宇宙人や日本神界からのリアルタイム通信を絵に! 扉を開くヒーリングアートちゃぴ

チャネルによる自動書記、スピリチュアルアート通信
絵と詩が魂の扉を開く!毎日がオーラの泉状態です☆
川村朋之の鍵画

お髭のガンダム…いや、お侍さんが言うことにゃぁ…

2005-12-28 18:02:08 | 神社仏閣☆聖地めぐり
12月の始め こんなメールが来た。

猫「彦根城あたりに古い神社か祠あるのかなぁ。ちゃぴさんの左側にいる、髭はやしたごついお侍さんがそこにいけって言ってるんだけど」

『…前から言ってた 多賀大社。龍たん寺、神明宮、河内風穴ぐらいかな?
地図で見たかんじでは。
その髭の人ってなんやねん。はじめて聞くで。
じゃ、行って来なよ。』って返信。

すると、猫 …「ちゃぴさんが行くんだよ」

『Σ( ̄□ ̄;) またかよっ!?何しに?どこへよ!?』

こやつは、いつも平然な顔して、大変そうな事をふってくるのだ…
8月末の「台風の祈り」の時の会話が思い出される…。↓

「先導するものよ みなの糧となるがよい
 すべての愛を 生きるものすべてに この星に注ぎなさい
 輝きを増した 想いは 必ず 届く
 この星の浄化は必然的であり、このさき未来への扉となるだろう」

『(なんや、大事になっとるでぇ)……うん。じゃ、ルクシのコミュにでも、
 あげといて。…じゃ!(僕は、これで)』

猫「ちゃぴさんにだと思うよ」

『ぐ……。(言葉を飲み込む)』

- - - - - - - - - - - - - - -
猫「うんと あまり大きくはないけど古くからある所みたい
支配霊じゃなくて指導霊ね」

…ちっ。指導霊が、わざわざ言ってくださってるんなら、無碍には、できんやないか…。
いわくありそうな所をピックアップ。彦根って言っても広いんやでぇ。

彦根観光協会…パンフをくれるというので、土曜日だったかな?ネットで申し込む。
本日、届いた。早いね。
パラパラと観てみると、真っ赤な鎧が目につく。

☆彦根城は、井伊直勝(直継)によって約20年もの歳月をかけて建設され、元和8年(1622)に完成しました。
井伊家では藩主以下家臣に至るまで朱塗具足を用いたため「井伊の赤備え」とも呼ばれた。

「朱の一族」かぁ。「赤」…意味しんだね。
!?…でも、このお侍さん、赤じゃないかぁ。どちらかと言えば、緑…!?

こんな面白い記述も見つけた。
「彦根城の別名「金亀城」の名は、彦根城築城前、彦根山上にあった寺院に金の亀に乗った観音像が安置されていたからと言われています。」

「金の亀に乗った観音」…UFOやなぁ (σ・∀・)σゲッツ!!

☆はてさて…どうなりますか、彦根神歩記…☆

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★他に、気になった所。

大洞弁財天 長寿院
龍潭寺の北隣。本殿は甲良大工による権現造りで、「彦根日光」とも呼ばれています。欄間の眠り猫や象の彫刻も圧巻です。
日本三大弁財天の一つといわれる弁財天坐像を安置していることから大洞弁財天と呼び親しまれ、商売繁盛を祈願する人々でにぎわっている。
 急な石段を登り山門をくぐって振り返った風景は、山門を額縁に彦根城が美しく収まり、まるで一幅の絵を見るようである。
 日光東照宮建立の総奉行であった井伊直興が、厄除けと城を守る備えとして建立したもの


天寧寺(てんねいじ)
城下町を一望できる小高い丘の上にあり、十一代藩主・直中が京都の名工に刻ませた木造の五百羅漢で有名。 この五百羅漢は、直中が死罪にした腰元親子を弔うため建立したもので、探し求める人の顔が必ずあると言われています。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + +

で、なんとなくピンときたので、Rahiriさんに聞いてみた。

2005年12月06日 12:25 ちゃぴ

指導霊の方が「彦根に行って」って言うたはるみたいなんですけど、
漠然としすぎて、わかんないんですよね~ --;

私は、超能力とか、あまりないので、もっと具体的に教えてほしいもんですが...どうしたもんでしょうか?

いつも、こんな感じなんですよね...
「自分で調べて見つけだす」っていうのも課題の1つなのかなっとも思いますが…
前も、いきなり「乗鞍に行って」って言われたんですけど、
広すぎるし、遠いので、そんなのいきなり行けないし…

詳しい流れは、こっちに書いてます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=60912167&owner_id=697905

もし、何か感じられるようなら教えてください(uu)
+ + + + + + + + + + + + + + + + + +

すると、1時間後、凄く興味深い答えが帰ってきた。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + +
2005年12月06日 13:30  Rahiri

えぇーっと、それはちゃぴさんにとってというよりも、ちゃぴさんの背後の方にとって必要なエネルギーを集める(それによってその方はよりちゃぴさんを守護&指導しやすくなる)ということらしいです。

また、このプロセスはちゃぴさんにとっては霊性開発の一環とでも申しますか、直感を磨くためのエクササイズも兼ねているみたいなんですね 。。。。

なので、全く漠然とした情報から、それらしきものを調べて行く過程で、ちゃぴさん自身が[ピン☆と来た!]ということを何回か繰り返し体験していくことに意味があるみたいです。

どうも人間には、過去生での[縁のある場所]というものがあって、今回の人生でそのような場所を巡り歩く中で今回の人生の目的が より明確になるというのか、目的を達成しやすくなるというか、そういうことがあるみたいなんです。

そこの[場のエネルギー]と交流する必要がある ・・ そんな感じなんですよね 。。。。

ちゃぴさんにとっては、それがそれほど差し迫ってすぐ必要という状況でもないので、わざと多少なりともボカシて伝えられて 自分自身がピン☆と来るという体験を通して直感を磨いていく ・・ そういうプロセスとして有効なんだと思います 。。。。
+ + + + + + + + + + + + + + + + + +

…だって…… -=≡卍\(゜∀゜ )ピタァ!
Rahiri さん すげぇや☆
むちゃ、わかりやすいです。思いきって、お聞きして良かったわ★

私も「どこかに行け」とか、よく言われますが、
「なんで?霊や神様には場所も時間も関係ないんちゃうの?」
って、ずっと心にひっかかっていたのです。
神様や魂って、テレポーテーションできるわけやし、
人の祈りも距離とか、関係ないもんね。

でも、そういうワケなら、凄くよくわかる。
指導霊や、背後霊の方達は、ほとんど人間に近い存在だから、
その動きも我々と比較的似てる。
そして、聖地は、比較的、昔のまま保存されてる所が多いもんね☆

彼らも、ともに学んでるんだよね。
「共存」「共栄」「協感」 ですわ^^!

今までの疑問が1つ解けた。なんか、安心できたわ^^
ともに、学んできます(uu)☆ この髭のお侍さんと(は~と)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿