「カラマツの下の花畑」・・・・♪

軽井沢での子供時代に作った落葉松の下の花畑ーー心は今も~!「草花」「99歳の軽井沢物語」「葛西スケッチブック」ほか。  

君の名は・・・・ロドレイア

2020-11-30 | いとしき草花たち
わかりました!知りたかった木の名前が。
ロドレイア
というのですね。
saiun090320  さん、ありがとうございました。

最近、良く見かけるシンボルツリーです。
3~5月に花が咲き、夏の葉も端正。


なんだかシャクナゲに似ているなあと思っていたら、
何と、和名は、シャクナゲモドキですって。
でも私はやっぱりこう呼びたいーー君の名は、ロドレイア 💛



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遥か昔の話ですが ーー 3歳になったシロたん

2020-11-28 | 日常の小さな喜び&こころ便り
ずーーっとずっと昔、娘が出会った子犬のお話です。
それが、今いるヒカリちゃんにつながっています。
よかったら、読んでください。

    シロたん
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木にはつぼみが ―-知りたい名前

2020-11-25 | いとしき草花たち

もう蕾ができていました。
この木の名前、ずっと調べているのに、まだわかりません。




先日の丸坊主のクチナシの木に、いるかな?いないかな?


やっぱり、いました!




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長いフレンドシップ

2020-11-23 | ルピナス♪ノート
少し時間が経ってしまいましたがーーー
ヴァ―モントの友から手紙が届きました。
コロナ禍のなか、どうしているだろうと心配し、
手紙を書かねば~~と思っていたところでした。
闘病中の、アメリカ人のご主人さまが7月に亡くなったこと、
今は、ニューヨークの息子さん家族のところに身を寄せており、
冬はカリフォルニアの二男家族のところに移る予定という。
今後、彼女はどのように過ごすのでしょうか。
明るく前向きな彼女のことだから、
これからの人生もきっと大丈夫!
応援しているよ、Мちゃん。



冬、雪で餌の取れない野生のターキーのために餌をまいたり、
ハチドリたちにバードフィダーを用意したり~~
ある時は、目も覚めるようなメイプルリーフが飛んできたりした。
そんな大自然の中の彼女を訪ねる旅は実現しなかったけれど、
心は今も繋がっている。

――長いフレンドシップなつかしく思い出していますーー

と手紙は結ばれていた。
軽井沢時代から、50年以上の年月が流れている。


             



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黄菊咲く日々

2020-11-20 | いとしき草花たち


幻のk花壇の黄菊が満開です。


5~6年前、差し芽で殖やしたものが、ここをわが地と心得
元気に伸びて年ごとの晩秋を賑わしてくれています。



田舎の庭にもこんな菊があったなあと懐かしさも。
咲き乱れて、それも菊の趣。

「菊はどの花よりも遅れて一年の終わりまで咲くので、
花の弟っていうんですって。花の兄は梅なの」
  ーー清川 妙著『出会いのときめき』 清流出版刊よりーー

こんなエッセイの一節も思いされてーー。
残菊もまた。


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