山小屋だより

街歩きや山歩きで出会った花や風景を紹介しています。
ぜひ、ご一緒に歩きましょう。

韓国・北漢山十二城門2日目(その4)

2016-11-30 05:00:00 | 海外の山旅

休憩所です。
この日は韓国の登山者もたくさんいました。



紅葉の中を下りて行きます。



日本でも滅多に見られない紅葉です。




緑があると赤がよく映えます。




どこを切り取っても絵になります。




こんな感じの登山道です。



真っ赤な紅葉です。




この階段を登ります。



紅葉・・・・




紅葉・・・・



北門(フクムン)を抜けます。



その先は城壁に沿った登山道が続きます。



元暁峰(ウォンヒョボン)です。
標高505mの頂上です。




左が白雲台、真ん中が仁寿峰、右が万景台です。
1000mに足りない山ですが、なかなか歩き甲斐のある山でした。




すぐ近くに頂上の標識がありました。




岩山を登ります。




再び降ります。
ここもルートになっているようです。



こんな展望が楽しめました。



岩に階段が切ってありました。



よく整備された登山道です。



真っ赤に紅葉したヌルデです。
ヤマウルシの仲間ですが、ウルシほどかぶれません。







韓国・北漢山十二城門2日目(その3)

2016-11-29 05:00:00 | 海外の山旅

あまりにも風が強いので、早々に引き上げます。



かなりの高度感があります。



階段を降りたところで休憩します。




ガイドが大きなナシを持ってきてくれました。
器用に剥いています。


甘くて美味しいナシでした。
山が口を開けて食べたそうでした。



韓国の登山者が降りてきています。




こちらは登るところでした。
3人の女性が同じような服装をしていました。
韓国でも山衣装がファッションになっているようです。




長い階段を下ります。



門に着きました。
この門は衛門(ウィムン)といいます。



その先にも長い階段が待っていました。



紅葉が現れました。



赤と黄色が混在しています。




太陽も顔を出してきました。




石畳の登山道です。




光りがあたると色が映えます。



こんな感じがいいですね。




ついこんな色を見ると足が止まってしまいます。
素晴らしい紅葉でした。








韓国・北漢山十二城門・2日目(その2)

2016-11-28 05:00:00 | 海外の山旅

お寺が見えます。



ズーミングしてみました。
今回はあのお寺には寄りません。



急な登りです。



少し平らなところでランチにしました。
韓国風海苔巻き「キンパク」です。
中にいろんな物が入っています。
みかんはこの日初めて参加した現地ガイドさんが持ってきてくれました。
甘くて美味しいみかんでした。




頂上には右側から登るようです。



ここは大きく下ります。




狭いところを歩いています。




今度は大きく登ります。



門が見えました。
韓国の登山者がにこやかに出迎えてくれました。




城壁に沿って進みます。




今度は階段です。



隣の山がみえました。
ロッククライミングをしています。
下のほうの黒い点です。



ズーミングしてみました。





ここから先はワイヤーだけです。



上から降りてくる登山者もいます。



正面はロッククライミングをしていた岩山です。




一番急なところです。



もうすぐ頂上です。




韓国の旗がみえました。




頂上に着きました。
白雲台(べグンデ)、標高836mの山です。
登山口を出発してから約3時間10分の歩きでした。




頂上からの展望です。
風が強くて飛ばされそうでした。



頂上全体はこんな感じです。
この男性は韓国人です。
私が写真を撮ってあげたら、それを誰かにメールで送っているようでした。



韓国・北漢山十二城門・2日目(その1)

2016-11-27 05:00:00 | 海外の山旅
※北漢山登山、2日目(10/27)です。



朝食は前日と同じ食堂でした。



メニューは少し違っていました。
カクテキが美味しかったので、お代わりしました。



登山口までこのバスで運んで貰いました。



準備体操してからスタートです。




道洗寺(ドソンサ)というお寺です。
※現在の大統領のお母さんが熱心にお参りしていたお寺だそうです。



きれいな紅葉です。




現地ガイドがコースを説明しています。
後ろの二人も現地ガイドです。
左の男性は5月の智異山登山でも一緒でした。
右の男性は初めてでしたが、日本にきていたそうで日本語が上手でした。



登山道はよく整備されています。



日本の秋山と変わらない感じです。




紅葉がきれいです。



現在地を示す標識です。



急な登りが始まりました。



やはり紅葉に目が奪われます。



龍岩門(ヨンアムムン)に着きました。
出発してから約1時間20分の歩きでした。




更に登ります。



白雲台(ペグンデ)が見えてきました。
これからあの頂上を目指します。




頂上をズーミングしてみました。
韓国の旗が激しく風に揺れています。
風がかなり強いようです。




よく整備された階段です。



足元注意です。
靴底をしっかり岩につければ滑りません。
現地ガイドの言葉でした。


韓国・北漢山十二城門・1日目(その4)

2016-11-26 05:00:00 | 海外の山旅

城壁です。
この城壁に沿って登山道があります。



こんな感じです。



屋根が見えてきました。



イチョウの黄葉がきれいです。



ここは大きく下っています。




アップダウンの繰り返しです。



遠くの山まで城壁が続いています。




城壁の屋根には少し勾配がついています。



輔国門(ホグックムン)です。
この門には屋根がありません。



温度計がありました。
気温は9℃でした。



城壁が続きます。



大東門(デトンムン)です。




ここから大きく下ります。




石の登山道に変わりました。




提灯はお寺の明かりのようです。
この近くにお寺がありました。



ここがこの日の終点です。
この日の歩程は約9時間でした。
待っていたバスに乗って夕食レストランに直行です。



この夜の夕食は参鶏湯(サムゲタン)でした。




グツグツ煮えた参鶏湯がでてきました。
生後3ヶ月の鶏を使うそうです。



鶏のお腹にご飯が入っています。
これをスープと一緒に食べます。
なかなか美味しかったです。



   ◎付 録

佐渡うめえもん会で披露された「佐渡おけさ」です。
「小木おけさ」と比べてみてください。


2016 10 22 佐渡おけさ




韓国・北漢山十二城門・1日目(その3)

2016-11-25 05:00:00 | 海外の山旅

城壁に沿って進みます。




紅葉がでてきました。



赤がよく目立ちます。



少し光を欲しかったです。



まだ緑の葉っぱも残っていました。



葉っぱを見るとヤマモミジのようです。



素晴らしい紅葉です。



赤と黄色と緑が混ざっています。







赤だけでなく黄色もあります。
日本のモミジと違って切れ込みが多いです。







岩がゴロゴロした登山道です。



これもなかなかきれいでした。




山ガールがすれ違って行きました。
挨拶は「アンニョン・ハセヨ!」です。
これは朝も昼も夜も同じです。



岩場で韓国の登山者が寛いでいます。




ここも城壁の跡のようです。




門を潜ります。



門の上にはこのような屋根があるものもあります。
ここで少し雨が降ってきました。
雨具を着けた人もいましたが、私はすぐに止むと判断して
着けませんでした。




   ◎付 録

佐渡うめえもん会で披露された「両津甚句」です。

2016 10 22 両津甚句




   ◎初 雪


※昨日11月24日)、初雪が降りました。
11月に雪が降ったのは54年ぶりだそうです。










午前10時頃のようすです。
午後3時頃には止んで青空が広がっていました。


※今日は丹沢の大山で忘年山行です。
久し振りに「シシ鍋」が食べられそうです。











韓国・北漢山十二城門・1日目(その2)

2016-11-24 05:00:00 | 海外の山旅

義相峰(ウィサンボン)に着きました。
標高502mです。



これから向かう峰です。




左手に大きな山が見えています。
左が白雲台(ペグンデ)、右が万景台(マンギョンデ)です。




城壁がでてきました。



この城壁は比較的新しいようです。





城壁の下に門があります。



落ち葉を踏みながら歩いています。



岩場を登ります。




滑りそうで滑らない岩です。



登ったところを振り返ってみました。
下から韓国の登山者が登ってきています。



韓国にはこんな花崗岩の山がたくさんあります。




ここも女性は苦戦していました。




龍出峰(ヨンチュルボン)に到着です。
ここは標高571mです。
登山口を出発してから約3時間20分でした。



この先もこのような岩場の連続です。




危険なところにはワイヤーが張ってあります。
ツアーリーダーがサポートしていました。



龍穴峰(ヨンヒョルボン)に着きました。
標高581mのピークです。



特に名前はありませんが、横を向いたコアラに似ていました。




正面がコアラに似た岩です。
右下を赤い服を着た登山者が降りてきています。
雨で濡れていたら、歩きたくない山でした。





   ◎付 録

※10月22日、「佐渡うめえもん会」というイベントに参加してきました。
日光・半月山に登った翌日でした。



会場はJR信濃町駅近くの「ジョン万次郎」というお店です。



今回が30回目でした。



マグロの解体ショーもありました。



木遣りのお祝いです。



大黒様も駆けつけてくれました。


「小木おけさ」が披露されました。
珍しい「佐渡民謡」です。

2016 10 22 小木おけさ





韓国・北漢山十二城門・1日目(その1)

2016-11-23 05:00:00 | 海外の山旅
※北漢山(ブッカンサン)登山、第1日目です。



翌朝、午前6時朝食です。
ホテル近くの食堂でした。



おかずがいろいろと出てきました。




スープには大きな骨が入っていました。
ご飯は左上のカップに入っています。




食堂の洗面所が小さいので、ホテルの洗面所を使いました。
このホテルが宿泊したホテルです。



バスで登山口まで移動しました。
現地ガイドは二人です。
左のガイドは5月の智異山、右のガイドは釜山近くの山で何度も一緒でした。
日本の山に何度も登っているベテランです。



かなり広い駐車場です。
時間が早いせいか、車はほとんどいませんでした。
紅葉が始まっていました。



ここは国立公園になっています。



先ずは準備体操です。
右のツアーリーダーは東京から大阪に転勤になり、なかなか会う機会がありませんでした。
約5年ぶりの再会でした。




現地ガイドがコースを説明しています。




階段を登ります。





こんな標識がところどころにあります。
大きな数字は現在の位置、その下は標高です。
緊急の場合はこの数字を知らせれば救助隊が駆けつけてくれます。



岩山をよじ登ります。
韓国の山はこのような花崗岩が多いです。
滑りそうですが、靴底をしっかり着ければ滑りません。




下の街が見えてきました。



私の後ろ姿です。



ウサギ岩だそうです。
ウサギに見えますか?




大きな岩が幾つも現れます。




階段です。
古タイヤを加工した滑り止めが設置してあります。
これはグッドアイデアだと思いました。



長い階段が続きます。



登ってきたほうを振り返ってみました。
かなり急な勾配でした。








韓国・成田からソウル

2016-11-22 05:00:00 | 海外の山旅
※10月25日から28日まで韓国の山に行ってきました。



成田空港北ウィングです。



私の荷物です。
ダッフルバッグが5キロ、ザックが5キロ、両方合わせて10キロでした。
ダッフルバッグは受託荷物として飛行機に預けます。




電光掲示板です。
12:45発 ソウル行き KE702便・・・ゲート№はまだ不明です。



手荷物検査を受け、出国審査を終えた頃、やっとゲート№がモニターに
表示されました。
約1時間遅れての出発です。



搭乗機がやっとゲートに入ってきました。



ドアにカバーがかけられ、乗客が降りてきます。
どうやら、ソウルの出発が遅れたようです。




これから搭乗します。



機内はこんな感じです。
席は通路側でした。
韓国のソウルまで約3時間のフライトです。



ベルトサインが消えると機内食が運ばれてきました。
ビールは2本飲み比べです。



仁川(インチョン)空港に着くと現地ガイドが待っていました。
バスに移動します。




今回の参加者は10名です。
その他に講師が1名、ツアーリーダーが1名の合計12名でした。
バスの中は比較的ゆったりしています。



大きな川を渡ります。
日没は日本とほぼ同じくらいでした。



到着時間が遅れたので、ホテルに入らずそのまま夕食です。



この夜の料理は「韓定食」です。
これはヒラメの刺身です。



右の料理は真ん中の皮に回りの食材を包んでそのまま食べます。
これで4人前です。



ビールは地ビールでした。




骨付き肉を煮込んだ物です。



これは白身魚のフライでした。
どれも美味しかったです。
このあと、ホテルに入ってゆっくり休みました。




日光・半月山(その2)

2016-11-21 05:00:00 | 栃木の山

クマササの中を登ります。



正面奥が日光白根山のようです。



中善寺湖があんなに小さくなりました。




正面が夕日岳です。
この稜線歩きも気持ちよさそうです。



飛び出している半島は八丁出島といいます。
遊覧船はこの手前で引き返していました。



正面の平らなところが戦場ヶ原です。
左奥に湯滝が見えています。




ズーミングしてみました。
左奥が湯滝、正面下のほうに龍頭の滝がみえます。
戦場ヶ原もすっかり草モミジになっているようです。



山並みがきれいでした。



半月山の頂上に着きました。
登山口から約2時間の歩きでした。



頂上全体はこんな感じです。
ここには三等三角点があります。
ここで現地参加の仲間と合流しました。




カラマツ林の黄葉です。
風で葉っぱが落ちるとキラキラ輝いてきれいです。




しばらくはこんな登山道が続きます。




真っ赤な紅葉です。



ソフトバンクのアンテナがありました。




駐車場にでました。
ここからバスに乗ります。




駐車場から眺めた男体山です。
この日はずっと付き合ってくれました。



赤い色が目立ちます。



バックに男体山を入れてみました。




中善寺温泉のバス停からこんな夕日が眺められました。




だいぶ遅れてバスがやってきました。
いろは坂はたくさんのカーブがあります。
行楽シーズンは大渋滞するところです。




東武日光駅に着いた頃には日がとっぷりと暮れていました。
ここから電車を乗り継いで我が家まで約3時間です。
日光は遠いですが、この日はよく晴れていてケッコウでした。



日光・半月山(その1)

2016-11-20 05:00:00 | 栃木の山
※10月21日、日光の半月山に登ってきました。



東武日光駅です。
最近は日光も外人さんがたくさんきています。



バスの中からのショットです。
左は男体山、その奥に日光連山が見えています。



中善寺温泉のバスターミナルです。
ここでバスを乗り換えます。




ここがバス停です。
いろは坂が渋滞していて乗る予定のバスはでてしまいました。




仕方なくコースを変更して歩くことにしました。
日光・二荒山神社の大鳥居です。



男体山の雄姿です。
中善寺湖にはたくさんのボートが浮かんでいました。



ブナの黄葉です。



中善寺湖の湖畔を歩いています。
男体山も少し色づいています。



ツタウルシの紅葉です。
色が鮮やかでした。




対岸の半島もきれいに紅葉しています。




クリンソウが咲いていました。
夏の花ですが、暖かいので残っていたようです。




遊覧船がやってきました。
双胴船のようです。



中禅寺湖と男体山のツーショットです。




ここから登山道に入ります。




少し荒れた登山道です。
この日の参加者は現地参加の1人を含めて全部で10名でした。




やはり紅葉が目に入ります。




黄色と赤のコンビネーションです。
いろんな紅葉を楽しみながら登りました。





川越まつり(その2)

2016-11-19 05:00:00 | 日常の出来事

行列がやってきました。



屋根に乗っているのは弁慶です。




かわいい稚児さんです。



弁慶の後ろ姿です。
威風堂々としていました。



舞台では踊りが続いています。




独特の棒で車の向きを調整しています。





2台の山車が交差します。




ここにはたくさんの山車が集結しています。



市役所前で向かいあって踊りの競演です。
これを「ひっかわせ」と呼んでいます。



別の山車の「ひっかわせ」です。



あちこちから山車が集結してきました。




曇っていた空が晴れてきました。




市役所前です。



青空がでると山車も明るく輝いて見えます。



蔵造りの街で「ひっかわせ」です。




樽酒を飲んでみました。
カップで¥300、マスで¥500でした。




居囃子も続いています。
この祭りは夜遅くまで行われるようです。
あまり遅くならないうちに退散しました。



※もう1本動画をご紹介します。
踊っているのは男性です。


2016 10 16 川越祭り(6)



     ◎お知らせ

この川越まつりがユネスコ「無形遺産」勧告された・・・という
ニュースが11月2日の朝刊に載っていました。
伝統行事としてしっかりと後世に継承していって欲しいです。

川越まつり(その1)

2016-11-18 05:00:00 | 日常の出来事
※10月16日、川越まつりに行ってきました。
川越は私の住んでいる町の隣町です。



西武新宿線・本川越駅で下車しました。
既に駅前にはたくさんの人がいました。



少し歩くと山車がいました。
ここの山車は屋根の上に人形を乗せています。



街のあちこちで居囃子をやっていました。
ここでも踊りは子供達が主役のようです。



駅前でこんなチラシを貰いました。
今年の祭りは15日、16日の両日行われました。



これも居囃子です。
獅子舞が子供の頭を噛んでいます。




笛や太鼓、鐘などもすべて子供達です。



少し奥まで歩いてみます。




途中に大きなポスターが貼ってありました。




ここにも山車がいました。
屋根の上の人形は太田道灌です。



舞台ではこんな面をつけて踊っていました。



キツネの踊りです。
囃子のリズムは所沢祭りとは違っていました。



ここは蔵造りの街です。
電線がないので、すっきりしています。




たくさんの人がでていました。



立派な蔵です。



時の鐘も化粧直しが済んで、きれいになりました。




しばらく蔵造りの街を散策します。




ここはお菓子屋さんです。



カメの形をしたどら焼きが有名です。
店内では飛ぶように売れていました。



※動画をたくさん撮りました。
そのうちの2本をご紹介します。


2016 10 16 川越祭り(1)




2016 10 16 川越祭り(3)





所沢祭り(その2)

2016-11-17 05:00:00 | 日常の出来事

お神輿がやってきました。
女性も担いでいます。



お囃子です。



踊っているのはやはり子供達です。




すぐ目の前まできました。




山車ではキツネの踊りです。



時々、口が動いていました。



こちらは白いキツネです。




2台の山車がすれ違います。



無事にすれ違いました。




違う舞台ではおかめ達が踊っていました。
この日、初めてデビューした女の子もいるようでした。



白ギツネの踊りです。



3匹のキツネが踊っています。




それぞれの町内で山車を持っているようです。



2台の山車が向き合って踊りの競演です。



横から観るとこんな感じです。




日がだいぶ落ちてきました。



山車の下ではセンスを持った女の子達が囃し立てています。
夜遅くまで山車の踊りは続くようでした。


※動画を2本ご紹介します。
いずれも山車の上の踊りです。



2016 10 9 所沢祭り(11)



2016 10 9 所沢祭り(12)








所沢祭り(その1)

2016-11-16 05:00:00 | 日常の出来事
※10月9日、所沢祭りが行われました。



所沢駅近くにあるプロぺ通りです。



駅前に山車がいました。




舞台ではひょっとこが踊っていました。



2台の山車が巡行しています。



こちらの山車ではおかめが踊っています。




踊っているのは子供達です。



周りで女の子が囃し立てます。




軽快なリズムにこちらも踊りそうです。




こちらの山車では赤いキツネが踊っています。



祭り囃子は重松流(じゅうまりゅう)といいます。



獅子舞が登場しました。



頭を噛んでもらうと健康になるそうです。



全部で6匹の獅子舞です。



リズムに合わせて踊っています。



なかなか迫力がありました。



すぐ後ろでは2匹の獅子舞が踊っています。
前と後ろでの競演でした。


※動画で何本も撮りました。
そのうちの3本をご紹介します。


2016 10 9 所沢祭り(2)



2016 10 9 所沢祭り(3)



2016 10 9 所沢祭り(4)