世界で一つだけのギター。

いやーん、届いたあ。
コルシカ島に住むブラジル人から買いました。

Epiphone The Broadway ２００９年製。送料込みで５００€。





①「塗装が厚すぎて木の鳴りを殺している」ということでギター職人と意見が一致し、元々の塗装を剥して、クラシックギターの仕上げ等に使われているシェラックニスを塗った。



②ヘッドがプラスチック製だったので、ギター職人に頼んでローズウッドのヘッドに付け替えてもらった。その際、職人が昔風の「Epiphone」ロゴと花模様をインレイした。



➂葉っぱの形のインレイを見つけてヘッドに嵌め込んでもらおうと思ったが、小さすぎてヘンだったので、指板の下の方に付けてもらった。







デカいのんが欲しかったんよね。
これ、これ。

アルファ・エンブレム交換２

まずは「アルファ・エンブレム交換１」を思い出そう。

息子が父の恥を雪いだ！

今日、出雲が解体屋さんでアルファのエンブレムを探してきて（30€）、交換してくれた。



丸いエンブレムじゃなくて、その周りの逆三角形の部分ごと替えたので、それをネジ止めするだけでOKでした。



うむ。やはりカッコいい。



息子よ、ありがとう！