1月21日(土)、関西大学巡りに参加しました。関西大学には見学するところがたくさんありますが、
今日の私の一番の目的は、2016年8月に130周年記念施設として開門した西門から入ることでした。
長い工事期間を経てようやく開門しました。みなさんも初めて西門から入ったと思います。
関大前駅の道路を隔てた反対側にきれいに出来ていました。この西門についてメッセージの看板が建てられていました。
・ エスカレーター設置のスマートアクセス!
・ 目的地まで最短ルート!
・ 四季を感じる美しいアプローチ! 安全・便利な駅前新アクセスを活用しましょう とありました。
この西門で心あらたに点呼と説明を頂きました。
この階段を上り進んで行くとエスカレーターが設置されていました。
自然の景色を見ながらすこし進むと社会学部の学舎があり、そして国際部の建物に着きました。
ここから念願の正門(秀麗門)上の通路に入りました。何回も関西大学に来ていますが、通行する機会に恵まれませんでした。
いくつかの学舎横を通り抜け、第2の目的である博物館にたどり着きました。
いままで、関大前駅からダラダラと人ごみの道路を歩き、博物館にたどり着いていましたが、新アクセスは近くて楽でした。
今日の私の目的である新アクセス(西門)と秀麗門上の通路を通ることができ満足しました。
でも、ここからが本番です。博物館、高松塚古墳壁画再現展示室、豊臣期大坂図屏風復元陶板など、関西大学は学ぶ
ところがたくさんあります。おって紹介します。自然いっぱいの気持ち良い立派な学舎で学ぶ学生たちは幸せだと思います。
END