連日の寒さで薪ストーブは24時間フル稼働となり、薪の消耗も激しく
なった。
今まで薪の供給元となっていた二カ所の薪小屋(門口と家の後)が間もなく
空になるので、家の後のもう一カ所(写真)から調達することになる。
昨年までは耕作放棄地や支障木の伐採等で5カ所の薪小屋が満杯状態と
なっていたので新たに薪を調達する必要は無かった。
しかし、この冬で三カ所が空になるようであれば、せめて一カ所分ぐらい
は補充して置いた方が無難かもしれない。
春になると今年も支障木伐採や個人的な基盤整備で薪材の供給源には事欠
かないが、そのための稼働確保が問題となりそうだ。