「カラマツの下の花畑」・・・・♪

軽井沢での子供時代に作った落葉松の下の花畑ーー心は今も~!「草花」「99歳の軽井沢物語」「葛西スケッチブック」ほか。  

歩道脇のアブラナ科&アヤメ科

2020-03-31 | いとしき草花たち

これはブロッコリーでしょう?



右の白い花がわかりません。アブラナの仲間ではあるけれど。
ダイコンの花に似ているけれど??
そしてーーー



言わずと知れたアヤメの仲間。鮮やかな色に惹かれます。



ジャーマンアイリスでしょうか??
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行船公園で、出合いたい

2020-03-30 | 葛西スケッチブック
行船公園の掲示板にこんなものが・・・💛




そりゃ、絶対会いたいです。


前にも、三脚構えてトンボなど撮影していた方から聞いたことがありました。
時は今なんだ!
これはぜひ通わねばなりません。

ついでにモミジの木の洞にいる二ホンミツバチもチェックしました。
健在。少し前よりも動きが活発になっていましたよ。
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カピパラさんのお仲間たち

2020-03-30 | 葛西スケッチブック
カピパラさんのいた専門学校を覗いてみるとーー

リクガメさんがいました。
すごい大きさ! 重そう~~



リクガメさんは、38歳ですって。 そして、体重は70キロ超。
動かすのはとても大変なので、
顔の先にパイナップル片をちらつかせて、誘導していました。



のっそりのっそり追いかけます。

運動場?の片隅に、カピパラさんもいました。



砂場をお散歩中でしたが、後で、たっぷり
新鮮そうな藁のご飯を頂いていました。




タイヤじゃありません。
甲冑を纏ったちょっと小柄な動物です。
さささ~っと歩き回っていましたが、顔はよく見えませんでした。
センザンコウではないかしらと。
 すみません、アルマジロらしいです。

どこからか、後半が調子はずれ? の歌が聞こえていました。
誰?と見ると、インコでした。
誰に教わったの??

まだまだお仲間はいっぱいいるようです。
次には誰にあえるのかな?
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図書館のたのしみは・・・・・

2020-03-28 | ルピナス♪ノート

先日、本を返しに西葛西図書館に行くとーーー
受付カウンターとトイレ付近を除いて、バリケード封鎖していました。
コロナウイルスの対処でしょう。
この状態から早く脱出できることを祈っています。





今は、予約した本だけ借りることができます。
そのほか、お子様用のおすすめセットも用意されていました。
せめてもの配慮~~と、
玄関脇のプランターが、気持ちを慰めてくれています。




ありがとう。
みんなが自由に図書館を楽しめる日が、早くきますように。


    帰り道で出合ったツクシです。   



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道端の花たち  そしてazumanoさんのこと

2020-03-26 | ルピナス♪ノート


空の青を映して、空色小花。オオイヌノフグリが咲いています。
アメリカフウロの葉に混じって・・・オランダミミナグサの葉も・・・
春の舞台裏は大忙しです。



西葛西駅近くの歩道脇のスミレ。去年刈られてしまったのですが、
また、花に出合えました。
あっぱれ、強いね!
そして、あと一つ、小さな紫色のスミレにも出合いましたよ。


こんなスミレの兄弟たちがアパートの敷石に沿って賑やかに連なっていました。
小さな片隅の花たちは、みんな強いですね・・・

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道を歩いていたら、携帯が鳴った。
「キミは、悲しむと思うけどーーazumano さんが亡くなったって」
と夫。
・・・声も出ない。

「こんにちは。〇〇のazumanoです」
その光輝くような声にどんなに心が明るくなったか。
声の輝きだけでなく人柄もよかった。
「その声と心、あなたの財産ね」
いつもそう思っていた。

携帯を閉じながら、涙があふれた。
かわいそうに・・・、かわいそうに・・・・
まだ、家の娘ほどの年齢だった。
まだまだこれからだったのに~~
故郷の病院に移ってから、電話をいただいた。
「東京から、応援しているからね!」
最後は泣いていた。

azumanoさん、どうぞ安らかにお休みください。
貴女の明るい声、忘れません。
貴女が見られなかった今年の桜は、今満開に近いです。
けれどーーいろいろのことが重なって、とても悲しい。
花には悪いけれど。

でも貴女は、空の上からこの桜を愛でてくださいね。
そして、いつものあなたの声で、
輝かせてね。



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