地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

心身共に絶不調

2022年07月31日 | 身辺雑記


 早いもので、もう7月も今日で終わり。もう半月もするとお盆。盆が過ぎると、朝夕は涼しくなる。そんなことを待ちわびる日々。

 心身共に、絶不調。底に落ちて、結構長い。

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2時間で98回の電話

2022年07月31日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 昨日、ひたすらスマホの電話をかけた。途中、「ツー、ツー」と話し中の音が聞こえ、後半は、チケットセンーターに繋がれるもチケット購入では「ただいま電話がつながりにくい。後ほどお掛け直しください」の音声を何度か聞いた。

 前売り開始が10時、そして最終的に電話がつながったのが12時前。約2時間、その間かけた電話の回数が98回。そして、「申し訳ありません。チケットの予定販売枚数は、売り切れました」と優しい声で冷たい返事を聞いた。それが最後の電話。

 結果はついてこなかったが頑張ったのは、兵庫県立芸術文化センターでの小泉今日子などが出演する舞台「阿修羅のごとく」。年齢を重ねる中で、ますます魅力的な生き様をしている小泉今日子へのエールの意味で観劇を思い立った。が、今回、チケットはゲットできなかった。

 そして、昨日は松たか子の舞台「Q」先行予約をした。そんな一日でございました。

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受付開始日

2022年07月30日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 どうにも身体がシンドイ。気分が優れない。まさに、メンタル最悪。

 そんな中だが、やらねばならぬことがある。それは、舞台観劇の予約。今日は、小泉今日子の「阿修羅のごとく」の先行予約日。そして、松たか子の野田地図『Q』の先行予約(抽選)の受付開始日。

 『Q』は2年前に、大阪と小倉で観たので「今回はいいかな」と思っていたが、先行予約が始まるとなると心が騒ぐ。

 なので、『Q』の上演日程は10月7日~18日まで。その中で平日昼間の公演は12日(水)のみ。しかし、しかし、その日は天海祐希の劇団新感線『薔薇とサムライ2』のチケットを既にゲットしている。劇団新感線の公演は、平時昼間の公演はたくさんあったのに、『Q』との日程を調整していなかったツケがきた。う~む、マイッタ。

 ま、ダメ元で土・日の公演を申し込んでみるか。申し込みを止めないところが私。困ったものです。



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岩波ホールが幕を閉めた

2022年07月30日 | 映画・テレビ


 昨日・7月29日に東京・神田の「岩波ホール」が幕を閉めた。1968年に開設し、54年の歴史を重ねた。まさに大切な文化の灯が、また一つ消えた。切なく悔しい。

 開設当初は、一つの作品(=映画)を1ヶ月くらいのロングランで上映し続けるスタイルに驚いたりもした。

 初めてその岩波ホールで映画を観る時に、スゴく感激してホールに入ったことは今でも記憶している。しかし、その時に観た映画が何だったか、思い出せない。いささか悩ましい。

 私はその当時は神田の古本屋街で好きな作家の初版本を探して歩くことをしていて、少し時間があると岩波ホールで映画も観た。しかし、近年は全く利用していない。

 そんな「岩波ホール」を偲ぶため、今日は私の書棚から引き出した岩波ホール支配人だった高野悦子さんの『私のシネマライフ』(主婦と生活社刊)を、読書ルームで読もうと思う。

 にしても、この「岩波ホール」の閉鎖、コロナ禍で営業を続けることが困難となったとある。う~む、にっくきコロナ。

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5類への引き下げ

2022年07月30日 | 身辺雑記


 「全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)は26日、新型コロナウイルス対策をめぐり、後藤茂之厚生労働相とオンラインで意見交換し、新型コロナの感染症法上の分類見直しについて議論を進めるよう求めた」ことが報道されている。

 私は、コロナは現在は厳格な制限のある「2類相当」との位置付けだが、7波が山を越えたら季節性インフルエンザ等と同等の「5類」への引き下げるべきという意見だ。どうだろうか。

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今朝水やりをした。

2022年07月29日 | 身辺雑記


 つ、ついに。重い腰が上がった。やっと、中庭のお花たちに、今朝水やりをした。それでも、起きてから1時間くらいは、うじうじ。わずか1時間足らずですむのに、それすらやろうとしない。

 その水やりをして気づいた。蝉がやかましく鳴いている。実は、今年は我が家では蝉の声を聞かないな不思議に思っていた。聞かないのではなく、そう聞く耳を持っていなかったのだ。それほど我が暮らしは乱れに乱れている。

 今日も気分転換に映画でも見に行こうと思っていたが、最早その気力すらない。クーラーを点けっぱなしにして、寝て過ごすしかない。

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たった1分の違い

2022年07月29日 | 身辺雑記


 「Time is money」、昨日はそれを実感した。タッタ、そうたった1分の違いで100円徴収された。ショックなんてものではない。

 昨日は岡山市役所での所用があり、市営駐車場に車を止めた。手短に用事を済ませて、精算機へ。当然、「0」が出るもの思っていた。しかし、しかし、「410 310 100」の数字が並び、100の支払いが必要となった

 駐車券を見ると、12時30分に入り、13時31分の精算だった。重ねて書くが、わずか1分の違いで100円を負担させられた。あそこで寄り道しなければと思っても、後の祭り。何とも悔しい。

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安倍元首相の神格化

2022年07月29日 | 身辺雑記


 昨日、「全国21の県知事が、安倍元首相の銃撃された現場を訪れて追悼した」との記事に接した。

 どこまで安倍元首相を神格化しようとするのか、まさに呆れた。桜、森友、加計など闇のままだ。そのことを葬り去り、知らん顔することは許されないと考える。なのに、国葬なんてもってのほか。私は認めない。

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高齢者の外出自粛

2022年07月29日 | ひとりごと


 昨日、緑のタヌキ、いえいえ小池都知事が「濃厚接触者を特定しない」方針について書いたが、今朝は大阪府知事が「高齢者の外出自粛を要請」したことについても書いておきたい。

 この都知事と府知事、とてもよく似ていて目立つのがお好き。責任を取らず、言葉遊び。やっている感をしきりに演出。

 今、新規感染者の多くは子どもや若者で、それが家に持ち帰り高齢者が感染というのが多いパターン。何より高齢者は怖くて、既に自粛している。

 都も府も過去最高の新規感染者を出しながら、都知事は「濃厚接触者を特定しない」として感染者を野放しにし、府は「高齢者の外出自粛」を呼びかけるのみ。

 今、コロナも物価高も何ら対策をしない岸田政権、そして都知事も府知事も選挙民が選んでいる。心はフルー。

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楽になりたい気分

2022年07月28日 | 身辺雑記


 何だかやる気が起こらない。酷暑に負けているのかなと思うが、やはり年齢のなせる技だろう。

 畑作業をしない、片付けをしない、水やりをしない、完璧に横着病に罹患している。いや、「横着病」ではなく、最早生きる気力が失せているのでと思ったり。

 ホント、シンドイです。何だか楽になりたい気分。

コメント (2)
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