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家宅捜査に大はしゃぎ・・これが政党?政治家を目指す者たちとは思えない。

2024-05-15 11:24:43 | 日記
「つばさの党」は家宅捜索に大はしゃぎ 数時間後に小池都知事の自宅を「逆ギレ街宣」 YouTubeでは「今日はモテそうだからクラブに飲みに行く」

この人たちに常識は通用しないようだ。5月13日、警視庁から公職選挙法違反容疑(自由妨害)で家宅捜索を受けた政治団体「つばさの党」の面々である。自宅などにマスコミや機動隊が集結したことで大はしゃぎ。夕方には、東京都練馬区にある小池百合子東京都知事の自宅に十数人の支持者を連れて「逆ギレ街頭演説」を敢行した。小池氏の自宅前は約50人のマスコミや警察官が集まり、大混乱となった。 

「今日はお持ち帰りできそう」とはしゃぐ幹部たち
「今日、このまま小池百合子の家行こうと思うんだよね」 「警視総監は?」 「警視総監はパクられた後に支持者にやってもらった方が。そっちは大トリなんで」

軽口を叩き合っているのは、「つばさの党」党首の黒川敦彦氏(45)と幹事長の根本良輔氏(29)、組織運動本部長の杉田勇人氏(39)の3人である。時刻は午後2時過ぎ。警視庁の家宅捜索が行われた直後のYouTube配信である。懲りた様子など微塵もない。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/5e93371a1a439fdea710cae62b3bad44ddcd4d2f

東京15区衆院補選で選挙妨害行為を繰り返し子供にも批判されたつばさの党。安倍氏の札幌での選挙演説で「安倍帰れ」と連呼した男女二人を警察が排除したという事で裁判所は警察の行為は行きすぎで「表現の自由の侵害」として札幌高裁の女性判事は女性の方は声が小さかったという事で女性のみ勝訴とした。この判決で「表現の自由」と言う御旗でつばさの党は大暴れした。根拠があいまいなのに連中の行為は報道で知る限り選挙妨害以外に考えられない。

選挙戦中各候補、町角で演説している時や移動する時も執拗に追いかけられ日本保守党の候補だった飯山陽氏そのせいで体に変調をきたしたという。相手候補のスタッフを転倒させる行為が表現の自由とは思えないが選挙戦中警察はつばさの党に警告のみで強制排除などは行え出来なかった。

この状態をつばさの党は続けるようだ。警察の強制捜査が行われても強気の姿勢ができるのは裁判所が味方をしてくれるとでもおもっているのか、まあ札幌高裁の判決は候補の演説中に騒いでも表現の自由としたのだからこういうヤカラが出てきてもおかしくはない。司法までもおかしくなっているのだから。ただ、自民党の議員が傲慢で役立たずばかりで日本国民の方を見ていないのも事実、じゃあ野党に政権を担ってもらおうと思っても自民党議員以上に役立たずばかり、与党に文句を言って政権運営の邪魔ばかり、まるで広島県安芸高田市の市議会議員のように市長の施策を批判し邪魔ばかり状態、それでいて市民は能天気、それは日本国全体がそのように生きている。

長らくお気楽な生活を謳歌してきた日本国、戦争に巻き込まれる事もなく経済活動に勤しみ世界第2位の経済大国に成長し米のロックフェラービルを購入したら米に反撃され今では世界第4位に甘んじている。しかし、世界情勢は素人の私でもわかるような不穏な雰囲気を感じる。ただ、お気楽真っ盛りの左派野党に日本の運営を任せる?・・・そんな恐ろしい事が出来るほど日本はお気楽ではすまないと私は考える。

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