昨日の朝、チャイムの音。
「 宅急便です。 」 「 ご苦労さま。 」
その日のお昼頃、再び 「 宅急便で~す。 」
1日に2度もご苦労さまと応対に出ると、
「 これ、仮住まいのときの住所ですね。 」
4ヶ月ほどアパートにいたのですが、その住所が書いてありました。
今のところに戻って1年半、電話番号も書いていない名前だけでよく届けてもらえました。
あて先不明にならなくて良かった~
「 タラノキ 」の「 ウスバシロチョウ 」
痛々しい姿です。
境内にあった 「 ケマンソウ 」
高山では、6月も半ば過ぎでもまだ咲いていました。