わしの?
わしのやな。
Andorinha(アンドリーニャ)
定価199€(25,500円)が在庫処分価格で149€(19,120円)
・・・ソリッドトップが2万円以下!
お高いクラシックギターが欲しかったんやが、
「お金を貯めて果たしていつか買うことがあるだろうか?」と自問、
「貧乏性すぎて結局自分には買えないだろう」と結論。
これでええのよ。
トップ:スプルース単板→松系は引き込むと音が良うなる言うから、むっちゃ引き込んだる!!
サイド&バック:サペリ→言わずと知れた廉価材。
ネック:アフリカンマホガニー
指板:アフリカンオヴァンコール→さすが旧宗主国、アフリカに木材の供給拠点が?
オープンポア仕上げ→塗装控え目
あらゆるとこで、できるだけ安く上げようと。
左の、中学生のときに買うてもろた、たぶん当時のタカミネ製のトップは、単板か合板かはわからんが、色味からしておそらく杉系。だから明るく白っぽい松系が欲しかったんよ。
40歳以上のおじいちゃん?と並んで、若々しいゾ!
メーカーはEagletone、メイド・イン・ポルトガル!!
(「英語や無うてもうちょっとポルトガルっぽいメーカー名にしたらええのに?」と思いませんか?)
ロゼッタは描かれてるのではなく、入れ墨式に彫られてる。これも安上がりかな?
わしの演奏動画はそのうち。