ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

終日「セガン」、少し運動

2016年10月18日 | 日記
○7時起床、起床時室温20℃。
*左腰の疼痛に少し苦しんだ夜。寝具の問題かなぁ。
*痛い痺れるでブツブツ言いながら、あれこれする一日。暖めの湿布薬買いに行きたいけど、からだがいやがった一日。
○「セガン」、ヴィクトール・ユゴー関係調査で午前中。ああ、手間がかかるワイ。
*序章を終えた。続いて、「はじめに」を大幅に加筆し、第1章に転じるつもり。
*「はじめに」改め「第1章」テーマがなかなか定まらない。仮に、「白痴の教師・セガン」誕生の背景」としたが、どうも落ち着かない。センス、無いぜ、オレ。
○昼は、豚汁を作りました。具材のストックがニンジンしかないので一苦労。
*米糠をスプーン2杯、くわえた。
*添えたおかずは、わさび漬け、くさやの干物(瓶詰め)、ちりめんじゃこ。
*豚汁の味覚は、柔らかさを覚えました。からだがほぐれるような感じの暖かさ。痛み痺れは今のところ遠のいています。


○とにかく身体を少しでも動かそうと、外出。14時から16時。
*郵便局へ。窓口のマダムを筆頭として局員たちのやさしい笑みに瞬時、苦痛を忘れる。しかし、今日の外出は、実に久しぶりの、「歩きたくない」症状。
*新柏東武ストアーへ、食料品の買い出し。ジャガイモ、ネギ、玉葱、椎茸…、だんだん、鍋物料理が脳内に浮かんできたようだなあ。魚のアラを入れてあら煮か…いろいろあるので迷うが、最終的には、サーモンのアラ。石狩鍋か?…などと自己内対話しながら買い物終了。たぶん、明日のお昼は、味噌煮込みうどんになるでしょう。
*帰り道はやけ歩きにはなりませんでした。ひたすら前に進むべく、脚と杖を運びました。
○セガンの名前表記を改める。フランス語発音に近い表記へ。オネジム=エデュワール・セガン。