贈答ようのイチゴ

2017年01月15日 19時17分31秒 | 日記・断片
久しぶりに小堀(おおほり)の赤峯宅での支部の会合へ行く。
寒波の影響で寒い日であった。
当方の全快を皆で祈る紙が掲げられていた。
皆の気持ち願いがありがたい。
会合は30分で終わり、次の会合へ出る人が3人が先に帰って行く。
残った人たちはお茶会で懇談。
濡れ煎餅、チョコレート、お汁粉などが出された。
赤峯さんの奥さんの心遣いに感謝するばかりだ。
家人に帰って報告すると、贈答ようのイチゴを次の機会に持参することとなる。
贈ると喜ばれる茨城県特産の大粒のイチゴである。
前に仕事先の社長宅にも毎年、二箱宅配便で贈っている。
70歳まで働かせてもらい家人は感謝している。
感謝の気持ちを形に表す、義理・人情に厚い家人である。
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