ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

船橋でランチ

2017年03月31日 | 日記
○7時起床、起床時室温11℃。2度の目覚め。
*なかなか眠りつけなかったこともあり、セガンに関わる研究的なことを振り返った。特に、今回のシンポジウムでは、我が国のセガン研究者が騒いできたような、父親のルソー主義がセガンの思想の根底を作り上げた、ということ。考えてみればとても重要な考えなのだが、シンポジウムでは、そのかけらさえ語られなかった。ぼく自身は日本的なセガン像を批判することでセガン研究をやってこなかったのだから、シンポジウムのそういった空気は大歓迎なのだが、その一方で、しっかりしたセガン像は見えていない・・・。
○テレビが点くようになり、生物画像が良く番組から選ばれている。野生生物のたくましさを味わうことができるかと思うと、ペットのかわいさを堪能することができる。今日の夕食時、犬猫の家庭内映像が流れているとき、ヒメが画面を食い入るように見ているのを目撃した。画面の動きに合わせて彼女も身体を動かす。内の他の猫ではまだ見たことがない。ヒメはゴム紐にも興味を持って遊ぶので、動態に強い魅力を覚えるのだろう。こういう楽しみが増えたな。
○セガン生誕200周年記念シンポジウムで描かれたセガンの生育史論への問題と課題とをレポートにまとめ上げたので、支援者さんにお付き合いをいただいて、打ち上げランチ。レポート・テーマは「とどのつまり」。ランチテーマは「春」(握りとお茶)。明日からまた新しい課題に向かって出発進行!

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シンポジウム報告書レポート書き

2017年03月30日 | 日記
○6時起床、起床時室温8℃。5時に目覚めそのまま眠りにつけず、だらだら。今後の生活のあり方を深く考えると目が覚めてしまい眠れない。
○シンポジウム報告書レポートかき揚げ。疲れた。A4、6頁。
○3年前に退院して始まったおののきの生活記録はこんなんでしたー
「家の中のちょっとした出っ張り―畳の縁のようなものさえーに左足先を引っかけて倒れることしばしば。
 階段の上り下りも、上りは右足から、下りはダメージを受けている左足から、一段ごとに両足揃える、片方の壁に手をついて、そろりそろり。手に本など持てる状態じゃない。俺、もう2階の書斎に用を見つけないようにする、と決意。
 中腰になると重心不安定で後ろにひっくり返り頭を打つ。畳の上だからいいような物だと思うしかない。中腰にならないようにしようね。
 それと、和室で座る時立ち上がる時は、あたかもごきぶりホイホイにひっかかった姿態をかなりの時間曝さなければならない、というよう状態。やだなあ、これ一生続くの?ゴキブリ人生。
 何もかも、別人生が待ち構えております。・・・・」
 3年後の今朝は、上の状態は克服し、ノロリのそり、ムックごろごろ屋内生活を送っております。階段の上り下りはまだつらいですが、ホンは持ってい階下に移動することをしています。
 さあ、4年目の生活の出発!
*機能回復をある日、あるとき、あれ?ひょっとして・・・と感じる場面はいくつかある。その中でも印象的なのは、両手で水をすくい取り顔を洗うことができることに気づいたことだ。これは感動しました。右手で水をすくい取りチャプチャプやる生活から脱却できたのですからね。何というか、一人前になったというか。
*片脚立ちができれば嬉しいなあ、と思い、時々、左脚一本で立った真似をする。とたんに、グラグラとからだが揺れ、また右に捻れるように縦軸が不安定となり、3つ数える間も持たない。ほんと、左脚は赤ちゃんなんだな。で、今日、良いお天気につられて外に出、桃の花を見つめていたとき、ふと、右手で枝を持ち、右脚を上げて一本足支えありポーズでしばらく立ってみた。これは随分長続き。じゃあ、手、離しみっか、と左脚一本立ちに挑戦。なんか、ぐらりが昨日までとは違う感覚、かつ軸ねじれが感じられない。枝を摑んでは離し・・を繰り返している内に、20まで数字を数えて立っていることができた。おおー!進歩してるやんけ。明らかに特訓リハビリ内容と連動している。
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診察日

2017年03月29日 | 日記
○6時30分起床、起床時室温8℃。
*Now! Voyaer.の主演女優と英語、フランス語、日本語混じりの不明会話の夢。楽しかったという感慨は残っている。スペイン?らしき漁村で。
○ 今日は6週間ぶりの診察。といっても問診だけだと安心しきって予約時間の30分前に受診票を提出したとたん、「川口さん、血液検査に行って!」。オラァ、聞いとりゃせんが、もし。看護師さんに尻叩かれて検査室へ。今日の採血は、いつも痛いなあ、という思いをする看護師さん、お手柔らかに、ね。
 予約(指定)時間より60分遅れで主治医の前に座った、おどおど・・。とたんに、大声、「まったく問題ないっ!血液、問題ないよ。」お礼を言う必要は無いが、つい、ありがとうございます、と発声。それで今日の診察は終わり。
 退院して3年経ったから、リハビリセンターにたちより、お世話になった行動療法、作業療法の先生にご挨拶を兼ねて、顔見せ・・イヤ、足見せ、手見せ。
「えっ、普通の歩幅で歩けるの?」 行動療法士、破顔一笑。
「ほぉー。両手の平に水を蓄えることができるんだ。指もまあ良く動いているね。」 作業療法士、余は満足じゃ顔。
 こういうの、恩返し、というのかな。まだ一人前ではないけれど。彼らの前にいたときのぼくは・・・。
 帰り道はいつものように運動を兼ねて1時間歩き、スーパーにたちよって今日のご褒美のドーナッツを買い昼食代わりにぱくつき、床屋に寄ってあなた任せの考えもしないヘヤースタイルに変わり身し、帰宅した。
 8時に自宅を出て15時30分に帰宅。疲れたけれど心は晴れやか。
○シンポジウムまとめ、終わりません。
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シンポジウムの報告書レポート書き

2017年03月28日 | 研究余話
○7時30分起床、起床時室温4℃。朝方3時間ほど眠ったのみ。後は横になっていただけ。
*幼少期にお世話になった天野屋のおばさんが登場。やはり存在感がありました、怖い、けれど優しい。自作していた狭い畑に7人のこびとの姿形をした真っ黄色の豆がびっしり実っていた。きれいな青い葉と対照をなす色彩景色。幼少期の夢を見るのはまず無いことだ。
○資源ゴミ出し。
*たまった新聞束が玄関に出してある。「それ重いから。」と、弘美君のぼくに対する気遣い言葉。出勤途中にステーションに持っていくつもりでいたようだ。いえいえ、チャレンジしてみます。右手は健常なのだから、歩行に十分気をつけますから。近場の他の町会さんのステーションは目と鼻の先にある。今日はあそこをお借りしてみます。ということで、しっかり足を運んで事をすませました。今度はちゃんとしたステーションにペットボトル。坂を登っていくと、町会のボスNさんと顔を合わせたが、Nさんはご自分が経営なさるアパート群用のゴミステーションにそれを置いていきなさい、とご親切をくださった。そのぼくの隣をお隣の奥様が資源ゴミをたくさん手に持って一番遠くの「正規」のステーションに向かって足を運ばれた。またなんか、奥様方会話の話題になりそうな雰囲気だな。
○今日のお昼は焼きそば。玉葱とキャベツをたくさん使っています。肉類は冷蔵庫を漁って、ゆで海老、カマボコ。紅ショウガをトッピングして色を出しました。塩はまったく振りかけていないが何故か塩がきつい。隠し味にとおとしたごまの辛み油の姓だろう。次回からは使わない。たくさんたくさんの野菜具でお腹いっぱい。

○セガン200周年シンポジウムのまとめ報告、細部にこだわり始めてしまったので先に進まない。有り体に言えば本論部の入り口に来ただけ。意識も目も疲れてます。
○我が家族へ
 今日は3年前に病院を退院した日。病室から車椅子、病院玄関口からタクシーに乗り換えて自宅へ。自宅の門扉前でタクシーを降りたけれど玄関までは階段なので車椅子使えず。あなた達に両脇を抱えられて1ヶ月半ぶりに自宅内へ。タクシーの窓越しに移りゆく桜並木。花吹雪が退院を祝ってくれていた。
 退院はしたけれど、どう生活するのか、皆目分からず、壁に手を添えて室内移動を繰り返したっけ。オレ、本当に退院していいような体なのか?あなた達に大きな負担をかけてしまうんではないか?どうしよう…。
 退院の翌朝からは6時起き。布団を上げなきゃ、と行動開始をするが、両脚踏ん張り布団を持ち上げ移動することなど、できはしない、そんな障害に面食らう。観念的に、がんばろう、と自身を励ましはするが、どうすればがんばることになるのか、具体的には分からない。顔を洗うことさえがんばることに入るなんて、考えもしなかったものなあ。
 あの日からもう3年。今がんばる課題は何だろう、と問い続けてきて3年。その問いはいつまでも止むことがないオレ、そしてあなた達。自分でできることを見つけ、その幅と質を広げ深める努力をすることで、前に進んでいきますね。これからもよろしく。
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粋生倶楽部増尾通所リハビリ

2017年03月27日 | 日記
○7時起床、起床時室温7度。組合?研究集会?参加のため旅館に泊まる。和歌山の山下君や梅田さん始め和歌山時代の同僚の顔も見える、懐かしい。料理会場に行くとずらりと大きな白いイカが並べられている。板長さんが、皆様にイカの裁きから料理を味わっていただきます、と挨拶。まあ、一人ひとりがイカの皮を剥いて刺身にして食べるイカの活き作りという手抜き料理だわな。さっそく両手に持ち上げると、あろうことか、イカ君、イカちゃん?一番長い二本の手でぼくの顔をすりすり・・・。急に愛おしくなって、まるで猫を抱き上げるように抱えた。結局、夢では、イカはぼくのペットになって部屋に落ち帰った。
○燃えるごみ出し。雨の日のごみ出しはつらい。右手に傘、左手にゴミ、そして坂道を登る。側溝がないので雨水は道を激しく流れる。
そこへ坂登の車が通りかかると、こちらはタイヤがはね飛ばす水の大量のしぶきを浴びる。車は登りだから勢いつけて走るのでよけいにしぶきを浴びる。こちらは逃げようもない。
○通所リハビリ。
*コーヒー淹れ、レッグマジック、踏み台、ハードル歩行(番長さんに姿勢がいいと褒められた)、バランスボール、マットで歩行訓練。ボディケア、あったか姫。今日はゴム紐歩行訓練はお休みしてしまった。
*4月から新しい訓練種目を入れてくださると、所長さん。頑張りましょう。
*雨の日のドライバーさんは大変です。利用者の歩行のアシストをすることと傘差し。事前にスタッフから教えて貰っていました。前回ハラハラしたことは今回ちゃんとカバーしておられました。やはり、すてきな施設です、ここは。
○午後、「とどのつまり」執筆。ぼくの報告話の前提はどこにも記録を残しておかなかったので、つい書いてしまう。
○寒さがきつく、ネコたちもぼくの部屋をうろつきにこない。2階で団子になって寝ていることでしょう。久しぶりに足下に湯たんぽを置いてパソを叩いている。手のカジカミはどうしようもありませんね。
○あまりにも寒いので、夕ご飯はスープカレーにしてみました。初めての制作。コンブ(出汁)、トマト、ジャガイモ、海老を投入。大体思った通りかな。もう少し辛い方がぼくの口に合いそうだな。

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