※1月9日、奥武蔵の顔振峠から黒山三滝まで歩いてきました。
西武秩父線の東吾野駅からスタートです。
里山風景が続きます。
この日のメンバーは男性ばかり3名でした。
明け方まで雨が降っていたので、敬遠した人もいたようです。
このあたりには材木屋がたくさんあります。
江戸の大火の時、ここから材木を運んで復興したそうです。
ここから山道に入ります。
大きな岩場が現れました。
「阿寺(あでら)の岩場」といって岩登りのゲレンデになっています。
民家の横を通ります。
大きなシュロが切り倒されていました。
小さな標識がありました。
石垣にもありました。
展望が開けました。
左が奥多摩の大岳山、右が御前山のようです。
前日の雨が山では雪になっているようです。
更に右奥の山々です。
雪で真っ白になっています。
広場にでました。
鳥居のあるところが諏訪神社です。
今回は神社まで登らずここでお参りしました。
静かな登山道です。
秩父の名峰・武甲山が見えました。
やはり雪で真っ白になっています。
石灰岩の採掘で右側がかなり削られていました。
西武秩父線の東吾野駅からスタートです。
里山風景が続きます。
この日のメンバーは男性ばかり3名でした。
明け方まで雨が降っていたので、敬遠した人もいたようです。
このあたりには材木屋がたくさんあります。
江戸の大火の時、ここから材木を運んで復興したそうです。
ここから山道に入ります。
大きな岩場が現れました。
「阿寺(あでら)の岩場」といって岩登りのゲレンデになっています。
民家の横を通ります。
大きなシュロが切り倒されていました。
小さな標識がありました。
石垣にもありました。
展望が開けました。
左が奥多摩の大岳山、右が御前山のようです。
前日の雨が山では雪になっているようです。
更に右奥の山々です。
雪で真っ白になっています。
広場にでました。
鳥居のあるところが諏訪神社です。
今回は神社まで登らずここでお参りしました。
静かな登山道です。
秩父の名峰・武甲山が見えました。
やはり雪で真っ白になっています。
石灰岩の採掘で右側がかなり削られていました。