芽生えしもの 出合いしもの

こんなにもたくさんの新芽が育ちつつあったとは。

君は誰？
多分、シクラメンの実生だと思うけれど・・・

このポットの上にガーデンシクラメンが鎮座ましましていたので。

あわてて日向に出して土と水をサービスしました。

無事育つといいな。

　　　

　

この種を初めて見ました。

ヤノネボンテンカの種です。

大事に一つだけもらってきました。

こんな花に出合えるのは、遥か後のことでしょうけれど・・・

（運が良ければですが）

　

そしてーー

わかりにくいのですが、アベリアの花で吸蜜していたのは～～

スズメガの仲間のホシホウジャク？？

ずっと以前に皆でやっていた花畑で、ウンモンスズメは

見たことがありましたが・・・

秋だから～～ もう一度～

過去の記事ですが、心に響く大好きな詩です。

良かったら開いてみてください。

　    　☆永瀬清子の詩☆

秋の日の行船公園を抜けて～

名残のスイレンが池を飾っていました。

若鳥も、凛々しく☆””　若いカルガモの羽根の色、

なんとも言えず美しいと思ってしまいます。
（キジバトの若鳥のピンクがかった羽根の色もまたーー。）

そして、

二ホンミツバチたちも元気でしたよ！

足につけた花粉団子も重そうです。

久しぶりに通った

行船公園＆自然動物園は親子連れで賑わっていました。

やっぱり、秋空

通りかかった中央公園です。

空が素敵だったのでーー。

待っている・・・

四季の道のミニ公園で、ハトたちが待っています。

１０羽ぐらいが思い思いの場所でーー

けれど、私は彼らの[待ち人]ではありません。

以前、このベンチで手提げ袋からハトたちへ餌をやっている

女性を何度か見たことがあります。

鳩たちのお目当てはその人。

なおも寄ってくる鳩たち。

「違います」という私。

でも、ハトって、キチンと覚えていないのかしら。

彼らの恩人ともいえるその女性のことを。

――ある秋の午後のことでした。