ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
昨日はお願い事もあり、お二人の女性とランチ。さすが第一線でご活躍されているお二人で、眩いばかりに輝いていらっしゃる。そして何より美しい。
打ち合わせとは言え、ステキな時間を過ごした。
オリンピックのチケット抽選申し込みの受け付けが今日のお昼で終了した。組織委員会によると、締切時点で総アクセス数約２４２５万件だったという。
その受け付けが終わると、私のパソコンからのＦＢへ投稿ができるようになった。ご心配をおかけしたが、私のように困った方も少なくないように思う。ともあれ、一安心だ。
ところで、昨日はとても美しい女性とランチ。とは言え、恋バナではなく、少しだけのご相談。それでもステキな時間だった。お店は、いつもの畠瀬本店。
友人のみなさんへお願いです。現在、ＦＢへの投稿ができず、メッセンジャーも使用できない状態です。スイマセンが、私への連絡は携帯へお願いします。よろしく、です。
昨日は長く「ステキだな｣と憧れている方とお話しする機会をいただいた。ランチを兼ねての語らい。楽しい時間は、あっという間に過ぎて行った。正直、もう少し語り合いという気持ち。彼女から、「またさそってください」とのメールをいただき、ガッツぽーず。
お食事をしたりのは「翠枩庵」。私が東公民館で働かせていただいた際に、利用者のみなさんが送別会を開いていただいた場所。懐かしくもあり、嬉しかった。
谷口真由美「全日本おばちやん党」代表代行の講演会が６月２３日にある
このところ、いささか自堕落な生活。本も読まない日々。何とも情けない。県立図書館など２週間の貸出期限だが、読まないまま返却する本ある。トホホ、の日々。
そんな中、昨日は前川喜平vs谷口真由美『ハッキリ言わせていただきます！』（集英社刊）を読み始めた。パラパラとページをめくったが、谷口真由美さんの「批判のお作法 ５か条」も掲載されており、とても楽しく面白く読めそう。
さて、谷口真由美さんは「全日本おばちやん党」代表代行。「全日本おばちやん党」は、「おばちゃんの底上げと、オッサン社会に愛とシャレでツッコミをいれること」を目的に立ち上げられているとのこと。
その谷口真由美さんは、岡山市の「さんかくウィーク」記念イベントで６月２３日に講演される。お話が聞けることをとても楽しみにしている。
いつもはコールデンウィーク中に､中庭の草刈りがされている畠瀬本店。今年は末の妹さんのご主人の奮闘で、見事に刈られている。
私の場合で考えると、これだけキレイに雑草を抜くと、いるお花も抜いてしまっていることがある。我が中庭でも、たくさんの花々を抜いてしまっている。
昨日、岡山文庫の新刊が郵送されてきた。貧しい年金生活になって、本は図書館で借りて読み、様々に入会していたところは退会した。
そんな中で、わずかに残っている一つが、岡山文庫の定期購読だ。この岡山文庫、吉備人出版とともに、岡山の文化の質の向上に大いに貢献していると考えている。
いつまでも、岡山文庫が発刊し続けられることを願う。
昨日に続いて、今日も真夏日。そんな中だが、今日は畑仕事を頑張らないといけない、と自分自身に言い聞かせている。
今日はスイトピーを抜いて、ゴーヤも植えよう。そうそう、何より水やりもしなければ。ボク、頑張る。
今日も３０℃を超える真夏日。お花やお野菜たちに水やりを思うのだが、タマネギを一昨日に抜いたまま。
今朝も所用があり８時には外出しなければならず、朝５時過ぎに起きて、タネから育てた四角豆の苗や友人からいただいたトマトの苗を植えるべく土づくり。外出から帰ったら、タマネギを処理して、四角豆などを植え、水やりもしよう。
こうして頑張って育てたお野菜たちは、食べられないままに処分する日々。ホーレンソウも、ルッコラも、春菊もほとんど食べないまま。もう抜かないといけない。何だか切ないが、それでも気分転機館にもなるので、畑仕事を楽しんでいる。
