四阿から眺めた源心庵と池。
松手入れでしょうか？植木職人さんたちの細やかな作業。
源心庵の山茶花は好みの色。
公園の入口付近の大きな木ですが、
名前がわかりません。
変わった実（？）がたくさん・・・君の名は？
釣り堀池では、若鴨に交じって一羽だけ、オオバンが。
クイナの仲間。足に水かきはありません。
参考☆
「夏の花のように思われていますが、これからの季節もよく咲きますよ」
との花屋さんの弁。
ハイビスカスにしてはちょっと地味目かなとは思ったけれど、
小さなつぼみのついた最後の一鉢を買ったのは１カ月ぐらい前のこと。
お言葉通り、咲き継いでくれています。
名前もわからないけれど・・・
君のパワーほしい！
この頃です。
私は元気！ とっても元気！
今日は、急に冬日。
風も強く朝から寒い日でした。
でも、我が家では、夏からの花たちが今もさわやか色⁉
カレンジュラ（キンセンカ）ーーこぼれ種から芽生えた一株です。
「冬知らず」という別名もあるから
今も元気いっぱいです。
そして、名残のペチュニアも。
ほのぼのふんわりと白色と赤色。
ちょっと変わり色の新入りゼラニウム。
小さな株なのに、頑張ってる。
みんなにあっぱれを上げたい。
あまり環境が良くなくても、
特別な花でなくても、
素敵な花笑みを送ってくれている、
歩廊側の花たちです。
道沿いの植栽の葉がボロボロです。
食べたのは、誰？
犯人（？）は分っています。
左端に狩人がいました。（逆さになっています）
でも、君ではないね。
クチナシの葉は食べないもの。
いました！ ↓
オオスカシバの幼虫。
今時、公園のクチナシの葉はボロボロです。
丸坊主のところもありました。
この季節、無事、サナギになり、成虫になれるのでしょうか？
小学生たちの通り道。
誰か気が付いた子、いるかな。
こんな街中にもある、生き物たちの物語。
