ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

「セガン」足跡旅の集まり

2016年10月09日 | 日記
○7時起床、起床時室温25℃。夜中の目覚め2回。
*腰が痛い、脚が攣る。もう大変な夜。
○「セガン」「はじめに」における先行研究批判、加筆修正の必要あり。こうやって、どんどん「知恵」がたまっていく。楽しいことだ。
○下総中山、船橋にて、竹田・博士号取得、中村・新邸完成、田村・教授昇格の祝いの会を、「セガン研究の足跡を辿る旅」仲間で開いた。
*まず、鰻屋・成田屋にて昼食。その後、ぼくを除いて、法華教寺境内散策。続いて中村亭にて祝いの談笑。いったんそこで解散し、船橋に出て、田村・教授昇格祝いを兼ねて、改めて、竹田、中村の祝い膳。2時間ほど。船橋駅頭で解散。いい語り合いができた。ぼくは、新しい「セガン」研究の語り。
*10時半自宅を出た時は大雨、道路が滝のよう、新柏駅近くでは側溝のつまりがあり冠水。歩くのに神経と筋肉をよけいに使ったため、今日の疲れを一気にため込んでしまった。その後は天気が回復。20時20分帰宅。