過去のノートにある映画感想メモシリーズ。
今回は黄色いルーズリーフからご紹介。
この頃はもうブログに日記もライヴレポも全部書いて、
ノートにはチケ半券、チラシ、気になった切抜きを貼るっていう、昔のスクラップブックスタイルに戻した。
以下は、ブログに抜けてた作品のメモのみ。
貼ってあるものを見直すと、ペットブログや寺社巡りなどの町歩きにハマってたみたい。
昔のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪
なお、あらすじはなるべく省略しています。
■『宮廷女官チャングムの誓い』(2003)
出演:イ・ヨンエ、チ・ジニ、イム・ホ、ホン・リナ、イム・ヒョンシク、ヤン・ミギョン、ハン・ジミン、パク・ウネ ほか
(これはハマったなあ! 毎回、涙、涙だった。
【1~3話】
話の展開が早い! 話的には『おしん』系に近いか?
陰謀渦巻く宮廷の世界は恐ろしくもあり、華やかでもあり。これはハマるなv
【4~6話】
子役の頃をもうちょっと見たかった。
いったん女官になったら、一生、宮廷を出られないってことは、
みんな結婚もせず、ひたすら料理の日々?! 厳しいねえ
薬食同源かあ・・・
【7~9話】
・・・思い出せない 女官の結束の強さってことだけど、殺人犯だよね? 怖いなあ。。
【10~12話】
ハンも今回はすごいドラマ濃かった。でも褒美に肉って・・・
【13~15話】
もうちょっと借りておくべきだった
クミョンも同じ武官に思いをはせ、恋のライバルにもなりそうで先が気になる
【16~18話】
亡兄を想って蒸米を欲した参宮のエピソードは泣ける。
【19~21話】
クスリの代わりに毒になるものを出されるなんて怖いところだなあ!
【22~24話】
ただ今、連続9時間ほど見続けて、午前1時過ぎ! でもここから先が気になるじゃん!
毎回、痒いところに手が届く“豆知識”も勉強になるけど、ステキだと思ってたジョンホ役の俳優が
ノーメイクだとそーでもなくてガッカリw それだけ役のなりきりぶりがスゴイってことだな。
【25~27話】
この時代、正義もへったくれもなかったんだなあ。
「私はもう頑張りませんよ。いいつけは守りません」てセリフ、グッときた。
ティッシュをハコごと終わりそうな勢いで泣いてます
「チャングムのいいところは、才能より、諦めずに前進することよ」ってセリフもイイ。
【28~30話】
医女なら結婚できるのかな? ヨンサンは急に王の寵愛を受けて位が上がった。
つまり、王様はいろんなハーレムから手をつけ放題なわけだ。フシギなルール
医女と出会い、でも宮中に上がれる唯一の方策と急に頑張るチャングム。この頭の良さとパワーがスゴイ
流刑地が今やリゾート地っていうのは皮肉。大勢の無念が眠っているだろうに
ツボや鍼治療、脈や顔色だけで判断するのもスゴイ!
【31~33話】
なんか急に2年も経ってて、失敗談から始まってて、巻を飛ばしたかと思った。
倭国の侍がとてつもなく外国訛りだったり、相変わらず料理人の手がどれもモッチリしてたり(別人)、
チャングムのとこだけ雪が多かったり、ドラマのシリアスさとゆるい作り手側のギャップが笑えるのもイイv
の医女は、芸者代わりに宴会に出されることもあったとか
【34~36話】
チェが女官長、クミョンが最高~になってたのにも驚くけど、
相変わらず皇后の流産に関与したりしてるのね
【37~39話】
「おままま! おままま!」の連呼が笑えた/爆
ちょっとしたイジワルでもうすでにチャングムは悪玉扱い。人って弱いね・・・
【40~42話】
火事から助け出され、ミン・ジョンホとかたく抱き合うシーンはクライマックス
【43~45話】
かなりクライマックス続きでほんとに目が離せない。それにしてもこのストーリーはよく書けてる。
『ダヴィンチ・コード』なんて目じゃないスリリングなミステリーと、人間ドラマの連続で、
観れば観るほど先が気になって仕方ない。
NHKのほうは最終回で、次回からは似たようなヒロインもので剣士のドラマらしい。
はぁ~翌朝早起きを気にせず話に没頭できるって幸せ・・・。
Aさん1人に土曜出勤を頼んでしまって、ちょっと気が引けるが。
2日あたりは私も出なきゃだな。って関係ない話か、ここでは
【46~48話】
悪役らの最後のあがきっぷりもお見事w
「私があなたで、あなたが私に生まれたら、あなたならどうしていたか、それが知りたい」
でも宮中にいる限り、ジョンホとは結ばれないなあ!
【49~51話】
まだまだ心労は絶えない。てか、この時代、いやどの時代もそうだけど、どんだけ女性は身分が低い扱いなんだか
とゆってる間にDVDはあと1枚!? 当初はこれほどハマるとは思ってもみなかったが、
気になるもののラストになるのは正直辛い/涙
位や役職が変わるたびに変わる衣装の色も面白い。
【52~54話】
はぁ~~~ついに観終わっちゃった・・・ラストの3話は、愛について深く考えさせられた。
想う人のやりたいこと、志を通すために身を引くのも、また愛か。
まったく同シーンにするって面白い見所がここにも!
「この人はこれから先も時代に問い続けるのでしょう。医術とは何かを」
東洋医学と西洋医学、どちらも無視出来ないってことか。
今回は黄色いルーズリーフからご紹介。
この頃はもうブログに日記もライヴレポも全部書いて、
ノートにはチケ半券、チラシ、気になった切抜きを貼るっていう、昔のスクラップブックスタイルに戻した。
以下は、ブログに抜けてた作品のメモのみ。
貼ってあるものを見直すと、ペットブログや寺社巡りなどの町歩きにハマってたみたい。
昔のメモなので、不適切な表現、勘違い等はお詫び申し上げます/謝罪
なお、あらすじはなるべく省略しています。
■『宮廷女官チャングムの誓い』(2003)
出演:イ・ヨンエ、チ・ジニ、イム・ホ、ホン・リナ、イム・ヒョンシク、ヤン・ミギョン、ハン・ジミン、パク・ウネ ほか
(これはハマったなあ! 毎回、涙、涙だった。
【1~3話】
話の展開が早い! 話的には『おしん』系に近いか?
陰謀渦巻く宮廷の世界は恐ろしくもあり、華やかでもあり。これはハマるなv
【4~6話】
子役の頃をもうちょっと見たかった。
いったん女官になったら、一生、宮廷を出られないってことは、
みんな結婚もせず、ひたすら料理の日々?! 厳しいねえ
薬食同源かあ・・・
【7~9話】
・・・思い出せない 女官の結束の強さってことだけど、殺人犯だよね? 怖いなあ。。
【10~12話】
ハンも今回はすごいドラマ濃かった。でも褒美に肉って・・・
【13~15話】
もうちょっと借りておくべきだった
クミョンも同じ武官に思いをはせ、恋のライバルにもなりそうで先が気になる
【16~18話】
亡兄を想って蒸米を欲した参宮のエピソードは泣ける。
【19~21話】
クスリの代わりに毒になるものを出されるなんて怖いところだなあ!
【22~24話】
ただ今、連続9時間ほど見続けて、午前1時過ぎ! でもここから先が気になるじゃん!
毎回、痒いところに手が届く“豆知識”も勉強になるけど、ステキだと思ってたジョンホ役の俳優が
ノーメイクだとそーでもなくてガッカリw それだけ役のなりきりぶりがスゴイってことだな。
【25~27話】
この時代、正義もへったくれもなかったんだなあ。
「私はもう頑張りませんよ。いいつけは守りません」てセリフ、グッときた。
ティッシュをハコごと終わりそうな勢いで泣いてます
「チャングムのいいところは、才能より、諦めずに前進することよ」ってセリフもイイ。
【28~30話】
医女なら結婚できるのかな? ヨンサンは急に王の寵愛を受けて位が上がった。
つまり、王様はいろんなハーレムから手をつけ放題なわけだ。フシギなルール
医女と出会い、でも宮中に上がれる唯一の方策と急に頑張るチャングム。この頭の良さとパワーがスゴイ
流刑地が今やリゾート地っていうのは皮肉。大勢の無念が眠っているだろうに
ツボや鍼治療、脈や顔色だけで判断するのもスゴイ!
【31~33話】
なんか急に2年も経ってて、失敗談から始まってて、巻を飛ばしたかと思った。
倭国の侍がとてつもなく外国訛りだったり、相変わらず料理人の手がどれもモッチリしてたり(別人)、
チャングムのとこだけ雪が多かったり、ドラマのシリアスさとゆるい作り手側のギャップが笑えるのもイイv
の医女は、芸者代わりに宴会に出されることもあったとか
【34~36話】
チェが女官長、クミョンが最高~になってたのにも驚くけど、
相変わらず皇后の流産に関与したりしてるのね
【37~39話】
「おままま! おままま!」の連呼が笑えた/爆
ちょっとしたイジワルでもうすでにチャングムは悪玉扱い。人って弱いね・・・
【40~42話】
火事から助け出され、ミン・ジョンホとかたく抱き合うシーンはクライマックス
【43~45話】
かなりクライマックス続きでほんとに目が離せない。それにしてもこのストーリーはよく書けてる。
『ダヴィンチ・コード』なんて目じゃないスリリングなミステリーと、人間ドラマの連続で、
観れば観るほど先が気になって仕方ない。
NHKのほうは最終回で、次回からは似たようなヒロインもので剣士のドラマらしい。
はぁ~翌朝早起きを気にせず話に没頭できるって幸せ・・・。
Aさん1人に土曜出勤を頼んでしまって、ちょっと気が引けるが。
2日あたりは私も出なきゃだな。って関係ない話か、ここでは
【46~48話】
悪役らの最後のあがきっぷりもお見事w
「私があなたで、あなたが私に生まれたら、あなたならどうしていたか、それが知りたい」
でも宮中にいる限り、ジョンホとは結ばれないなあ!
【49~51話】
まだまだ心労は絶えない。てか、この時代、いやどの時代もそうだけど、どんだけ女性は身分が低い扱いなんだか
とゆってる間にDVDはあと1枚!? 当初はこれほどハマるとは思ってもみなかったが、
気になるもののラストになるのは正直辛い/涙
位や役職が変わるたびに変わる衣装の色も面白い。
【52~54話】
はぁ~~~ついに観終わっちゃった・・・ラストの3話は、愛について深く考えさせられた。
想う人のやりたいこと、志を通すために身を引くのも、また愛か。
まったく同シーンにするって面白い見所がここにも!
「この人はこれから先も時代に問い続けるのでしょう。医術とは何かを」
東洋医学と西洋医学、どちらも無視出来ないってことか。