そゆる日記

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服装

2021年10月27日 | 精神世界

持ち物をなるべく少なくして

いきたいと思っています。

ことに服はもう一生分くらいあるし

今あるものを着たおして

ミニマルな暮らしに移行したい

と思っていました。

もともとベーシックなものが好きで

あまり流行に関係ないものが多いので

それでいける、と思っていました。

ところが。。。

 

なぜか急にワードローブの中のものを

全とっかえしたくなった。

なんか「きちんと見えるでしょ」って

人の目を気にしてる服ばかりな気がして

もっと自分の気持ちにフィットしたものを

着たくなった。

 

服装ってつくづく裸を隠すだけの

ものではないんだって思いますね(今更ww

 

とりあえず、まあ、

全部を買い替える訳にはいかないので

気持ちにあったものを

少しだけ持つ方向で行こうと思いました。

 

(って言いながら10年近く前にも

同じようなこと書いてたよ(^^; → 断捨離


不倫遺伝子

2021年05月05日 | 精神世界

内田也哉子さんと中野信子さんの対談集

『なんで家族を続けるの?』を読みました。

 

「なぜこんな行動をしてしまうのかしら」

「なんでこんな人がいるのかしら」

という也哉子さんの疑問に対する

中野さんの脳科学的な解説が面白かった。

 

 

自分の思考や情動を

俯瞰の目で眺めることができる

脳の部分が完成されるのは

30歳ごろなので、それまでは

カーっとなる自分を抑えることが

できにくい。

若い頃は血の気が多いと言われるのは

脳の発達段階的に理由のあることだったんだ。

なので脳が子育てに向いた条件になるのは

40代以降

20代で二人の子の母親になった自分は

イライラカリカリして

子供を叱ってばかりいて

おのが未熟さに自己嫌悪を感じていたけど

未熟なのは脳で、それは発達段階としては

自然な事だったのね。

 

最近なにかと物議をかもす

同調圧力についても

大きな集団のほうが生き残りやすいという

生き残りをかけて獲得した心理であるとか

平和を求めている一方で

波風を立ててしまう人は

ドーパミンの快楽がそうさせる、とか

単純に性格の問題と言うだけでなく

体の仕組みだったり

生き残りののために利点があるとして

獲得してきたものだという理解が面白い。

 

 

中に特に興味深い記述がありました。

「不倫遺伝子」

ホルモン受容体の中の塩基一文字違うだけで

広く浅くたくさんの人を大切にするか

たった一人のひとを大切にするか

タイプが分かれる。

 

不倫って言っちゃうと聞こえが悪いが

タレントさんの多くは

「広く浅く」タイプなんじゃないかと

思いました。

自分なんかは大勢に愛を振りまくとか

とても面倒くさくてできないって

思っちゃいますから。

 

以前に書いた『なぜ女は

男のように自信がもてないのか』

の中にもありましたが、生まれながらに

「自信」を持っている人がいるように

遺伝子的に

「貞淑」であることが自然な人がいて

「愛人体質」の人がいる。

 

性格というのは心の仕組みのようでいて

思っている以上に肉体的な

体質の側面があるんだなあ。

もちろん努力によって

克服したりできる部分はあるのだけど

体質が変えられないように

受け入れるしかない部分もある。

そういう理解は他人にはもちろん

自分にも優しくなれるような気がしました。


アンチコメント

2021年02月17日 | 精神世界

私は自己評価が低い。

 

十年以上前のことだけどある集まりで

FOXYの前田義子さんと同席したことがありました。

以前のブログにも書いたけど

前田さんは姉と小学校以来の友人で

私の母もよく知っています。

 

その頃もうビジネスが成功して

ニューヨークに住んでいた前田さん。

私といる前田さんを見て母がいいました。

「のんこちゃんはすごいわねえ。

うちの娘たちものんこちゃんみたいだったら

よかったのに」

お世辞とかじゃなく心底実感込めた言い方。

前田さんは「なんてこと言うのママ」

ってたしなめてくれたけど

母は重ねて彼女みたいになってほしかった

という娘に対する夢を語り

私自身が(ほんとその通りだわ)と

思って聞いていました。

 

それを横で聞いていた長男が

母がいなくなると言いました。

「自分の子供を人と比べるとか最低だな。

俺ばあちゃんのこと大っ嫌いになったわ」

 

それを聞いてびっくりしました。

え? そうなの?

それ最低なことなの?

 

全然そんなふうに思ってなかった。

母の言葉を

普通に受け入れてしまっていました。

世間に認められるような活躍もしてない

ごくごく普通の一般人の自分は

大して価値がないって

自分で思ってしまっていました。

 

そうか自分をそんなふうに思う必要ないんだ。

 

以来、自分が自分をどう見ているのかを

考えてきました。

何度も書いているけど

「ありのままを肯定キャンペーン」を張って

優秀でなければならない、

社会的な地位が高くなければならない、

人に認められなければならない、みたいな

自分をダメだと思ってしまう基準を

意識して手放すようにしてきました。

 

私は辛口で有名だけど

人のダメなところをあげつらっていると

自分はまだましと思えて

低い自己肯定感が

少しだけ慰められることにも気づきました。

 

そして以前は嫌いだった自分の写真も

「可愛いじゃん」って見れるようになってきました。

すこしずつですが

自分に対する評価を取り戻してきました。

 

 

そういう意識で見るせいか

最近よく話題にのぼるSNSのアンチコメントは

傷ついた心の叫びみたいに見えます。

 

「私はこの程度で我慢してるのに

あなたごときが偉そうに言うんじゃない」

「私はこんなに努力してこれを手に入れたのに

そこまで頑張っていないあなたが

評価されてるのは許せない」

「自分は全然むくわれないのに

ちゃっかりうまくいってて許せない」

 

あるプラスサイズモデル(ちょっとぽっちゃりな

ファッションモデル)の方に

執拗に喰いついてるアンチの方がいました。

曰く「よく恥ずかしくなくモデルをやっていますね、

すぐやめなさい」

曰く「何の努力もしていない、痩せなさい」

曰く「顔だってたいしてよくない」

 

スレ主を美しいと思う人もいて

お仕事の需要もあるから活躍している。

コメント主の方は

さぞかし細くて顔も美しいんでしょうから

需要は被っておらず何の迷惑もかかっていないはず。

なのに責めずにいられない。

 

コメント主の方は

自分そのものに価値があるとは思っておらず

「痩せた」自分だからこそ価値があると思っていて

そこを揺さぶってくる存在に

気持ちが波立ってしまっているように見えました。

そして(たぶん太っていたであろう)

過去の自分を今も嫌っていて

元の自分に戻ってしまうことを恐れて

たくさんの事を自分に課していて

ストレスもいっぱいみたいに見えました

自分の価値だと思っているものを

覆す存在に怒りをぶつけずにいられない。

 

でも、

それで相手がこの世界から消えても

きっとまた別の相手に同じことを感じるだけ。

アンチコメントでやりこめても

決して解決することのない

自分の心の傷に気づいて

ありのままの自分を

認められるようになったらいいのになと

思ってしまう。

ただの投影かもしれないけど。


死なない理由

2020年07月18日 | 精神世界

私でも一人前に死にたいと思ったことがあります。

人生の色々が全然受け入れられなかった。

全部ないことにしたかった。

 

そんなとき(30年近く前だけど)

バシャールの本に出合って衝撃を受けました。

たくさんの質問の中に「自殺は是か非か」

というものがありました。

バシャールの答えは

「皆さんには選択の自由があります」

自殺と言う選択も許されている。

「ただ、皆さんは生まれてくるときに今の人生を選んでいます。

自殺して体を離れた瞬間

その人生を選んだ理由を思い出しますので

たいてはまた似たような環境を選んで

生まれなおすのではないでしょうか」

 

冗談じゃない、と思いました。

これを最初からもう一度やるなんて絶対いや。

 

後ろを向いて今の人生から逃げることばかり考えていた自分に

これをやるしかないんだ、と

受け入れるきっかけをくれた言葉でした。

(まあ、受け入れるには

その後何十年もかかっていくわけなんですが)

 

 

人が自死を選んでしまった理由なんてわからないし

何があっても生きなければいけないなんて

私は言えないけど、

死んだとしても

似たような経験をまた一からやるらしいよ、って

それだけは言ってあげたい。

 

三浦春馬さん、自宅で死亡 30歳、俳優


心の矢印

2018年11月16日 | 精神世界

DA PUMPの勢いが止まらなーい

『USA』の再生階数が1億回突破。

紅白歌合戦出場決定。

レコード大賞優秀作品賞にノミネート。

メンバーが入れ代わり立ち代わりする中

DA PUMP』って名前を守り続けたISSAさんの心意気が

こうやって実を結んだようで

心から「頑張ってきて良かったね」って思う。

 

そんな中メンバーのU-YEARさんのツイが目に留まりました。

「スキルをみせつけたい」そう考えるのをやめた時。。。

 

この言葉にEXILEうさちゃんのインタビューを思い出しました。

「俺カッコイイでしょ?私イケてるでしょ?」という意識から

「見ている人にどれだけエネルギーを与えられるか」に変わっていった、

と語っています。

 

「自分、自分」という我の意識を突き抜けると

自分が楽しむことが周囲を楽しませることとイコールの

本物のエンターテイナーとしての境地が

見えてくるのかもしれないと思わされる言葉でした。

 

自己顕示欲とか承認欲求とかを乗り越えるのじゃ。


楽々と

2016年04月13日 | 精神世界

うっちーがムヒカさんにお会いできたそうだ。

そのdiaryを読んで、バシャールの

『楽々と実現する』

という言葉を思い出した。

 

ムヒカ前大統領の本を読んで感銘を受ける。

ぜひ、会いたいと思う。

長い休暇がとれる度にウルグアイに通う。

あるときチャンスに恵まれお会いできる。

これが努力するやり方。

 

ムヒカ前大統領の本を読んで感銘を受ける。

ぜひ、会いたいと思っていたらまさかのご本人来日。

サイン会があることを知って50名の狭き門だけど応募。

当選してお会いできる。

これってまさに楽々実現じゃないですか?

 

楽々実現するやり方が

努力するやり方より優っているという訳ではないの。

うんと頑張って夢を叶えるほうが

充実感ややりきった感が感じられてうれしいって人もいて

そっちがやりたかったらそれでもいいの。

だけど、私たちは

『努力するほうのやり方しかない』と思い込んでいる。

 

「願って」

「それは難しい」とか「そんなことできるわけない」

という周囲の雑音に心折れることなく「願い続け」

その時できる一番わくわくする行動をつづけていると

「あら不思議」ってやり方もあるんだよ、と

バシャールは教えている。

(私にとって一番難しいのは

『その時できる一番わくわくする行動をつづける』

だったりするなあ。

なにか叶えたいことがあるときは

ほかのことはぜんぶ我慢して

そのことに集中しなければならないっていう

思考回路にはまりがちだ)

 

『頑張って夢を実現』したって話も

すごいな~って感銘を受けるけど

『楽々実現』バージョンのほうは

聞くとすごいテンション上がる。

みんなもわくわくさせるパワーがあるような気がする。

 

ってわけで、うっちーのdiary読んで

すごいテンションあがりました。

ありがとう。

PCのトップ画面にこの画像を入れてるんだけど

うっちーがムヒカさんに会えて飛び跳ねてるみたいに見えて

思わず笑ってしまいました。


『WORLD ORDERと行くいちご狩り』 2

2016年01月31日 | 精神世界

バスに乗り込むとややあって

メンバーさんも乗り込んできました。

私たちのバスはうっちー、ゆうすけ、あきさん。

海老名SAまでの一時間半

上海ロケのお話や博多のイベントのお話を

たっぷりお聞かせいただきました。

(海老名SAでお子さんの参加者に声をかける優しいうっちー)

ここからはじょにさんまあくんと

参加者のみなさんの自己紹介で一時間。

昼食をはさんでいちご狩り。

(ものすごく大きくて真っ赤で甘いイチゴ)

このあと虹の郷という公園に移動して宝さがしゲーム。

こんな宝箱を暗号の地図を頼りに探し出し

中に入ったミッションをクリアしていくゲーム。

2時間くらい公園の中を右往左往しました。

(優勝チームは一時間もかからずクリアとのこと。

信じられません)

 

このあと閉会式会場へ移動とのことでしたが

ここからはメンバーさんバスに同乗しませんでした。

そして会場へついてみると

そこは小さなホールで座席が決められていて

着席するように、とのこと。

これって、もしかして?

元気さんのつぶやいてた「サプライズを用意」って

これのこと?

客席の灯りが落ちると周囲からスーツ姿のメンバーさん登場。

まさかのパフォーマンスありました。

これは…      来なかったら後悔するやつでした。

そしてメンバーさんのサービス精神に涙が出ました。

 

このあと私服に着替えて表彰式。

そして、インドで新作撮影、3月ころ公開予定。

6月に越後湯沢一泊ファンツアー。

7月にサンフランシスコでJ-POP SUMITにご出演。

8月に東京でライブ という告知がありました。

 

帰りはまたメンバーさんと同乗バスでトーク。

東京駅で握手会兼

プレゼント(ファンからメンバーへ)タイムがあって

全行程終了。

8時10分に集合して終了は21時15分。

長すぎて濃すぎるファンツアーでした。

行って良かった。

神様(&いたこミチさん)ありがとう。

 

 

今回のツアー、動画のほか

静止画でもツーショット撮影や

メンバーさんにお願いしての撮影は不可

とのことでしたが

それ以外はどんどん撮影してSNSに

#worldorder_busで公開して、

とのことだったのでぜひ検索してください。

 

バスの中のお話含めツアー詳細は

pchanさんがブログにアップしてくださると思うので

(まじめな彼女はそのために一生懸命メモとってました)

乞うご期待。

 

 

おまけ

ツアー解散後、元気さんのPVで

メンバーさんが談笑してたイタリアンで

ファン友の皆さんたちと晩ごはん。

WO漬けの一日でおました。

ご一緒してくださった皆さん

ありがとうございました。


『WORLD ORDERと行くいちご狩り』 1

2016年01月30日 | 精神世界

最初告知を見たとき「行かないよ」と思いました。

仕事を絶対休めない末日だし

パフォーマンスもしないイベントに行ってもね。

なのでファン友の皆さんにも

早々に「私は行きません」宣言してました。

 

しかし、ミチさんが3回4回とお声かけしてくださるのだ。

 

最近「同じことが繰り返されるなら、

それは神様のメッセージ」的な受け止め方の自分。

(エソテリックですねえ)

だいたいは別々の場所から同じメッセージが来るわけだけど

今回は同じ方発信。それでも

「こんなに言ってくれるなら、

きっと行ったほうがいいんだなあ。

きっと行ったらいいことあるんだなあ。

行かないと後悔することになるんだなあ」と思った。

なので、急遽参加することに。

 

会社で「30日、締め日なんですけどイベントが入って…

休んでもいいですかね」

Y山さん「いやあ…(熟慮ってか長考)

そゆる的には休んでもなんとかできると思うの?

大丈夫と思うの?」

私「この日は土曜日なので締めた伝票を夜郵便で出しても

集荷ないですよね。月曜の朝出しても同じだと思うんです。

月曜早出して発送したら大丈夫だと思います」

Y山さん「あなたが大丈夫と思うのならとめないよ」

私「ありがとうございます」

 

ってわけで参加。

「行かない、行かない詐欺」のため

集合場所で多方面から「来れたんですか?」と

お声をかけていただきました。恐れ入ります。


メッセージ

2016年01月10日 | 精神世界

何十年も前から知っている

「信頼してまかせておけばすべてはうまくいく」

という精神世界の教え(?)が

すごく腑に落ちる経験を年末にした。

「知っている」と「わかる」は違う。

やっとわかって来たんですね。

 

月初は5日頃までに業者さんからの請求をまとめ

それをもとに社内請求を7日頃までに各事業所に送る。

今月はお正月休みで請求書が全然集まらないまま7日になり

8日は叔父の葬儀で休みを取った。

9日一日で両方まとめられるのかなあ。

でも、まあ、土曜日なので電話もあまりかかってこないから

作業も進むだろうし案外大丈夫じゃない?

と、思っていたら…

ふつうに定時までに終えることができました。

やっぱりそうなんだ~。

 

で、「あ」と気づくことがあった。

 

亀戸天神のおみくじに

「心が正しければ祈らなくても神様は助けてくれる」

って言われて、そんな当たり前のこと、と思っていたけど

私にとっての「正しい心」は邪な考えをしない、とかじゃなく

心配しないで平常心でいるってことだ。

神様は、そういう意味で言ってたんだね。

今わかりました。

 

そんなことを思いながら帰宅して

テレビのスイッチを入れたら

ユーミンが

"So you don't have to worry,worry"

って歌ってたの(MUSIC FAIR)。

笑っちゃうでしょ。


法則

2016年01月01日 | 精神世界

30日は仕事終わりにライブで

定時に上がって直行すると開演ギリ。

「少し早く上がれませんか?」と申し出て

「ムリ!」と却下されたことは先日書いた。

 

同僚は「ムリ!」と言ったあとに条件を列挙。

これこれ、これこれ、これこれだったら

出して上げられるけど、

それはほぼありえないでしょ?

なるほど、と私も納得して「ですよね」と返事。

とりあえず定時にダッシュを目指そう。

 

予想に反してあまり減らない問い合わせ電話。

すすまない仕事を頑張ってこなしていると

昼頃 叔母から電話。

なんと長いこと療養していた叔父が亡くなったという。

まじか。

この叔父と叔母にはひとかたならぬ世話になっており

なんとか顔を出したい。

どうしよう。

ライブ終わりは9時頃だろうから終わってから行く?

いや遅すぎるだろう。

やっぱりライブに遅刻しても仕事終えたら行くしかない。

もしかして、ライブ見れないかな。

なぜかぶるかな~。

 

ま、こんな感じで午後。

15時頃からぱったり電話がやんで急に仕事はかどる。

16時半頃、常務が「ごめんなさい、

今日はこれで失礼しますね」と退社。

同僚が出した条件のひとつがこの常務でした。

早退とかに異様にうるさい(苦笑)ので

「明日常務いるでしょ?」「確かに」

ってなってました。

そんな常務、ご自分が早退ですよ。

で、同僚「もう出たら?!  電話も来ないし!」

 

ありがとう!

ここで、遠慮してあと30分いますとかやると

せっかくの好意を生かせなくなること は学習済みなので

そっこーで退社。

叔母のところへ向かいました。

長い療養生活だったし、2月頃 危ない時期があって

一度覚悟を決めていたのでおまけの10か月だった、と

落ち着いた様子で語る叔母にちょっと安心。

叔父の最後のようすと葬儀の予定などを聞いて

ほかの弔問客もあるので30分ほどで退出。

ライブ会場に向かいました。

 

1時間も早く上がらせてもらえたので

叔母のところに寄っても到着は開演10分前くらい。

席に着くと「絶対遅れちゃうんだと思ってた~」と

ミチさんもびっくりしてた。

「全部がうまくまわって来れた!」と報告。

 

ポジティブシンキング界(?)では、

心配する=うまく行かないんじゃないかと考えて

「うまくいかない未来」に

エネルギーを与えることになるので

「うまくいく」と信じてまかせておけば

うまくまわる的なことを良く言う。

(え、ややこしい? ま心配するなってことです)

 

今回、私全然心配しなかったんだよな~。

ライブに遅れちゃうかもとは考えてても

「まあ、なるようになる」って思えてた。

うまくまわる未来を

感じ取ってたからかもしれないけど。

(にわとりが先か、たまごが先か)