世界はかくも素晴らしい!そして神秘に満ちている!
■<リボンの騎士>41年ぶり復活 手塚治虫の名作マンガ、4月から「なかよし」で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000005-maiall-ent
故手塚治虫さんのマンガ「リボンの騎士」が、4月3日に発売の月刊マンガ誌「なかよし」5月号(講談社)で、41年ぶりにリメークされることが明らかになった。手塚さんの原作で、アニメ「もやしもん」「ヤッターマン」などを手掛ける高橋ナツコさんがシナリオ、マンガ「ぴちぴちピッチ」の花森ぴんくさんが作画を担当する。
正気か手塚プロ
脚本:高橋ナツコ!
作画:花森ぴんく!
あまりといえばあまりの黄金コンビ。
「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」のナイトメアがここに復活です。
あとはスポンサー:タカラトミー、製作:ウィーヴでアニメ化を待つばかりですね。
「しゅごキャラ!」の日奈森さんが、土曜朝に「なかよし-タカラトミー枠」の橋頭堡を築いてくれましたし、これはもう突っ走るしか!
手塚さんの画風はかなり変態的嗜好があると思ってるので、案外しっかりハマる気がします。もちろん、ぴちぴちボイスな意味においてですけど。
沸き起こるカオスへの予感に、もう期待が止まらない。
【追記】
他の方の感想とかを読んでると「手塚治虫を侮辱するな!」とかが目立ちました。
全くもってその通りだ!そして、そこが最高すぎる!
手塚さんはこの手のユーモアを解す方だと信じてます。
高橋ナツコ御大が、下手に萎縮したりせず、いつものアレでアレなノリのままで突き進んでくれたらいいなぁ。
どこぞの「ぴっち」スレッドでも、「おめでとう!」的ノリではなく、「とりあえず爆笑」というとても微笑ましい展開に。
「ぴっち」万歳!そして世界は美しいなと思いました。
■<リボンの騎士>41年ぶり復活 手塚治虫の名作マンガ、4月から「なかよし」で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000005-maiall-ent
故手塚治虫さんのマンガ「リボンの騎士」が、4月3日に発売の月刊マンガ誌「なかよし」5月号(講談社)で、41年ぶりにリメークされることが明らかになった。手塚さんの原作で、アニメ「もやしもん」「ヤッターマン」などを手掛ける高橋ナツコさんがシナリオ、マンガ「ぴちぴちピッチ」の花森ぴんくさんが作画を担当する。
正気か手塚プロ
脚本:高橋ナツコ!
作画:花森ぴんく!
あまりといえばあまりの黄金コンビ。
「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」のナイトメアがここに復活です。
あとはスポンサー:タカラトミー、製作:ウィーヴでアニメ化を待つばかりですね。
「しゅごキャラ!」の日奈森さんが、土曜朝に「なかよし-タカラトミー枠」の橋頭堡を築いてくれましたし、これはもう突っ走るしか!
手塚さんの画風はかなり変態的嗜好があると思ってるので、案外しっかりハマる気がします。もちろん、ぴちぴちボイスな意味においてですけど。
沸き起こるカオスへの予感に、もう期待が止まらない。
【追記】
他の方の感想とかを読んでると「手塚治虫を侮辱するな!」とかが目立ちました。
全くもってその通りだ!そして、そこが最高すぎる!
手塚さんはこの手のユーモアを解す方だと信じてます。
高橋ナツコ御大が、下手に萎縮したりせず、いつものアレでアレなノリのままで突き進んでくれたらいいなぁ。
どこぞの「ぴっち」スレッドでも、「おめでとう!」的ノリではなく、「とりあえず爆笑」というとても微笑ましい展開に。
「ぴっち」万歳!そして世界は美しいなと思いました。
同じなかよし連載陣でも、上北ふたごのヤッターマンは旧バージョン絵柄にかなり忠実なのと対照的です。
無謀というか、なんと言うか。
2chとかでも「手塚先生を侮辱~」の声が上がってるみたいですが、RubyGillisさんのせい(いやお陰?)で、
「ぴちぴちピッチの」
という言葉に反応してしまいました。
某所で見かけた「レイピアが焼き串に見える」ってのに腹抱えて笑いました。
りぼんの騎士がアニメ化→ぴっち第三期の布石だと思いたい今日この頃です。
過去の名作のリメイク自体は別に驚くようなことではありませんが、そのスタッフが花森ぴんく&高橋ナツコというのはさすがに驚きました。
もしかして、ぴっちファンがメインターゲットなのでは……? とさえ思ってしまったくらいです。
有名な原作に途轍もない脚本、作画ですから、きっといろいろな意味ですごい作品になりそうです。
アニメ化にも期待したい所です。土曜朝などと言わず、いっそのことゴールデンに放送してもいいかも……。
私は手塚治虫の原作は読んだことがないのですが、これを機会に見てみたい所です。
こんばんはー。
どうせやるなら、原作の枠にとらわれることなく、独自解釈でどんどん進んで欲しいですね。
どうせ誰が何を描いたって叩かれるんですから、ぜひ大胆かつ豪快に自分たちのワールドを作っていただきたいです。
「ぴっち」のノリになると、恐ろしく恋に積極的なサファイアが誕生しそうな気がして無性に楽しみです。
正体を明かせない設定とかは、それなりに「ぴっち」と共通点もあるんですよねぇ…。
こんばんは~。
2chの「ぴっち」スレも、擁護など一切出ずにひたすら笑い続けてます。さすがは「ぴっち」!
原作の熱烈なファンの方には申し訳ないですけど、笑って楽しむしかないですね。
焼き串の他にも、目がでかいとか腕が細すぎるとかも見かけましたが、いやいやいや原作もじゃ?と。叩き自体も想定の内で、面白愉快です。
>ぴっち第三期
これで過去の花森漫画に注目が集まれば…!
ふたりの代表作という紹介で、「ぴっち」映像が流れたりしないかなぁ、などと夢見てます。
久々の朗報に胸躍らせながら記事を書きました。前日に暗いニュースをネタにしただけにハッピーですよ。
実際問題、何を血迷ってこのキャストなんでしょうねぇ。
結構本気で「ぴっち」の実績を買ったんじゃないかとは思います。
一応、ここ5年くらいでは「なかよし」看板の一つといえますから。(本誌ベースという意味では「プリキュア」よりも)
私も原作は未読・未視聴ですけど、ネタを楽しむためには目を通しておいたほうがいいのかもしれませんね…。
実は、なかよし4月号を付録目当てで買ったら、《プリキュアカードです。あくまでも娘のため》こんな話題が;
「ぴっちの人かよ;」が感想でした。原作は、今で言うところの
・性同一性障害
・男子継承権問題
がテーマでもあるので、変な方向に利用されないかどうかを心配してたり。
でも、どうせなら、開き直って「ぴっち」を越える超展開だったら神!と思ってます。
各地で話題沸騰!ですね~。あまりにもピンポイント過ぎて何かのジョークにすら思えます。
今、確実に「ぴっち」がキています。
>諸々の問題
花森さんが書くと、サファイア王女が即、男に告って話が終わりそうな気がするのがなんとも…。
あのお方に、恋に焦がれまくってるヒロイン以外が描けるのか、興味津々です。
余談ですけど、なかよし4月号が近くのお店で見つかりません…。プリキュアカードの宣伝効果は偉大でした。。