問い続けられる体験会

「あなたはどうしたいのですか？」

と問い続けられる銅鍋づくり体験会は
日常から
離れることこそに意味がある
と感じます。
ただ
それだけに
ハードな体験会であるなとも思います。

それだけに
多くの方に伝えたい。
そんな時間を持つことを
提供できることが
私の喜びでもあるわけです。

学校
とゆう場所で
答えがあるに答えることを
教え続けられる中で
この体験会は
それとは違ったベクトルを
持っている。

それは
教える教えられる
ではなく。
その場を
共有する人たちの
同じ目線での共有であるだろう
と。

そんなことを考えつつ
今日も
ゲストハウスに籠り
会計作業。
今月末からの決算に向けて
地道な準備も続きます。
夕方には
名古屋の街を少しぶらつき
この地の味わいを体験に。