「質の高い教育を」

2017年01月15日 20時13分59秒 | 社会・文化・政治・経済
★「幼少期における親の豊かな関わり」
子育ての“悩み”
「問題は、今の子育て世代の親たちが多忙であること」
★決意ではなく、実証を見せてもらいたい。
★国内外を問わず先行きが不透明な中で、政治に求められるのは目に見える形で果実を示すことだ。
★資源のない日本では人が最大の資源、財産になる。
★子育てが日本社会を活性化させる。
このために、子育て支援が不可欠。
★国連が掲げる「持続可能な開発目標」。
貧困や飢餓の根絶など17項目の目標達成を掲げている。
★「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「質の高い教育を」など。
一つ一つの項目は互いに関連し合い、経済、社会、環境のさまざまな課題への解決の糸口となる。
★女子教育の遅れ。
母親に適切な知識がないために貧困に陥ったり、子どもが健康を崩すなど、“負の連鎖”の原因となっている。
★南スーダンでは、女性の識字率は男性より約10ポイントも低く、女児は3人に1人しか学校へ通っていない。
★日本国内でも、格差の拡大や子どもの貧困など課題が深刻化している。
★「あらゆる人々の活躍の推進」や「健康・長寿の達成」「平和と安全・安心社会を実現」。
★女性の活躍や、がん対策の推進などの施策を進める。
★企業や国際社会がとのに恩恵を受ける関係が大事だ。
★持続可能な活動を続けていくには、財政支援も大切。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 贈答ようのイチゴ | トップ | 人生や人間の本当の価値 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

社会・文化・政治・経済」カテゴリの最新記事