ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
昨日は岡山市連合婦人会の理事会のお時間をいただいて、「歌舞伎・観る会」の事務局の一員として、今年の７月２２日に開催する「松竹特別歌舞伎」公演をたくさんのみなさんに観ていただきたく、会員のみなさんに周知をお願いした。
ところで、その会場は岡山市福祉文化会館。今月中で閉館するため、私としては､最後の日となる（だろう）。私は、この会館にはずいぶんと多くの思い出がある。
私は消費者行政に携わったことがあり、婦人会のみなさんが中心の「岡山市消費生活研究協議会」の事務局を担当したことがあり、毎月理事会と会長会に出席していた。その会場が､福祉文化会館だった。
そんな思い出いっぱいの岡山市福祉文化会館や岡山市民会館が今月いっぱいで閉館となる。寂しい限り。
私が写真を撮る際には、「ふれあいセンター」行きの巡回バスが停車していた。
私がいつも聞いているＲＳＫラジオ「今週の一曲」は、松たか子の「明日、春が来たら」。松たか子の歌声が聞けるのは、とても嬉しい。
この曲、私のとても好きな歌。ある時、ＦＭラジオに出演させていただいた際に選んだのが、この「明日、春が来たら」だった。番組が進み、このリクエスト曲を私から言うという手順になっていた。そして、私は「明日、春になれば」と紹介した。
録画での放送であり、事なきを得たが､何度言い直しても「明日、春になれば」としか言えなかった。最後は、キャスターの方が紹介してくださった。苦い思い出。
明後日８日は、「国際女性デー」。昨日行ったスタバの入り口には、その「国際女性デー」の看板が立てられていた。
私の若い頃は、そう私にだって若い頃はあったのです、「国際婦人デー」だった。「サンパチ」とも呼んでいて、毎年必ず集会なども開催されていた。
そんな「国際女性デー」を示す看板と出会えて、何だか幸せな気持ちとなった。
