もぐ菜のみっしり茶匣(はこ)院

ようこそ腐女子の匣喫茶へ お好みのモノをどうぞ、召し上がれ。 日々を書き連ね、妄想をこよなく愛でます

loVe attAck!? (12) 鬼畜眼鏡 佐伯×片桐

2009-06-06 23:43:51 | 腐女子の御伴
         *ご注意*


*腐女子や同人誌の意味が解らない方や気分を害される恐れのある方は此処で御帰院してくださいませ。*



一個人の妄想なのでSprayとは一切関係ありません。腐女子や同人誌の意味をご理解頂けた方だけ此処から先へどうぞ。




loVe attAck!? (11)



loVe attAck!? (12)


片桐の臀部にぴったりと自分の股間を押し付ける。片桐が後ろを向くと慣れない体勢で二人して唇びるを奪い合う様に唇づける。

そんな恋人に欲情し溺れている… いつからだろ??こんなにも大胆に求めてしまう様になったのは?? そんな自分を恋人は喜んでいる。

自分をここまで躯もココロを調教した恋人は囁く。

「稔さん…ねぇ、俺にどうされたいです??俺が欲しいなら俺がアナタを欲しくなる様にしてください。そんな顔をしてもダメですょ。」

そう言うと佐伯は片桐から身体を離す快楽に思考を食い尽くされ、全ては佐伯の言うがままに従う片桐を見つめる。

ソファーの上で身体を動かし四つん這いになり佐伯に尻を突き出す体勢をとる。後ろを見ると恋人は自分に触れるそぶりもなく見つめていた。

「大変良く出来ましたが、次は??もっとはしたなく俺を求めてアナタをください。」

片桐はそっとメイドエプロンのリボンを避けて佐伯に見える様に尻を曝す。佐伯が欲しいと躯とココロが訴えている。

「僕のココに‥克哉君を挿れ…てください‥君が欲しいです…」

片桐が言い終えると同時に佐伯は片桐の尻に唇びるを寄せてやらしくわざと音を立てて丁寧に後ろを解かす。

「稔さん」

名前を呼ばれて背後の恋人に今の自分の想いを伝える。

「お願いだから‥早く‥そこはダッメうぅひゃ…あぁん。」

よく言えましたご褒美と言わんばかりに舌でアヌスを嘗める。アヌスを拡げられる奥まで見えるのでは思うぐらい。

恋人の熱い猛りがアヌスに触れたその瞬間の出来事だった。インターホンが鳴った。


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