魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

普通の激辛カレー-ビストロ・ボルドー

2016年08月27日 | 美味しいもの
暑い夏はカレーだ!
今日もカレーだ!


というわけでやって来たのは万屋町にある「ビストロ・ボルドー」。


ここはトルコライスの元祖系のお店で、「トルコ風ライス」が名物。

しきゃ~し、この店には熱い「激辛カレー」があるとです。



もちろんオーダーは「激辛カレーを!」と宣言したら・・・


マスター「普通の激辛カレーでよか?」

私「普通じゃない激辛カレーって何ですか?」

マスター「激辛カレー2とか2.5とかあるとよ。」

私「!!!」


なんでも激辛党のみなさんが、だんだんとヒートアップしてより辛いのを・・・
ということで通常激辛カレーヴァージョンの2倍、2.5倍などあるそうです。

が、たいてい行くところまで行ったら、ほど良いあたりに戻って来るそうで、それが
基本の「普通の激辛カレー」なんだそうです。


私「あんまり辛いのは大変やけん、普通のでいいです」


マスター「なんか乗せますか?」

まわりを見るとハンバーグを美味しそうに食べている方がいたので・・・

私「じゃ、ハンバーグを」


ということでやってきました。「普通の?激辛ハンバーグカレー」。


良いルックスです。

味は基本的に欧風カレーなのでインドやネパール、スリランカなどとは違います。
牛肉の旨みの生きている味わいです。

でも辛さはちょうど良くて、確かにもっと辛いのもいけますが、味わいのバランスとしては
これくらいで良い感じではないかなあ。辛味はしっかり切れています。(スパイシスト用語

トンカツやチキンカツ乗せバージョンもありますが、ハンバーグも正解だと思います。
肉の旨味、たくさんいただきました。


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USA試飲会-フェランディエール Vig RSV

2016年08月26日 | ワイン 2016
心を入れ替えてワインのはなしもします。
このブログはワインブログです。
決してラーメンとかカレーとか・・・


昨日はある輸入元の試飲会でした。



この会社はUSAのワシントン州、オレゴン州、カリフォルニア州を得意としています。



下の写真は上記3州のピノ・ノワール飲み比べ。

???当てろと言われても、これは難しいです。

でも私の好みはオレゴン州のキング・エステートかな。
とても優しく柔らかいピノでした。ブルゴーニュの方が好きだけどね。


他には、


ボーグルやレコールシリーズです。こちらも安定した美味しさです。
そのうちいくつか入ることと思います。


レコールですが、ラベルに「No.41」と書いてありますが、これをNo.42と書いて、
間違い探しをする問題がソムリエコンテストで出たそうです。
かなり意地悪というか、ワインの味わいを理解しているかどうかという本筋自体とは
まったく関係のないので、こんな選考方法はやり過ぎです。

そんなことを知っているソムリエさんを、普通のお客さんが求めているかといえば
間違いなくNoです。接客が見事で、お手軽で美味しいワインをお奨めしてくれたり、ワインの
世界を楽しさ、面白さ、そして世界観を広げてくれるようなソムリエさんが大方では求められて
いるのではないでしょうか。

まあ、そんな世界は放っておきましょう。そうでもしないと選考出来ない仕組みに
疑問を投げかけましょう。





妙な選別試験の不条理を思いながら、自分のお客さんに求められるお店にせんば!と
心に決め、夜はこれを。




2015 フェランディエール ヴィオニエ レゼルヴ
  (仏、ヴィオニエ種、白、千円台前半~半ば程度)

香りは杏、金柑やだいだい等の柑橘類、青草、ハーブ、セルロイド、白コショウなど。

味わいはきれいな果実味、まろやかで杏や柑橘を思わせながらも球体のようにまとまり、
きれいに昇華していきます。清楚でクリア。ほんの微かな甘みも感じ、美味しいと思います。
ちょっと地味めではありますが、きれいにまとまった美しさを持っています。
悪くないので次回の仕入れで少量入れてみましょうか。

しかし試飲とはいえ、この暑い夏は白ワインが多いですし、無意識に白を選んで飲んで
いるような気がします。ホント暑かもんね~?!

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超レアのスリリングなワイン発掘!

2016年08月25日 | ワイン 2016
仕事先のお宅にて、

「実はむか~し、貰ったワインがあるとですが、これってまだ飲めるとですか?」
とご年配のお客様から聞かれました。


私「どんなのですか? あったら見せてください」


ということで、出てきたのがこちら。

をいをい、シャトー・メルシャンですよー!しかもすごいヴィンテージ!

こんなの日本中探しても、まあ滅多に出てこないでしょうね。




白はもう色が黄金色というか、ひねた色と言うべきか・・・



赤はよくわかりません。澱は出ているみたいです。



これが裏ラベルです。

「国内産ワイン・輸入ワイン使用」と書いてあります。

「国内産ブドウ・輸入ブドウ」ではないんですね。

赤はメルロ種メイン、白はソーヴィニヨン・ブラン種メインのようです。


「もう処分したいから、持っていってくれるなら持って行って」と言われたので
写真撮りたさに頂いてきました。

セラーもなく、20年以上押し入れみたいな収納棚に保存されていたものです。
ギフトの紙箱には入っていましたので日光には当たっていないでしょう。
でも十中八九は傷んでいるでしょうし、健全な味がする可能性は低いと思われます。



でももし、みんなで開けて飲んでみたいというご希望があればお聞かせください。
「期待なし」という条件でワイン会の時にでもスリリングに開けてみることにします。
コルク傷んでないかなあ・・・。抜栓の心配もありそう。

ここまで古いとメルシャンの方に立ち会っていただきたいくらいです。(笑)


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カップル御用達のお店へ・・・ひとりで行ってしもうた!

2016年08月24日 | 美味しいもの
「もってこい長崎」という本を持っていると半額で食べられる!
というお試し本をもって伺ったのはこちら。


琴海町にある「Ka〇〇mi」というところ。
森の中をグニャグニャと行くのでうまく説明が出来ません。長崎市内特に南部からだと
1時間以上はかかりますねえ。



中へ入ってみました。



何ということでしょう!

ほとんどがカップル。もしくは女子の二人連ればかり。


大村湾を見下ろすような、とても良いロケーションですが、ひとりで来たわたしゃ辛いよ。

オーダーは「トルコライスのセット」に決まっているのですが、とりあえずメニュー。





何といっても1800円→900円はトライしてみたい気になりました。

まずパンが出てきます。

バター、ガーリックバター、ジャムもきます。これおかわりも出来ます。



そしてスープ。

普通のポタージュ。



そしてメイン。

意外と量があります。



特筆すべきは「雲仙ポーク」のカツ。

厚みと旨味のしっかりと乗った美味しさと食べ応え。

ピラフはバターが効いています。あとの要素はみんな普通で特にすごいとも思わないので
1800円だと割高感がある感じかなあ。



それにしてもホールの中央で仕切っていた年配のおばちゃん(多分支配人なのでしょう)、
うるさくて引いてしまう。

この日たまたまお客さんが多かったためにテンパっていたのか?従業員へ、ガンガンダメ出し。

「はい、何番さへメニュー!先に持って行って!」
「はい、何番さんは、これこれのオーダー!」

これくらいならいいんだけど、

「先に、あれしなさい、これしなさい」

「あなた、そんなことしたらダメよ、許さんよー」

容赦ない激、仕切り。

気が短いのか、従業員を信頼できないのか・・・

言うなら言うで、お客さんがわからないように上手に注意すべき。

おかげで、せっかくのロケーションもランチの味も・・・こっちまで委縮してしまうよー。


このお店ではありませんが、「厨房からけんか腰の罵声が聞こえてくるレストラン」って話も
聞いたことあります。

最後に私も焦って「もってこい長崎」の本を置き忘れてきてしまいました。

1時間以上かけて取りに行くのもなんだかなあ・・・ってな感じでなので、潔くあきらめよう。
「もってこい長崎」お試しシリーズもこれにて閉幕です。


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シトラスカフェ-ラーメン政

2016年08月23日 | 美味しいもの
シトラスカフェへ。




メニュー。





本を持っていると半額、というメニューでトマトソースのパスタをオーダー。
1000円→500円。


お~、すべて想像通りかー。
ひとつだけ良いのは「長崎スパゲッチー」使用。モチモチ感が良い。
この麺は茹で方が違っていて、アルデンテ感が普通のパスタとは違う。
正直ねえ、半額というほどのお得感は感じません。




ちょっともの足りなかったので、翌日はすぐさま「ラーメン家 政」へ。

このキャベチャーが良いんだよ。(ちょっと盛り少な目?)




やっぱりいいね。安定の味。いつも油少な目、麺固め。630円。

大好きな佐賀や久留米に勝てるとしたら、長崎にはこの家系ラーメンがあることかな?!
(佐賀にもあるかもね) ガッツリ系でとても満足します。
やっぱり女子のパスタより、野郎のラーメンでしょ。

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V・ファーレン愛媛戦-そばサラダ

2016年08月22日 | サッカー
名前が変わったスタジアム。

「トランス・コスモス・スタジアム長崎」


さて、どう略す???
「トラスタ」とか「トコスタ」とか・・・

ひらめきました!

「トランコスタ」にします。私はこれでいきたい。

「虎んコスタ」ちょっと虎のいる海岸みたいでいい感じ~!
「虎の子スタジアム」な感じもするし。



さて、

こちら。

例によって一平君も来ました。



80分眠たくて、最後の10分間だけ盛り上がるという内容。

結果は

1-1の引き分け。


選手はがんばってはいるものの、うまく成果に結びつかない。
う~ん、なんだかなあ。




帰りがけにリンガーハットへ行こうかと思うも「さいさき屋」へ。

暑い時は冷たいもの、ということで「12品目のサラダそば」。


そばらしいー。


次はV・ファーレン勝ってね。そしたらリンガーハットに行きまーす。


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これは初めてじゃがちゃん-美味しい宮崎牛

2016年08月21日 | 美味しいもの
久しぶりのじゃがちゃん。

すると・・・


何だこれは?!知らんやったー。


いくしかなかろー!



ちょっとちゃち。

でも味は抜群ばい!(想像通りの、じゃがちゃんに溶かしバター+塩)

じゃがちゃんは2個なので1個でいいという人にもジャストマッチ!

さすが。僕らのじゃがっちゃん~




その後、美味しい肉を食べたくなって「希らら亭」さんへ。



豚骨ラーメンは佐賀、福岡が日本一美味しくて、牛肉は長崎牛や平戸牛なんてあるけど、
日本一は宮崎じゃないかなあ。

長崎牛も日本一を謳ってるけど、あれはせこい!一部門だけのおはなし。過剰な宣伝はは痛々しい。
実際は圧倒的に宮崎が何部門でも一位を取ってる。〇〇牛って種牛は宮崎だったりするから素直に
宮崎牛の素晴らしさを認めましょう。

豪華な美味しいお肉でした。

ホントはどこが一番でもいいんですよ。だって大局的に見たら九州全体が我が故郷ともいえるし、
県境なんて(もっと大きく国境ですらも)、勝手に誰かが便宜上、線を引いただけなんだよ。
”オラが一番合戦”はくだらなくて意味を持たないってことで。

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トピック-千々石ミゲル-カンポアリーバ

2016年08月20日 | マイナー探訪
そうそうこのトピックを書き忘れておりました。

昨年書きました記事「見られる、思われる」(クリック)というのがありましたが、
長崎新聞によると研究が進展してまいりました。




発掘調査が行われそうなので、本物がどうかが分かると「思われます」。


結果を待ちましょう。

こういう超マイナーなことに好奇心がくすぐられたりするとです。




今夜はこれ。




2013 カンポアリーバ
  (スペイン、モナストレル種メイン、赤、千円未満~程度)

香りはブラックチェリー、 イチゴ、若いベリーをギュッと凝縮したような香り。
揮発性のコショウがジリジリと鼻を刺します。あとはバナナやメントールなど。


味わいはやはり若い。ジャムを煮詰めたように果実味が固い。舌や鼻を刺すような
ミント、メントール、コショウが暴れていて、落ち着きがない。
南仏ヌーヴォーみたいなイメージがします。

やはり若いですね。2日目、3日目と経つとだんだんと落ち着いては来ますが
もう少し待ってやりたい感じがします。


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豚骨遠征-佐賀は素晴らしい!

2016年08月19日 | 美味しいもの
すべては私の通う千々石の「げんこつ家」が悪いと思う。

最近はいつ行っても・・・

開いていない。

そうなると豚骨エキスチャージに遠征せざるを得ないのだ。


当然向かうのは佐賀県だ。絶対に佐賀県だー。


佐賀平野が広がる中にある佐賀市、そして久留米市(ここはなぜか県境が入り組んでいて
福岡県に属しているけど)この地域こそ世界最高の豚骨ラーメンの聖地なのです。

めくるめく名店がひしめく世界最高の豚骨スープの一帯です。

まあ、どちらかというと久留米は濃くて派手、インパクト型。佐賀はインパクトは
弱いけど優しくて滋味溢れ、日々の中で何度食べても飽きないスタイルかな。あくまで全体像ね。
源流は同じです。



少し前に佐賀遠征はしましたが、今回はちょっと違う方面へ。

まずはこちら。

唐津市にある「一竜軒」。

ここは私が愛する長崎の「げんこつ家」さんの師匠の店、源流。


メニューもいたってシンプル。




そして必ず出てくる豆と赤い小鉢。中には紅ショウガです。



そしてチャーシューメンね。

味わいは「げんこつ家」と同じです。純な豚骨。飾ることなきピュア。
これこそ至高の豚骨味。

一番の特徴はスープを吸ってるうち、ラーメンを食べているうち、じわじわと美味しさが
出てくるところ。ピッチャーの投げる球は初速が一番早くて、キャッチャーミットに届く
終速のころには、当然スピードダウンする。

食べ物も同様で、最初にがっついて、しばらくは美味しいけど、だんだんと美味しさ曲線は
トーンダウンするのが常。

しかし、ピュアな豚骨スープは、旨味がどんどん増してきて、最後で、ああ、これでおしまい
なの?悲しいな~、くらい思わせるほどの域に達してくる。終速が美しいのだ。
もっと食べ続けたい衝動に駆られる。


ネットの人気では、「一竜軒」は佐賀ラーメンのトップでいつも行列が出来て、混雑するお店。

一方、ほぼ同じ味なのに「げんこつ家」は行列がまだ出来ない。
もちろん閉めている日が多いのも原因ではあるものの、もっと評価が上がっても
いいお店だと、あらためて思う。また人は知名度に集まるもの、というのもよく分かる。



そして帰りがけにでもう1軒。
武雄市武雄町にある「来久軒」。


ここも佐賀の名店だ。

チャーシューメンを。

クリーミーさではナンバーワン。
白濁のとろけるスープが優しく、凄まじく美味しい。
あらためてトンコツ・LOVEなんだなあ・・・と思う。


武雄までならカブ号(90cc)遠征も可能かもしれないなあ・・・いや無謀過ぎるか。
片道だけならなんとかなるんだけど、往復はしんどい。だからね、「げんこつ家」が
閉まってるのが悪いんだって!
そんなことを思いながら慈しむように完食。

豚骨ラーメンバンザイ


またそのうち遠征します。


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呼子でイカ

2016年08月18日 | Weblog
佐賀県唐津市の呼子町、行って来ました。




イカを食べたわけではなくて、「イカ丸」に乗ってきました。




中はこんな感じ。




ではしゅっぱ~つ!



風がとても気持ち良いです。


向かうのは「七ツ釜の洞窟」。


このあたりは玄武岩が柱状になり、集まって形作られています。



奇妙ですが、これもまた美しいです。



さあ、いよいよ七ツ釜の洞窟に到着。海もしんしんと澄んでいます。



洞窟内へ船が向かいます。





これでいっぱいいっぱい。

なかなかいいです。子供はキャーキャー言って楽しんでいます。
もちろん大人も十分楽しい。

もうひとつ「ジーラ」という鯨の船に乗って海底探索するのもありますが、
そちらはすでに行きました。詳しくはこちらで(クリック)


呼子へは2回来たけど、肝心のイカは食べたことがありません。
まっ、いーか。

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