モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

いわき戦の報道等から。化学反応が起こった?

2024-03-26 10:07:56 | モンテディオ山形
昨日は、思いのほかの暖かさ。
そして今日はまた雪降りの模様。
・・・うぅ~体がついていかね~

今朝は、大谷さんの記者会見がテレビ局を独占。
語られたのは、韓国に来るまで今回の件は全く知らなかったとのこと。
真実だとすれば、本人のショックは如何ばかりかと。
「一心同体、少女隊」(古っ)じゃないですけど、
もはや、体の一部となっていた一平さんでしたでしょうからね。
悪夢ではありますが、なんとかシーズンに影響ありませんように。
(と言っても影響あるだろうね)

さて、
昨晩のテレビ各社は、いわき戦を報道。
ほぼほぼ見ることが出来ました。
公式戦5試合勝ちなし、リーグ戦4試合無得点、
というネガティブな報道もありましたが、
連敗止める、今季初無失点という前向きな報道が多かったですね。
特に昨年のトラウマを払しょくできたのは、やれやれといったところでしょうか(汗)

どこかの局でケニーが出てくると思ったんですが、出演無し。
彼もたぶん思いっきりポジティブな言葉をかけていたと思います。

夜は、ディオ女子chのお兄さんの解説を見ていたんですが、
思った以上の好評価。
好調のいわきをスタッツでも上回って、
今季一番良いところを出させていなかったとのこと。

そして何より、安部を大絶賛。
監督は攻撃面での連携は課題としていたようですが、
効果的な攻撃参加という部分でお兄ちゃんは大評価。

もちろん、前半早々のいわきのビッグチャンスが一つでも決まっていたら、
結果も評価も一転していたでしょう。
しかし、運も含めて実力ですから、
無失点で切り抜けたのは事実だし、大きいですね。
安部も勝っても失点していたら今までと同じなので、
絶対無失点にすると試合後コメントしてましたね。
それが、後半大ピンチの時のスライディングタックルだったんですね。

ナギと安部が入って、大きな化学反応が起こりました。
これで守備的なベースは出来上がりつつあります。
あとはこれを、どうモンテらしい攻撃に結びつけていくか。
氣田、杉山のチャンスも多かったし、潤哉にもビッグチャンスが来たし、
千尋のロングカウンターもあったし、
意外にこのメンバーハマるかもしれませんね。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アウェーいわき戦を振り返っ... | トップ | ホーム清水戦に向けて。次は... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿