地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

二日続けての打ち合わせ

2024年03月24日 | 身辺雑記


 菜種梅雨、真っ盛り。昨日に続いて、今日も雨。私は雨は好きくない。そうは言っても、寒いのも暑いのも苦手。わがままなのです。

 この雨、週末29日まで続く予報。そうは言いながらも、週末は気温は20度まで上がるとのこと。こんなに雨が続き、かつ暖かくなるとなると、雑草がとても元気に生い茂ることだろう。草抜き、ガンバれるかと心配もしている。心配性の私だ

 そんな中で、一昨日は「(公社)おかやま観光コンベンション協会」が主催して3月30日(土)に開催する「おかやま文学バスツアー」に、私もお役をいただいている「善太と三平の会」が坪田譲治先生の絵本や紙芝居を読み聞かせをさせていただきので、その打ち合わせに参加させていただいた。

 この催し、(財)岡山コンベンションセンターと岡山市も共催なので、三団体のみなさんが出席していただいての打ち合わせ。今回が二回目で、最後の打ち合わせ。こうした丁寧な準備は、とても心地いいし嬉しい。ステキな催しになること間違いなしだ。だからと言うか、この文学バスツアーにはたくさんの申し込みがあり、抽選となったとのこと。そうだろうな、と思ったり。

 そして昨日は、今運営に参加している「みんなの食堂たかしま」に関わって、「子どもの居場所連携事業」を担当している方と打ち合わせ。彼とは、何度も会っていて、ステキな青年。凄く頑張っているとリスペクトしている。そんな彼と、しばし、子ども食堂の現状などについて、意見交換。

 毎日、所用がある。ある意味充実していて、嬉しいことなのだが。ただ、我が机は書類の山。この菜種梅雨の時に、片付けをしなければと思う。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 春の嵐から、菜種梅雨へ | トップ | 念願のおはぎを手に入れた »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

身辺雑記」カテゴリの最新記事