械が故障して修理不能のケースも、あり得ます。
 ~作って売った会社が8年存続する保証も無いのです。
 ~8年弱で、借金を解消することが必須です。次の8年弱で、値段が上昇し少しは性能の
  上がった同様の機種に買い換えるためのお金を積み立てる必要もあります。
  追記:そして廃棄処分費の計上を忘れないでください。
  そしてこれが絶対に大事ですが、利子払い分、借金返済分、積み立て分は、従前に得て
  いた利益に食い込んではいけないということです。
  従前に得ていた利益を減らしてまでして名目だけのコスト削減する意味はないのです。

  ~おまけ:太陽光下にあるプラスティックの劣化は、すごく早いです。
   5年未満でも、崩れ去るものも出てくるはずです。
   親父用に買った風呂への移動に使いかつそのまま風呂場で使う車輪付
   イスが、身体障害者となった弟が庭での休憩用に置いて使ったら、2年と経たず
   車輪母体のプラステイックの片側が崩れ去りました。

大規模化で人件費削減
 これ、ソ連や中国が試して失敗した合同農場、コルホーズみたいなものを考えて
 いるんじゃないでしょうね・・・
 日本人なら大丈夫だという自負でもあるんでしょうか。でも、日本人だけで足り
 ないと外人さんを雇うことになります。ちゃんと働いてくれるか疑問です。
 これ、規模を大きくして失敗させ、外国に売り払う準備にも見えます。

 70年以上昔から、3軒で行っていた酪農の共同作業・共同経営をまとめた奴がいます。
 他の2軒の持つ権利を借り上げて、2軒へは、それぞれ月20万円の定額ポッキリ支給で
 済ましています。
 他の2軒は経営にも作業にも関与していないので、続いているのです。
 ~他の2軒が個別に持っていた機械も子牛の成育設備も使われないまま朽ち果てています。
  鉄骨の牛小屋の片付けだけで数百万以上は掛かりそうですし、餌を収納していた
  塔とタンクの撤去だけで1000万強かかるそうです。未来永劫無理そう・・・
  鉄クズが売れた昔がなつかしい?

世に逆らえばできそうなこと
 一番簡単な経費節減は、給与削減です。
 一層の外国人の雇い入れです。
 近所のオバさん達を日雇い・季節労働者として雇っている経営者なら、外国人に
 雇い替えるだけでコスト削減ができます。面倒なのは、この雇い入れと解雇の手続き
 ですが、これを代行する会社があります。代行会社からの献金もあるか。
 ~雇う方としては、毎回、作業内容の教育が必要ですし、日本語の問題もあります。
  日本語会話ができる人を一人は必要ですから、少し規模の大きい農家でないと
  無理かもです。

もっとも確実だけど、政府が絶対にやりそうにないこと
 支援金を用意するとありますが、無償でしょうか?
 無償で無いと意味がありません。
 全額返還とかさらに利子を付けたら、逆にコスト増大です。
 無償化するとしても、参議院選挙終わったらどうなるやら・・・
 1回限りで終わったりして。
 ところで、簡単な1割コスト削減方法があります。
 消費税ゼロです。全くの1割削減にはならないでしょうけど。
 消費税は頭から完全否定しているようです。
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アジサイの季節

2022-06-16 11:11:50 | 園芸・家庭菜園
世間はアジサイの季節となりました。

 注:アジサイの花は株立ちさせた枝にのみ花が咲きます。
   毎年地面下からも芽が出て育つため、昔母は芙蓉と同じように
   地上部を刈り取っていました・・・

   芙蓉などは、株立ちさせた枝でも地面下の枝から出た芽でも
   どちらでも花が咲きます。
   ~芙蓉も酔芙蓉も、庭放置だと地上部が枯れますが、鉢に植えて温室に
    置けば枝は枯れず、枝に新芽を吹きます。
    枝を枯らさずに3年も置くと株を1本に限定しても直径が2mに届きます。
    肥料の問題で花は少し小さくなります。
    挿し芽等で株を作り株を交代するのが良いようです。
    ~庭植えした日本芙蓉と酔芙蓉は一昨年の冷害で消滅しました。

アジサイは:
55年を越えていた2株は、冷害で消滅しました。
同じく55年越の3株は、冷害で地上部が枯れたため、今年は花咲かずです。
30年越の1株は冷害で枯れました。
同時期の2株は地上部が枯れたため、今年は花無しです。

20年越の山アジサイ数十株は、ほとんどの地上部が枯れており、10株も生き
残っていないようです。
温室の北側の山アジサイ4株は生き残っていて咲くようです。
 ~花を選んで植えたものではないので、少し残念な花です。

鉢でもらったアジサイ1鉢は、温室保存のおかげで、咲くようです。

10年越のフサザキのアジサイも枯れました。
これ、普通の樹木のようです。
地上部が枯れても地下の株が生き残るような芸当はできません。
地面下の株から芽を出すこともありません。
1本植えたら枯れるまでそのままということです。
~挿し芽で増やすことは簡単です。
 結構な大株になるので自宅用には増やさなかったのが失敗。
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出雲国譲りの時期 +1

2022-06-10 02:41:55 | うんちく・小ネタ
記紀による出雲国譲り神話の時期は、天孫降臨前つまり高千穂への
移動前になっています。

この時代、国は、いくつかの集落で国を構成していることが多いため、
百国、二百国というレベルを遙かに越える数になります。

降臨する前に、国を譲って貰ったのに、その国に天孫を送り出しもせず、
方向違いの鹿児島ないし日向の地に降臨し、数代そこにいたし、東征を
始めてもあさっての地域から開始したという、おバカな話でいいのかと
思います。
出雲大社しかない無主になってしまった国を、周囲が敵だらけかも知れ
ない中にウン百年間も放置したことにもなります。
~神武天皇即位がBC70と推測されています。(BC50より前は確定)
~出雲大社の建立も行ったはずなので、かなりの人員規模で対処しなければ
 いけないわけです。少なくとも天孫降臨と同程度の規模で乗り込まなければ
 いけなかったはずです。

順当に考えるなら、神武東征して大和に朝廷を構えてから、周辺を
近くから従えていく、その途中で出雲の国譲りが成立したはずです。

妥当な時期は、山陽道全域を影響下に置いた開化天皇の207年まででしょう。
~天孫降臨より前に出雲国譲りを移したので、山陰は除いた・・・
~スサノオノ命やオオクニヌシノ命などの話は、後世に出雲風土記を書かせて
 から収録した話になるはずです。
~大和入りでナガスネヒコを切った剣が国譲りにも登場します。布都御霊剣です。
 その剣は崇神天皇(208~241)が石上神宮に納めたままです。

日本統一の正統性を出すために、国譲り神話の時期を前に持ってきたというのが
妥当な理解でしょう。
ただ、時期をずらしただけでつじつま合わせはしなかったから奇妙な話に聞こえて
しまうということでしょう。

追記1:
 もし、記紀通りの時期のもので、出雲にも天孫族を降臨させていたなら、
 奈良のナガスネヒコのケースと似たような悶着が起きたはずです。

 この場合の騒動に、出雲大社が無縁・無傷で済むでしょうか。
 出雲勢力の当主以外は全員諏訪地方に移住しており分家も何も出雲にいませんと
 いう状態は最初はあっても、以後に分家ができてしまうのが自然です。

 何の悶着も無く片付くというのは、無理っぽく、出雲譲りは後世の話とするのが
 無難です。

 日向でも、東征部隊が全滅したケースに備えて正当な継承者を日向に残して出立
 しました。
 ~最大の問題は、当時の天孫族は末子男子が継承する伝統にありました。
  出征先で新たに子供を作れば、その子が正当な継承者になるのです。
  本拠に残された継承者が、国を維持し続けても、出征部隊が生き残って国を作り
  男子を作ったら、そちらが本国をも支配できる正統な国になってしまうのです。
  残存部隊は自分達が正統であると信じて生活を続けますが、100年以上経過した
  ある日突然、俺たちが正統だという部隊・国が現われるわけです。

  ~熊襲の場合、親戚として接待を受けて酔っ払った一族全員を夜分に襲撃の形で
   殲滅するわけです。
   殺そうとした相手から称号を貰った?あり得ないと子供の時でも思いました。

   ~我が家のケースでは、土佐を出て樺太に渡り終戦で北海道→秋田県鹿角八幡平
    →秋田県由利本荘市矢島町(この後が栃木県日光市)で土佐の親戚の男が
    矢島町から9kmの山道を歩いてきたわけです。1週間ほどいました。
    酒は無理っぽかったけど祖母・父母が精一杯接待したはずです。
    ~祖母と父は土佐生まれ、母は樺太生まれ。父は土佐生まれでも3才ほどで
     樺太に渡ったのです。
 
   親戚に対して無防備・開けっぴろげなのは日本民族の特性だと思います。
   ~海外経験有りの方には注意しましょう!樺太も我が家および近隣のコノトロ
    村以外の町=豊原や満州出身者は悲惨な目に遭っているようで、性格も思考
    も日本人離れしてしまっているようです・・・

  ~神武天皇の父親がさらに男子を作っていたなら神武天皇の残した子供の
   継承権は既に無く、さらに、大和の継承権も移ってしまうのです。
   天皇の地位を熊襲の当主に譲るしかない可能性が有ったのです。
  天皇家が、蝦夷、熊襲討伐に必死になったのも理解できます。
  末子男子相続を止めたのは、天皇家の歴史から出た必然だったのです。
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日本の誕生 皇室と日本のルーツ 長浜浩明著 WAC +1

2022-06-09 06:43:56 | 本と雑誌
2019年5月18日初版で7月20日の第4刷です。

途中まで読んだ後、どこかに紛れ込んでいました・・・

最もマトモで貴重な古代史本だと思います。

P57~P64
 コリアの前5000年から3000年ほどの文化は縄文人が
 担っていた。
 前1000年~前300年のコリア半島の様子が「山海経」に
 コリア南部が倭の北であったことが書かれている。
 その後北方民族に侵食されて変質し、三国志が韓民族の誕生を
 記述。
 ~その後、日本語の痕跡はコリア語から完全に消えたようです。
  昭和の日本時代の言葉は残っているようですけど。

P80:家督を継ぐべき末子の皇子を残していったわけで、結局
 別の家を興し、その皇子を無視したことになります。
 ~後に隼人征伐に合わせて熊襲討伐で完全に滅ぼしています。
  神社からなにから、より本家だから残しちゃまずいでしょうね。
 ~この本では、本家本元の高天原については記述していません。

P83:
 古事記は、岡田英弘氏の説(太安万侶の評伝に何の関連記述も無い)
 で偽書と考えていましたが、伝承者が違う処から出ている可能性が
 あり、それが内容に差異が出る原因かもです。
 ~高天原伝承は3カ所(追記1:出雲、大和を加えたら5ケ所)、
  日向伝承は2カ所に残っていたはずです。
  変更1:P80:最も年下の男が継承者の伝統のようで、もしもの
      場合を考慮して、当時の年下の子供を残して東征しています。
      なお、二代綏靖天皇は第3子で別人です。

P88~P120:
 大阪平野の発達史が、日本書紀の正しさと神武東征の時期をも証明
 したという画期的な章です。
 ~大阪平野の状態が日本書紀が書かれた時には全く違う姿になっていて
  その状態では東征記述が矛盾してしまうのに内容を一切書き換え
  なかったというのもすごいものです。
 ~近年まで、この矛盾から東征神話は事実ではないとされていたのです。

P122~P143:
 初代から33代までの天皇の在位年数と崩御年齢が主題です。
 なんと古事記と日本書紀で、激しく違うのです。最近の天皇4人が同じ
 というだけのすごさ。言葉だけで暗記・暗唱していると、こうなっても
 しかたがないというところでしょう。年齢・年数は日本語の数えでしょう。
 どこかで中国から干支が入ってきて、年表示に干支が使われますが、それは
 過去に遡って記憶していた年数を積み立てて決めたというだけ。
 崩御年齢が高齢すぎる(最高168才)というのは、三国志に書き込ま
 れた注で倭人は春秋を年紀とした:つまり1年を2年に数えたと。
 ~これを知らなかった世代は、年齢を以て虚偽だと判断したわけです。
 ~記紀に百済の記述が結構あるので、百済記(こちらは中国の干支べったり
  なので結構信用できる)を参照しながら、がんばってくれています。
 で、BC70が、建国元年と出ました。皇紀の訂正があるんでしょうか・・・

P146~P182:
 邪馬台国の所在を論じています。
 魏志倭人伝を正しいとして、すっきり受け止められる内容です。
 「旧唐書・日本」の日本が倭国を併呑したという記述は、初見です。
 ~ということで邪馬台国は福岡県みやま市(旧山門郡)瀬高町女山
  のようです。卑弥呼の墓は権現塚かも。

P184~204:
 神武天皇が地元の姫との結婚話で大久米の尊の黥面(イレズミ)
 の理由を聞かれる話が出てきます。大和の人々はイレズミをしていないこと
 がわかります。
 ~一方、高天原の地域の人々=蝦夷はイレズミをしていたという記述があり
  ます。神武天皇自体がイレズミをしていた可能性もあります。日向は海に
  面していますから。大和に住んだら海に潜ることはなくなり、イレズミの
  必要性無く、やめてしまったかも。

P183~205:
  日本統一の話です。
  最近の本家殲滅の話なのでボカシているかもです。
  大元の本家討伐や蝦夷討伐は触れていません。
  本家を家来にするのって、日本人的には、絶対、まずそうな・・・

P208~P238:
 「邪馬台国東遷論・邪馬台国畿内説を洗う」としての反論部です。
 総て納得できます。ここで叩かれるのは、古田武彦氏、森浩一氏、安本美典氏、
 井沢元彦氏、直木孝次郎、奈良大学です。
 これで井沢元彦氏の歴史論も矛盾が暴かれたわけですが、他に氏は自身の
 持論も変わったのに発行中の日本史シリーズを改定しないと呆れられています。

P238~P276:
 著名人の古代史論を洗う稿です。
 ここでは、江上波夫氏、上田正昭氏、岡田英弘氏、渡部昇一氏、田中英道氏が
 上げられています。
 岡田氏と渡部氏は、魏志倭人伝を完全否定したことが叩かれています。
 田中氏は、年代扱いが雑で根拠無く言い切ったところを問題にされています。
 ~別件で田中氏の日本国史・上を読んでいる途中ですが、結構問題そうなのがあり
  ます。基本的に、資料の読み込みが不足しているようです。他の人の書いた本も
  読んでいないようです。本書と「土偶を読む」を読んで書き直すべきです。

P278~P293:
 古代史論がおかしくなった原因などを書いています。
 まさに、その通り。
 これ以外にも、中国・韓国に押し込まれて奇妙になった事項もありますが、本書の
 テーマからは外れますね。
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