続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『風の又三郎』364。

2012-06-28 06:24:18 | 宮沢賢治
「又三郎、うなのとった煙草の葉めっけだんだぞ。うな、連れでぐさ来たぞ。」嘉助が云ひました。

☆幽(死者の世界)の太陽との縁(かかわりあい)が想(考え)の要(かなめ)であり、聯/並べてつなげる頼りは火星(わたし)の運(さだめ)である。

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