○6時起床。夜の目覚め1回。起床時室温8度。
○昨夜見た夢は現役時代を彷彿させるようなもの。学生たちとああだこうだと語り合い行動しあっていて、つい時間を過ごしてしまい、帰宅のための脚が無い。仕方がない、研究室で寝るか。となるが、ここから先が、夢の世界とは違う現実のぼくの登場。つまり鍵を有していない。当然研究室に入ることなどできない。(;´д`)トホホ、深夜タクシーで帰宅か。と駅に向かう途中からストーリがまるで変わる無責任。ああ、おもしろかった。まだ、夢の中に、杖突歩行のぼくは登場してこない。心では、現実を受け入れたくないのだろうな。それって、わがままでしょ!
○校正作業は目を使う。そして、今のぼくにとっては苦役そのもの。しかしぼく以外にできる人、する人はいないから、喘ぎ喘ぎ作業。目を休めることも考えなければ。
○何枚かの図版資料を挿入。意外と見落としているものがあるな。
○瓦林君から金沢〔神奈川?〕のさる大学の専任講師として4月から赴任することが決まったと連絡。瓦林君によってフランスの教育への扉を開けてもらったことを考えれば、今、フランスの教育の扉を締めんとしているこの時に、瓦林君の新たな出発があるというのも、なんというか、おめでとうございます、おかげさまでぼくはこうやって一つの形を作って舞台から降りることができます、ありがとうございました、ご活躍を心からお祈りしております、との言葉を紡ぐことができる。歴史は繋がる、かな?
○昨夜見た夢は現役時代を彷彿させるようなもの。学生たちとああだこうだと語り合い行動しあっていて、つい時間を過ごしてしまい、帰宅のための脚が無い。仕方がない、研究室で寝るか。となるが、ここから先が、夢の世界とは違う現実のぼくの登場。つまり鍵を有していない。当然研究室に入ることなどできない。(;´д`)トホホ、深夜タクシーで帰宅か。と駅に向かう途中からストーリがまるで変わる無責任。ああ、おもしろかった。まだ、夢の中に、杖突歩行のぼくは登場してこない。心では、現実を受け入れたくないのだろうな。それって、わがままでしょ!
○校正作業は目を使う。そして、今のぼくにとっては苦役そのもの。しかしぼく以外にできる人、する人はいないから、喘ぎ喘ぎ作業。目を休めることも考えなければ。
○何枚かの図版資料を挿入。意外と見落としているものがあるな。
○瓦林君から金沢〔神奈川?〕のさる大学の専任講師として4月から赴任することが決まったと連絡。瓦林君によってフランスの教育への扉を開けてもらったことを考えれば、今、フランスの教育の扉を締めんとしているこの時に、瓦林君の新たな出発があるというのも、なんというか、おめでとうございます、おかげさまでぼくはこうやって一つの形を作って舞台から降りることができます、ありがとうございました、ご活躍を心からお祈りしております、との言葉を紡ぐことができる。歴史は繋がる、かな?