メンチカツ。

某ドラマのキーアイテムになってたんを見て、作ってみた。
たぶん生まれて初めて。

難かしゅうはないが、なにせ手順が多うて、メンドくさい。

豚肉もロボにかけて、ステークアッシェと混ぜて、合挽きにしたし。

タネが出来た時点で、「もうええわ、ハンバーグにしとけ」という悪魔の囁き。
今回は、絶対作るいう強い意志があったから、誘惑に勝てた。

しかし、出来上がって食べたら、これがなかなかのお味。
肉汁と、噛みしめると口中に拡がる肉の旨味と、カリカリ・サクサクした衣があいまって、
なるほど、これはplatにもなるわ、思たん。

トリマーさんが来た。

ここ何回か、トリマーさんに自宅に来てもらってる。
1時間半くらいかけて、丁寧に毛刈り、シャワー、仕上げしてもろて、42€。
今回は、ジャナの足の爪も切ってくれた。

えらい貫禄出たはる。

手作りカレー熱、再燃か？

京都駅構内の「スパイシーマサラ」で食べたカレーがかなり普通においしかったので、
再現してみたなった。

ルーは別に作って、肉と野菜を煮たんをミキサーにかけた。
具がゴロゴロ入ってへんのが子供らには不評。



実物を見ると、かなり赤みが勝ってる。
トマトか、チリペッパーか。
唐辛子はあんまり量、入れられへんしな。

松本のひまわり亭のカレーはトマト赤かった、と思う。

次回は、黒カレーとまではいかんでも、
もうちょっと黒っぽくして、プラス赤にしてみよう。