「カラマツの下の花畑」・・・・♪

軽井沢での子供時代に作った落葉松の下の花畑ーー心は今も~!「草花」「99歳の軽井沢物語」「葛西スケッチブック」ほか。  

「冬」の詩をかいてみませんか?ーーー詩人・林 佐知子さんの高井戸図書館講座

2024-01-28 | ルピナス♪ノート

日時 第1回目   2月4日(日)午後2時~3時(講義)
   第2回目 2月18日(日)午後2時~3時30分(発表)
対象 中学生以上  定員 6名
場所 高井戸図書館 2階多目的ホール
電話 03‐3290‐3456  


☆初めての作詩☆
昨年好評だった「詩の連続講座」の第2弾です。
詩を書いたことがない方も大歓迎!お気軽な気持ちでどうぞ。
 第1回目*原稿用紙の書き方、名詩の紹介などの講義
 第2回目*詩を書いていただき、発表・講評
      テーマは「冬」でも、「自由なテーマ」でもかまいません。
      字数は、400字詰め原稿用紙1枚程度      

       ・・・・・・・・・・・・・・・・
☆『空の日』『きょうという日』など、詩集多数。中学2年道徳教科書
(光村図書)に『いのちの音』掲載。ほか。
 2023年10月に6冊目の詩集『いのちの音』を出版。

  




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夢見ているーー身近な花たち

2024-01-24 | いとしき草花たち
   

 

こぼれ種から育っているカレンジュラは、
「冬知らず」の名前もある「ホンキンセンカ」です。
「もう、明日は咲きます」ーーって言っているような・・・。



そしてスミレは、
閉鎖花を出して子孫を残す知恵者。
左側の先が白っぽく見えているのは、花が咲きそうですね。

それから――種から芽生えた、ネモフィラ。

 

この花の「葉!」を、初めて見ました。
”空色のジュータンを敷き詰めたように咲いている画像”
には、よくお目にかかりますがーー。
植木鉢というほんの小さな世界ながら、
空色の花に出合えることは――楽しみの一つ☆”

そして、あと一つーー、

 

ほんの短い茎から復活してくれた薔薇。
名前を失念ーー。
でも、この薔薇が花咲く日を楽しみにーー。

我が花たちの、ささやかな物語でした。

 
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「季節のお弁当」の差し入れ!

2024-01-17 | 日常の小さな喜び&こころ便り
”いつもいつもおいしいと思っているお弁当を
お母さんたちにもぜひ食べてもらいたいから~~”
と、娘からのお弁当の差し入れがーー。

しかも、目黒方面から西葛西までトンボ返りで。

さっそく夜ごはんにいただきました。
それが、まあ、なんと上品でおいしいのやら。
カジュアル割烹 サノ松の「季節のお弁当」
なのでした。
ありがとう!

夫曰く「たまに、こういうものを食べるのはいいね」
だってーーー
本音は、(久しぶりに人間らしい気持ちになった)
--って、わかるけど、いったい!?

忙しい時間を割いて届けてくれた娘に感謝。
♪ありがとう~♪
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嬉しい花束

2024-01-07 | 日常の小さな喜び&こころ便り


アネモネ・スカビオサ・カーネーション&ポンポネッラに似たバラ○○
&ソリダスタ―っぽい細かな花。

何て美しい!
今年初めの嬉しい花束です!
2日が誕生日の私のために娘たちからのプレゼント。

たとえ何歳になったとしても、
誕生日の花束はうれしいもの。

ありがとう!
そしてーーーーー
小1の孫(男の子)のなりたいものは、料理人か芸術家!
小4のサッカー少女は、ナデシコジャパンに入りたい!
ーーーーだって。
きっと、その日が来ること祈っているよ。


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3年見ぬ間の~~

2024-01-05 | 日常の小さな喜び&こころ便り
時間はさかのぼり、恐縮ですがーーー、
年末、なんと、3年ぶり(?!)に銀座に。
「銀座シックス」の観世会館では
年末恒例・東大観世会の公演。
友人からご招待いただいていたのに、
コロナやら何やら~~
今年はやっと、お目にかかれました。
   ***
なつかしさに見まわす周りは、
4丁目の三愛ビルは改装?!建築中?でして、
銀座の定点観測をしていたお花屋さんも消えてーー
何て寂しい・・・。

そうだ、今年は、もっと銀座に行こう!
鳩居堂にも伊東屋にも、茶銀座にも~~
軽やかに~出かけられるうちにね。

妹とも話しているのです。「ことしこそ、ぜひ会おう」と。
それは、「そのうち」なのではなく、もう
     「今」
     なのです。
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