私ではありません(笑)
昨年暮れ。
いつものようにウオーキングの道すがら、「パンダガモが来てるよ」って教えて下さった方がいた。
あの日以来数ヶ月。
ずっと探し続けていたが、姿は現れず。
今年もこの目で確かめるのは無理だろうな。。。。
そう思ってた矢先、、、湖面に見慣れない白いカモ発見、、、もしや、、、と双眼鏡で確かめると、目の前に現れたのはまぎれもないパンダ顔をした「ミコアイサ」(通称パンダガモ)だった。
衝撃が走った。
以前に確認したのは、もう5年程前だっただろうか。
それにしてもマガモに混じって泳いでいるとは、、、。
しかもツガイでいる。
これだから野鳥観察は止められない。
この日は更にスペシャルな日となった。
というのは、またまた猛禽類に遭遇。
それにしても、識別はとても難しい。
幼鳥と成鳥で羽の色、大きさともに違ったりする。
今回もオオタカかハイタカかが私にはわからない。
できることなら、いつかマイクを片手に「お名前は?」と聞いてみたいものだ。
「はい、私はオオタカよ」(笑)
昨年暮れ。
いつものようにウオーキングの道すがら、「パンダガモが来てるよ」って教えて下さった方がいた。
あの日以来数ヶ月。
ずっと探し続けていたが、姿は現れず。
今年もこの目で確かめるのは無理だろうな。。。。
そう思ってた矢先、、、湖面に見慣れない白いカモ発見、、、もしや、、、と双眼鏡で確かめると、目の前に現れたのはまぎれもないパンダ顔をした「ミコアイサ」(通称パンダガモ)だった。
衝撃が走った。
以前に確認したのは、もう5年程前だっただろうか。
それにしてもマガモに混じって泳いでいるとは、、、。
しかもツガイでいる。
これだから野鳥観察は止められない。
この日は更にスペシャルな日となった。
というのは、またまた猛禽類に遭遇。
それにしても、識別はとても難しい。
幼鳥と成鳥で羽の色、大きさともに違ったりする。
今回もオオタカかハイタカかが私にはわからない。
できることなら、いつかマイクを片手に「お名前は?」と聞いてみたいものだ。
「はい、私はオオタカよ」(笑)