ここのところ飴をもらうことが多かった。
いただいたものは可能な限りその場で食べるのが礼儀だと思っているので、ためらいなく口に入れる。
しかしながら、自分はあまり飴が好きではない。それでも、相手の好意を無駄にしないようになめる。
ひとくちめはおいしいと思うけど、同じ味がずーと口の中に残る。しかも甘い。
噛んで飲み込んでしまうという手もあるけど、飴の粉が歯の隙間にまとわりつく感じが嫌。
なので結局ティッシュなどに吐き出して捨ててしまう。勿体無いしくれた人にも失礼なんだけどね。
中でも苦手なのが、大玉で真ん丸の黒糖飴。まあ、本当はコストパフォーマンスが高いのでしょうけど。
とにかくでかい。一粒で口の中がいっぱいになる。喉につかえそうでこわい。味もなんか焦げ臭い甘さ。
残念ながら、廃棄処分ナンバーワンの逸品でございます。
逆に、お気に入りの飴は「味覚糖・純露」の紅茶味。
子供の頃、初めて食べたとき、なんてうまいのだろうと感動した記憶がある。
そしてもう一つが「ロッテ・小梅」これも同じく、子供ながらに感動したのを覚えている。
純露って、昔は一般的なキャンディ包みではなく、薬の錠剤みたいにプラスチックとアルミのパッケージだった。
なんか高級感があった。紅茶味の割合が低くて、紅茶味だけで売ればいいのになあ、と思っていた。
小梅の方は特に思い出はない。
両方とも今も買うことができるので、味わうことは可能なんだけど、
わざわざ買ってまで食べるほど、飴は好きではないのであります。
いただいたものは可能な限りその場で食べるのが礼儀だと思っているので、ためらいなく口に入れる。
しかしながら、自分はあまり飴が好きではない。それでも、相手の好意を無駄にしないようになめる。
ひとくちめはおいしいと思うけど、同じ味がずーと口の中に残る。しかも甘い。
噛んで飲み込んでしまうという手もあるけど、飴の粉が歯の隙間にまとわりつく感じが嫌。
なので結局ティッシュなどに吐き出して捨ててしまう。勿体無いしくれた人にも失礼なんだけどね。
中でも苦手なのが、大玉で真ん丸の黒糖飴。まあ、本当はコストパフォーマンスが高いのでしょうけど。
とにかくでかい。一粒で口の中がいっぱいになる。喉につかえそうでこわい。味もなんか焦げ臭い甘さ。
残念ながら、廃棄処分ナンバーワンの逸品でございます。
逆に、お気に入りの飴は「味覚糖・純露」の紅茶味。
子供の頃、初めて食べたとき、なんてうまいのだろうと感動した記憶がある。
そしてもう一つが「ロッテ・小梅」これも同じく、子供ながらに感動したのを覚えている。
純露って、昔は一般的なキャンディ包みではなく、薬の錠剤みたいにプラスチックとアルミのパッケージだった。
なんか高級感があった。紅茶味の割合が低くて、紅茶味だけで売ればいいのになあ、と思っていた。
小梅の方は特に思い出はない。
両方とも今も買うことができるので、味わうことは可能なんだけど、
わざわざ買ってまで食べるほど、飴は好きではないのであります。