宇宙人や日本神界からのリアルタイム通信を絵に! 扉を開くヒーリングアートちゃぴ

チャネルによる自動書記、スピリチュアルアート通信
絵と詩が魂の扉を開く!毎日がオーラの泉状態です☆
川村朋之の鍵画

京都から東北へ☆地震鎮守と水に感謝の祈り

2005-12-28 19:33:04 | 神社仏閣☆聖地めぐり
伊勢丹の上の豆腐料理屋で、20:00から始める。
MIXI内部でも、えらいトピックや日記が立ってるらしい。

私は、この地震の事は15年ほど前から小耳に挟んでいた。
青森で冬に起こる大地震。原発も巻き込んで…
そう、原発、原爆…ここ一週間ぐらいの動きと全て繋がっているのである。
そして、京都で皆の想いを受け止め放射する意味…。

日本の中でも、常に戦争はあった。神話の時代。戦国時代…敗戦の将。
家族達は、皆、北上し最果ての地で、村を創り、名も明かぬまま生きながらへてきた。
青森の地は、村事に言葉が違うのは、そんな名残り。
「外に出せなかったやるせない想い」「秘密を明かせぬまま死ぬと言う事」
そして「スマトラ地震」から1年、その時の恐怖や不安が、ここで物質化しようとしているよう…

でも、まったく悲観はしていない。変えれるから。
レムリアの光り、その時立ち上がった、光の柱。生まれでた青い龍。
団結した意志の力達がサポートしてくれている。

☆ ☆ ☆

らーまちゃんが、いつものようにアンテナになってトランスしてる。
私は、アースの力があるようで…その余分なエネルギー、負のエネルギーを放出…

地球が言ってた「貴方達の悲しみ等、遠慮なく私に流してくれたらいいのですよ」
…でも、地球もしんどいのは知っている。…少しだけ流す。
次は、宇宙に流す。…でもなぁ。宇宙にも迷惑かけらんないしなぁ…。

ら~まちゃんが、こっちに傾いてくる。ヨダレがかかりそうになる。
気にしながら、また瞑想する。
☆ヨダレが、かかりませんように…。…それから、このエネルギー達の行き先はと…

…有り余るこのエネルギーの行き先は、…Σ( ̄□ ̄;)そうだ!
大天使ミカエルがやってたように、全部 愛に変換して、青森(東北)に降らせばいいのだ。
地震が全く起こらなければ、一般の方々の気づきにならないとも言える。
ただ、できるだけ少ない被害で、皆に気づきを、大地や河達に命の輝きを取り戻してもらう為に…
レムリア瞑想で、聖音がやってたみたいに、龍達に飛び立ってもらう。
「勝手にあの辺に行って、河とかに虹のキラキラを届けて来てよ^^」
「ルクシエールは、蝶の光のリンプンで、青森を中心に癒しと気づきの光を放射して行って☆」

Σ( ̄□ ̄;)お!?さらに、いいこと思いついたで。
これ、愛の雨に変えて、そのまま広島と長崎に贈ればいいのだ。
少しイメージしてみる゜・*:.。. .。.:*・゜

もう、終盤。もう少し早く気づけば、良かったかな^^まぁいいや。

20:45 ヨダレもほとんど付かず、ぶじ終わった。
皆さん、ご苦労様(uu)

今年の汚れ、今年のうちに…できるかなぁ。我が家は、汚いぜ~(苦笑)

- - - - - - - -
たらぼんから、こんなコメントもらいました^^

「お侍さんじゃなくて、ちゃぴさん普通の着物を着ていました。
 それよりも、なぜかオリンポス って感じがしたんだけど…
 アクロポリスと彦根城。エーゲ海と琵琶湖なんて
 つながって ないよね… 失礼しました!」

>オリンポス って感じがした

凄いね!繋がってるよん☆
私が常時、持ち歩いてるレムリアシードクリスタル
おいらの前世の部分と繋がってます。

ギリシャの神殿で星や愛に祈りを捧げていた金髪の巫女(神官)だよ。
そっちも見えてたんだ?
すげ!さすが、将来のチャネラー^^☆

- - - - -
Miwakoさんからも、こんな事を言われていたのだ^^
「ちゃぴさんのレムシー(水晶)から、ドクンドクンと波動が流れてきて、
 金髪の女性を感じました」って。
「あと、王子様に見える」だって…(〃▽〃)キャー♪

…ヽ(´ー`)ノほんまかよ!?

お髭のお侍さんと琵琶湖☆彦根、祈りの旅

2005-12-28 18:39:19 | 神社仏閣☆聖地めぐり
髭のお侍さん「彦根に行ってつかぁさい」
行ってきました。雪の中。
金の亀に乗った菩薩があったと言われる金亀公園&彦根城。

「霊や神様の声、いちいち聴いてたらキリないよ」って友達からも言われたけど、
今まで、天使や神様の為にずっと動いてきたフシもある。それは人間よりはるか大きな存在。
そんな中、むちゃ身近な指導霊さんからの「初めての頼み」だったから、聴いてあげたかったの。

タイミングばち~り(* ^ー゜)
「金の亀に乗った菩薩」とは、まさしく乙姫(玉依姫)さま。
昨日ちょうど、クマさん(サナクマさん)や、はる☆尚さんのメッセージにあった
水への感謝。琵琶湖での祈りに繋がっていく。

琵琶湖は、月にも繋がっている。12/31新月の祈りにも繋がっているのだ^^

彦根城は入らなかったよ☆城博物館が休みだったの。
龍達や、後ろの人達に「勝手に見て来てくださぁい(は~と)」って伝える^^;
車をだしてくれた、たらぼんに言われた。
「ちゃぴさん お侍さんっていうか...着物を着た大きな人に見える」
^^はは…髭のお侍さんで出て来てるのかな^^?

☆護国神社で、戦争被害者達のご冥福を祈る。
☆大洞弁財天で、水と竜宮に感謝。地震鎮静のお願い。
☆多賀大社、龍潭寺も行きました。
 多賀さんは、白髭さんと対になった神社。竹生島と琵琶湖を挟む
 イザナギイザナミをお祀りした神社です。
 ここで、9月に参拝した白髭さんの写真を出して合体させる。
 白髭さんの琵琶湖に立つ鳥居は、宮島にも繋がってるのだ^^
※写真はコチラ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=35678378&owner_id=697905

天寧寺で、五百羅漢像を見る。貴方に似た仏像が絶対あると言われる所
…ありました^^!たらぼんが見つけてくれた兎を抱いた仏像☆きゃっほ^^!
楽しい~~~。眼鏡持って来たら良かったよぉ。

雪でビチョビチョになった足の事も忘れ、線香と蝋燭を立て
500体ある仏像達を見てまわる。皆、それぞれ個性があって、おもろいのだ。
動物と一緒にいたのは3体だけだった。それぞれ、龍、虎、兎。
- - - - - - - - - - - - - - - - -

終わった後、駅に向かう車の中「ら~まちゃん」から電話が入った。
「MIWAKOさんと一緒なんだけど、京都駅で会えない?」って。
私と同じように、地震鎮静の祈りをすると言う。
「おいら、今、終わったとこなんだけど…」と言いながら…
足もびちょびちょで、早く帰りたかったけど、ご縁を感じたので、合流。

昨夜から、MIWAKOさんと会うつもりでいたのだ。

※連絡してないのは、もちろん、まだ会った事もない人だったんだけど
 たらぼんと話してました^^☆


(続く)

- - - - - - - -
こんなコメントもらいました^^

「お侍さんじゃなくて、ちゃぴさん
 普通の着物を着ていました。

 それよりも、なぜか
 オリンポス って感じがしたんだけど…
 アクロポリスと彦根城
 エーゲ海と琵琶湖なんて
 つながって ないよね… 失礼しました!」

>オリンポス って感じがした

凄いね!繋がってるよん☆
私が常時、持ち歩いてるレムリアシードクリスタル
おいらの前世の部分と繋がってます。

ギリシャの神殿で星や愛に祈りを捧げていた金髪の巫女(神官)だよ。
そっちも見えてたんだ?
すげ!さすが、将来のチャネラー^^☆

お髭のガンダム…いや、お侍さんが言うことにゃぁ…

2005-12-28 18:02:08 | 神社仏閣☆聖地めぐり
12月の始め こんなメールが来た。

猫「彦根城あたりに古い神社か祠あるのかなぁ。ちゃぴさんの左側にいる、髭はやしたごついお侍さんがそこにいけって言ってるんだけど」

『…前から言ってた 多賀大社。龍たん寺、神明宮、河内風穴ぐらいかな?
地図で見たかんじでは。
その髭の人ってなんやねん。はじめて聞くで。
じゃ、行って来なよ。』って返信。

すると、猫 …「ちゃぴさんが行くんだよ」

『Σ( ̄□ ̄;) またかよっ!?何しに?どこへよ!?』

こやつは、いつも平然な顔して、大変そうな事をふってくるのだ…
8月末の「台風の祈り」の時の会話が思い出される…。↓

「先導するものよ みなの糧となるがよい
 すべての愛を 生きるものすべてに この星に注ぎなさい
 輝きを増した 想いは 必ず 届く
 この星の浄化は必然的であり、このさき未来への扉となるだろう」

『(なんや、大事になっとるでぇ)……うん。じゃ、ルクシのコミュにでも、
 あげといて。…じゃ!(僕は、これで)』

猫「ちゃぴさんにだと思うよ」

『ぐ……。(言葉を飲み込む)』

- - - - - - - - - - - - - - -
猫「うんと あまり大きくはないけど古くからある所みたい
支配霊じゃなくて指導霊ね」

…ちっ。指導霊が、わざわざ言ってくださってるんなら、無碍には、できんやないか…。
いわくありそうな所をピックアップ。彦根って言っても広いんやでぇ。

彦根観光協会…パンフをくれるというので、土曜日だったかな?ネットで申し込む。
本日、届いた。早いね。
パラパラと観てみると、真っ赤な鎧が目につく。

☆彦根城は、井伊直勝(直継)によって約20年もの歳月をかけて建設され、元和8年(1622)に完成しました。
井伊家では藩主以下家臣に至るまで朱塗具足を用いたため「井伊の赤備え」とも呼ばれた。

「朱の一族」かぁ。「赤」…意味しんだね。
!?…でも、このお侍さん、赤じゃないかぁ。どちらかと言えば、緑…!?

こんな面白い記述も見つけた。
「彦根城の別名「金亀城」の名は、彦根城築城前、彦根山上にあった寺院に金の亀に乗った観音像が安置されていたからと言われています。」

「金の亀に乗った観音」…UFOやなぁ (σ・∀・)σゲッツ!!

☆はてさて…どうなりますか、彦根神歩記…☆

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★他に、気になった所。

大洞弁財天 長寿院
龍潭寺の北隣。本殿は甲良大工による権現造りで、「彦根日光」とも呼ばれています。欄間の眠り猫や象の彫刻も圧巻です。
日本三大弁財天の一つといわれる弁財天坐像を安置していることから大洞弁財天と呼び親しまれ、商売繁盛を祈願する人々でにぎわっている。
 急な石段を登り山門をくぐって振り返った風景は、山門を額縁に彦根城が美しく収まり、まるで一幅の絵を見るようである。
 日光東照宮建立の総奉行であった井伊直興が、厄除けと城を守る備えとして建立したもの


天寧寺(てんねいじ)
城下町を一望できる小高い丘の上にあり、十一代藩主・直中が京都の名工に刻ませた木造の五百羅漢で有名。 この五百羅漢は、直中が死罪にした腰元親子を弔うため建立したもので、探し求める人の顔が必ずあると言われています。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + +

で、なんとなくピンときたので、Rahiriさんに聞いてみた。

2005年12月06日 12:25 ちゃぴ

指導霊の方が「彦根に行って」って言うたはるみたいなんですけど、
漠然としすぎて、わかんないんですよね~ --;

私は、超能力とか、あまりないので、もっと具体的に教えてほしいもんですが...どうしたもんでしょうか?

いつも、こんな感じなんですよね...
「自分で調べて見つけだす」っていうのも課題の1つなのかなっとも思いますが…
前も、いきなり「乗鞍に行って」って言われたんですけど、
広すぎるし、遠いので、そんなのいきなり行けないし…

詳しい流れは、こっちに書いてます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=60912167&owner_id=697905

もし、何か感じられるようなら教えてください(uu)
+ + + + + + + + + + + + + + + + + +

すると、1時間後、凄く興味深い答えが帰ってきた。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + +
2005年12月06日 13:30  Rahiri

えぇーっと、それはちゃぴさんにとってというよりも、ちゃぴさんの背後の方にとって必要なエネルギーを集める(それによってその方はよりちゃぴさんを守護&指導しやすくなる)ということらしいです。

また、このプロセスはちゃぴさんにとっては霊性開発の一環とでも申しますか、直感を磨くためのエクササイズも兼ねているみたいなんですね 。。。。

なので、全く漠然とした情報から、それらしきものを調べて行く過程で、ちゃぴさん自身が[ピン☆と来た!]ということを何回か繰り返し体験していくことに意味があるみたいです。

どうも人間には、過去生での[縁のある場所]というものがあって、今回の人生でそのような場所を巡り歩く中で今回の人生の目的が より明確になるというのか、目的を達成しやすくなるというか、そういうことがあるみたいなんです。

そこの[場のエネルギー]と交流する必要がある ・・ そんな感じなんですよね 。。。。

ちゃぴさんにとっては、それがそれほど差し迫ってすぐ必要という状況でもないので、わざと多少なりともボカシて伝えられて 自分自身がピン☆と来るという体験を通して直感を磨いていく ・・ そういうプロセスとして有効なんだと思います 。。。。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + +

…だって…… -=≡卍\(゜∀゜ )ピタァ!
Rahiri さん すげぇや☆
むちゃ、わかりやすいです。思いきって、お聞きして良かったわ★

私も「どこかに行け」とか、よく言われますが、
「なんで?霊や神様には場所も時間も関係ないんちゃうの?」
って、ずっと心にひっかかっていたのです。
神様や魂って、テレポーテーションできるわけやし、
人の祈りも距離とか、関係ないもんね。

でも、そういうワケなら、凄くよくわかる。
指導霊や、背後霊の方達は、ほとんど人間に近い存在だから、
その動きも我々と比較的似てる。
そして、聖地は、比較的、昔のまま保存されてる所が多いもんね☆

彼らも、ともに学んでるんだよね。
「共存」「共栄」「協感」 ですわ^^!

今までの疑問が1つ解けた。なんか、安心できたわ^^
ともに、学んできます(uu)☆ この髭のお侍さんと(は~と)