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共産党本性表す 「闘争本部」憲法改正反対への狼煙

2017-05-16 21:31:31 | 日記




共産 憲法9条改憲阻止へ「闘争本部」発足
5月16日 14時15分
共産党は、憲法9条の改憲阻止に向けて党内に発足させた「闘争本部」の初会合を開き、志位委員長は、9条への自衛隊に関する条文の追加は海外での武力行使を無制限に可能することになるとして、党の総力を挙げて、改憲阻止に取り組む決意を示しました。
この中で、闘争本部の本部長を務める志位委員長は「安倍総理大臣は事もあろうに、憲法9条に自衛隊を明記する改憲を行い、2020年までに施行すると宣言した。これは自衛隊を憲法上追認をするだけにとどまらず、海外での武力行使を無制限に可能にすることが、いちばんの狙いであり、本質だ」と指摘しました。

そのうえで、志位氏は「日本の未来が懸かった大闘争になると考えており、改憲策動を絶対に阻止するために、党の総力を挙げて頑張り抜く」と述べ、改憲の阻止に向けた強い決意を示しました。

共産党は憲法9条の改憲阻止に向けて、国会論戦や街頭演説などで改憲の危険性を訴えるとともに、民進党などとの連携強化を進めていきたいとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170516/k10010983541000.html



だそうです。闘争(ブリタニカ百科)によると・・

人間相互の対立関係の一形式。闘争と競争とが考えられ,当事者相互が相手を否定する点では両者は同一であるが,競争は目標そのものを志向するのであって,間接的に相手を否定するにすぎないのに対して,闘争は直接的に相手を否定する点で異なっている。戦争,私闘,論争などが闘争の形式である。決闘のような個人レベルのものから,階級闘争,民族闘争,国家間戦争にいたる多様なものがあり,また,文化闘争,経済闘争,権力闘争など,内容面でも多岐にわたる。

闘争には階級闘争、民族闘争、国家間闘争・・・

うん?国家間闘争? 戦争のことやん、戦争反対!!を連呼している割に過激で暴力的言動が大好きな共産党の本性を見た感じだ。民進党や社民党そして自由党などと共闘する共産党連合はなぜに共謀罪を暴力的言動を用いても阻止したいという理由がどうしても理解できない。日本が監視社会になっていく・・言論の自由が失われる・・ちょっと井戸端会議しただけで逮捕?・・こんな国から逃げ出すぞ!!・・などと野党4党の議員は国民を煽っていますが本当のとこどうなんでしょうね、共謀罪、一般人に何が関係するのでしょう。

あの、福岡で3億数千万が強奪された事件がありました。犯人は2~3人ではとの報道がありましたが彼らも2~3人で共謀して犯行におよんだのでしょう。これも共謀罪? テロ等準備罪ではないですが、3億数千万がテロに使われる可能性があるならば共謀罪として検挙できるのでしょう。誰が判断するのか、そこはもう公務員としか言いようがありませんので共謀罪で戦々恐々している反対している人は自重しなさい。テロなんか起こしてもいいことはありません。ね~ 志位さん。

共産党は憲法改正反対で闘争本部を立ち上げたのですが私のブログでは共謀罪反対とごっちゃになってます。あしからずご容赦ねがいます。



コメント (1)
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民進党議員の発言 なんだか日本人?か・・・

2017-05-16 20:27:13 | 日記



山井和則国会対策委員長発言

あらゆる手段で阻止したい。一例はマスクマン問題だ」
山井国対委員長は政府与党がテロ等準備罪法案を近々強行採決させようとしているとしてこれを「断じて許す訳にはいかない」と冒頭から強い決意を示すと、「審議すればするほどボロが出てきている」「テロ対策が口実に過ぎないことが審議すればするほど明らかになってきている」と不信感を露わにしていました。

与党が法案成立を急ぐ理由を「審議すればするほどウソがバレてきている」から「ゆっくり審議していたらますます反対論・慎重論が高まってしまう」ため、と分析する山井国対委員長は「私達はあらゆる手段を使って強行採決を阻止したい」と語り、その一例として「マスクマン」を挙げはじめます。

これは5月12日の法務委員会で階猛議員が指摘していた、金田法相の後ろに控えている法務省の官僚がマスクをしているという問題で、階議員はその理由を「口の動きを撮られたくないからではないかと思わざるを得ない」と苦言を呈していました(関連記事参照)。

山尾志桜里議員

「今回の共謀罪なんですけど、自首すれば刑が軽くなるっていうのが付いちゃってるんですよ。
こういうのを付けちゃうのは非常に問題です。
共謀の段階で自首すれば、自首した人間だけ罪が軽くなる。
つまりですよ?
これは共謀の段階で裏切って、密告するのを奨励しちゃってるないようなんですよ。
密告を奨励しちゃう法案は、これはすごい問題だなと私は思うのです」
https://www.youtube.com/watch?v=OwifCOIYw2k&feature=youtu.be&t=6m56s

小西ひろゆき議員




ちなみに、小西議員におすすめの亡命先を紹介している方がおられますのでご紹介します・・・


渡邉哲也‏認証済みアカウント
@daitojimari

民進党の小西ひろゆき議員が「共謀罪が成立したら本気で国外亡命を考えなければならなくなると覚悟している」
亡命先候補は共謀罪のない国で集団的防衛体制に入っていない国になるのだと思います。
世界には4か国のみ どこが良いと思いますか

イラン
ソマリア
コンゴ共和国
南スーダン


渡辺氏は・・・
作家 経済評論家 渡邉哲也です。本業は企業経営です。 メルマガは http://foomii.com/00049 出稿、講演の依頼は info@watanabetetsuya.info で受け付けております。お気軽に

ツイッターの紹介から引用させていただきました。ツイッターではフォロワーにおすすめのお国を選んでいただいているようで南スーダンかソマリアが小西議員の新居になりそうですね。おめでたい、こんな〇のふれた国民がいなくなるだけでも日本の国益にかなうわけです。一昨年でしたか民進党(民主党)の議員が自民党女性議員を椅子から引きずり降ろす暴力をふるいましたが民主党は女性の人権を訴えている割にこの問題をなんら反省することなく不問におわりました。そして先日の国会では階議員が他の議員の肩を小突くような暴力がありました。

彼ら彼女らが共謀罪を批判する根拠として彼ら彼女ら自身が共謀罪に抵触するような行動を起こしたり言動を言い放つなどの問題があるわけです。国民に生命財産を守るなどという議員として当たり前のことがなんらできず自分の護身ばかりが目立ちます。このような腐った議員は日本には要りません。有権者は日本の将来を考える議員を選ぶことを念頭に投票しましょう。

と思う民進党の発言やツイートでした。



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