幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

南米チリで記録的な大雪を観測!25万世帯が停電、交通が大混乱!首都が雪に埋まる

2017-07-18 | 気象 大気

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南米チリ首都に大雪、1人死亡 25万世帯で停電
http://www.afpbb.com/articles/-/3135927


【7月16日 AFP】南米チリの首都サンティアゴ(Santiago)で15日、大雪により大規模な停電が発生した。チリが位置する南半球は現在、冬に当たるがサンティアゴでの降雪はまれ。



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対馬沖のサンゴ礁で「白化現象」を初確認!世界最北のサンゴ、全体の3割で・・・

2017-07-18 | 徒然なるままに


世界最北 対馬沖のサンゴ礁で「白化現象」初確認
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170718/k10011062571000.html?utm_int=all_side_ranking-social_005


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世界で最も北にある長崎県対馬市沖のサンゴ礁で、海水温の上昇によると見られる「白化現象」が国立環境研究所などの調査で初めて確認され、専門家は「この海域での白化は異常で、サンゴの生息域が脅かされる可能性がある」と指摘しています。

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〔関東南部雷雨〕東京地方・神奈川県に大雨洪水警報 今夜にかけて低地や地下施設の浸水に警戒

2017-07-18 | 気象 大気

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6247367

〔関東南部雷雨〕東京地方・神奈川県に大雨洪水警報 今夜にかけて低地や地下施設の浸水に警戒(7/18)

上空の寒気の影響で、大気の状態が非常に不安定となっているため、関東地方南部では所によって雷を伴った激しい雨が降っており、東京地方と神奈川県の一部に大雨や洪水の警報が発表されています。(レスキューナウニュース)

[続きを読む]

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アリューシャン列島でM7.7の大地震が発生!日本の北部、津波の心配なし

2017-07-18 | 地震

USGS(米国地質調査所)の観測によると、日本時間7月18日火曜日午前8時34分にアリューシャン列島西部の深さ48kmでM7.4の地震が起きました。PTWC(太平洋津波警報センター)から津波警報が発出されています。太平洋岸においてはお気を付け下さい。

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SMAP問題も…公正取引委員会が芸能事務所のタレント支配と移籍妨害を調査開始!

2017-07-18 | 徒然なるままに

SMAP問題も…公正取引委員会が芸能事務所のタレント支配と移籍妨害を調査開始! でも共犯者のテレビはこのニュースを封印http://lite-ra.com/2017/07/post-3319.html

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歯医者にダマされて はいけない 「削る」「抜く」はもはや時代遅れ 虫歯・入れ歯の常識はこんなに変わっていた

2017-07-18 | 医療、健康

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/789.html 抜粋

神経を抜いた後の治療は、診療報酬が安いと聞きました。だから、雑に済ます歯医者が多いんだと……」

「実は、大人になってからの虫歯は、過去に一度削ったことのある部分に再発してくるケースがほとんどなのです。一度削ってしまうと、再発のリスクが生まれる。そのため、歯医者に通うたびに再治療を繰り返し、やがて歯を失うことになる人も多いのです」

 初期の虫歯でも発見すれば削って治療してきた背景には、実は歯医者の裏事情も大きく関係している。なぜなら、「削る・抜く」といった処置は診療報酬が高く、歯医者にとってもメリットが大きいからだ。

■神経を抜くのは時代遅れ

 また、歯が健康であることが、寿命をも左右することがわかってきた。ある調査によれば、80代以上で自分の歯が10本以上残っているか否かで、前者のグループは、その後15年間の生存率が、男性の場合は約2倍、女性の場合は約1・5倍も高くなるという結果が得られた。中高年こそ、虫歯・歯周病対策に力を入れ、できる限り自分の歯を残していかなければならない世代と言えるだろう。

「削る」や、「神経を抜く」「歯を抜く」というのが、これまでのスタンダードな歯科治療だった。その上で、歯を失ってしまった場合に行われるのが、次頁の表1で紹介している「入れ歯・差し歯・ブリッジ・インプラント」である。歯を失ってしまった場合は、確かにこれらは最適な治療法だ。

 だが、虫歯があっても、できるかぎり自分の歯を温存する―これが、歯科治療の新常識になってきている。

「6年ほど前までは、虫歯に対する厚生労働省の考え方は『虫歯は全て取り除き、そこから治療を考える』というものでした。でも今は、『場合によっては神経を残し、無菌化して治す』という治療法に変わってきたのです」

 こう語るのは、鶴見大学歯学部保存修復学講座教授の桃井保子医師だ。厚労省の方針が変わったのには、歯の「自衛」の仕組みが、歯科治療をする上で重大だということが見直されてきたからだという。

「歯の中には神経のほかに、血管やたくさんの細胞が詰まった歯髄という組織があります。この歯髄は、虫歯も含めていろいろな刺激から歯を防御しています。歯髄の細胞が残っていると、虫歯ができても歯の組織を変化させ、虫歯にならないように守ったり、修復する働きをする。自力でカルシウムなどを患部に詰め、菌が外から入らないようにすることができるのです。しかし、歯が死んでしまうと、そうした働きは失われてしまいます。そのため、虫歯は進行する一方になるのです。

 また、歯髄があることによって、歯に水分が供給されます。弾力性のある、割れにくく、欠けにくい歯であり続けるためには、この水分の供給が必要です。ところが、神経を抜いてしまうと、それも失われるのです」

■削らないでも治ります

「神経を抜くと、痛みがわからなくなってしまいます。そのため、虫歯の進行に気づかず、わかったときには歯はボロボロで、抜歯するしかないということになりかねない。これを避けるためにも、神経を含めた歯髄は、極力保存したほうがいいのです」

 では、削ったり抜いたりせずに、どのように虫歯の治療をするのか―。左上の表2に掲げた、最新治療法をいくつか紹介しよう。

 まず「削らない」治療の一つには、レーザーで虫歯を除去してしまう「レーザー治療」がある。歯槽膿漏などの歯周病にも活用されており、歯周ポケット内の細菌を死滅させたり無毒化させることで治療する。

 また、オゾンによって虫歯菌を殺し、失うのは最小限に抑える「オゾン治療」や、小さな虫歯を吹き飛ばして治す「エアアブレーション」といった方法もある。それぞれメリット・デメリットや適用範囲があるが、うまく活用すれば、削らないか、最小限のダメージで治療ができる。いずれも、数千円~1万円程度でできるものがほとんどだ。

 次に「温存する」治療には、「歯牙移植」や「再植」といった方法がある。いずれも自分の歯を加工して欠損部分に移植するので、違和感がなく安全などのメリットがある。歯科医療技術の進歩とともに、患者の選択肢の幅は広がっている。

「自由診療に誘導するケースは珍しくありません。『自由診療』ということは、料金は基本的に自由に設定できるということです。そこで、患者との会話の中で、当初は高めに伝えておいて、『特別に値引きしますよ』などとお得感を演出する。すると、患者もついダマされてしまうんです。これは最近の歯医者の常套手段です。

 また、一度で済む治療に何度も通わせて稼ぐパターンもありますね。そもそも、削れば削るほど歯は悪くなり、何度も歯医者に通うことになる。長期的に考えれば、自由診療ではありますが最新の『削らない治療』を受ける方が、結果としてコストが安く済むこともあります。たとえば、自由診療だけれど安価な『3Mix-MP法』はおすすめですね」

「自由診療に誘導するケースは珍しくありません。『自由診療』ということは、料金は基本的に自由に設定できるということです。そこで、患者との会話の中で、当初は高めに伝えておいて、『特別に値引きしますよ』などとお得感を演出する。すると、患者もついダマされてしまうんです。これは最近の歯医者の常套手段です。

 また、一度で済む治療に何度も通わせて稼ぐパターンもありますね。そもそも、削れば削るほど歯は悪くなり、何度も歯医者に通うことになる。長期的に考えれば、自由診療ではありますが最新の『削らない治療』を受ける方が、結果としてコストが安く済むこともあります。たとえば、自由診療だけれど安価な『3Mix-MP法』はおすすめですね」

 歯医者だらけの時代に必要なのは、患者自身が「よい歯医者」を見抜く目を養うことだ。前出の岡田医師は、選ぶ際のポイントとして「診断」を挙げる。

「患者さんはまず治療の上手・下手に目がいくけれど、その前の『診断』が大切なのです。診断の根拠や治療法をわかりやすく説明してくれる歯医者は、ある程度は信頼できると言える。診断で納得がいかなかったら、治療を受けずにセカンドオピニオンに行ってほしいですね。そもそも歯を削ったり、神経を抜くといった治療を受けるのなら、患者さん自身が、まず『この先生に歯の命を預けていいかどうか』を考えてほしいのです」

 自分の歯が今どんな状態なのかをしっかり「診断」し、なぜこの治療法をとるのかを話してくれる医師を選ぶということだ。

「われわれ医師としては、虫歯を削り、そこから再発した虫歯をまた治療し、次には神経を抜き、最終的には抜歯するという悪化のサイクルを、少しでも遅らせたい。どうしても悪くなったら、最後に神経を抜けばいいわけで、その前にワンステップ踏む余地があるなら、そのワンステップを踏むべきなのです」

「抜く」や「削る」一点張りの歯医者は、この「ワンステップを踏む」意識が乏しい。ろくに説明もしないで治療にかかろうとする医師は要注意だ。

■ダメな歯医者はすぐわかる

 東京医科歯科大学歯学部附属病院教授・水口俊介医師も、こうアドバイスする。

「歯の治療には限界があります。その部分をきちんと説明せず、いいことばかり言う医者は信用できない。また、病院スタッフへの教育がなっていないように感じられる歯医者も気をつける必要があるでしょう」

 しかし、説明がうまいだけでは技量があるとは断定できない。症例件数ではなく、成功率をきちんと教えてくれるか、治療の導入部である麻酔が痛くないか、といったポイントで腕を見極めるといいだろう。

 インプラント治療を受ける際にも、細心の注意が必要だ。たとえば、歯科医院の待合室などに、よくインプラントの資格認定証が何枚も飾られていたりするが、枚数=実力と考えてはいけない。インプラント治療の認定基準は発行者によってまちまちで、厳格な基準に基づくものからごく簡単に手に入るものまで玉石混淆なのが実態だからだ。

 少なくとも「認定証があるから大丈夫」と速断しないくらいの慎重さは必要だ。

 また、過当競争の中、インプラント代金の値下げ合戦も盛んだが、値引きで失った分の利益を手術件数で補う歯医者の存在も問題になっている。「使える歯を抜かれてインプラントを入れられた」、「質の悪いインプラントを入れられた」などのトラブルだ。

「インプラント自体は素晴らしい技術です。ただ、インプラントをしてから口の中に不調を起こしたり、噛み合わせが狂ったり、心身にわたり体調を崩す患者がいるということも聞きます。車でも何でも、いいものと悪いものがある。大事なのは、全体的な視点からの的確な診断・技術と、適切な歯科材料が使われているかどうかです」(むらつ歯科クリニック院長・村津和正医師)

 インプラントを考えているのなら、疑問はすべて医師に尋ねることだ。そこできちんと答えてくれないようなら、セカンドオピニオンをとったほうがいい。その他、取材した医師たちに聞いた「いい歯医者の条件」を右の表3にまとめたので、歯医者を選ぶ際に、ぜひ活用してほしい。

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歴代米国大統領は一人を除いて全て親戚?12歳の少女がカラクリを見破った

2017-07-18 | 世界

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/783.html

元記事:
http://wakeup-world.com/2011/07/04/are-all-but-one-us-presidents-related/

要訳:

もしアメリカが1776年にヨーロッパの王侯貴族から「独立」したというなら、どうして歴代の大統領はヨーロッパの王族の子孫なの?もし大統領が「民主的」に選挙で選出されているのなら、大統領がことごとく英仏の王族の末裔になる確率はどれ位?

「表の米国史では”独立戦争”に”敗北”した英国と欧州の王族に、アメリカ人は常に所有され支配されてきている。」
マイケル・タツァーリオン

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生活保護、減額の可能性 支給水準見直し議論本格化

2017-07-18 | 日本問題

生活保護、減額。生活保護費の基本となる食費や光熱水費に充てる生活扶助を60歳以上だったのをを5歳引き上げ。http://www.asahi.com/articles/ASK673FM3K67UBQU00J.html

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4つの条件ピタリ…夏休みは「長野北部」の大地震に要注意

2017-07-18 | 地震

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/130.html

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