魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

野母崎にて-青谷明日香ライブ-チュニジアカレー

2016年05月30日 | 音楽


昨日は野母崎に「Ripple」にて青谷明日香ライブがありました。
天気はこんな感じでいまいち。ちょっと残念でしたが素敵な時間でした。


気になっていたミュージシャンでしたのでワクワクで行ってきました。
Youtubeで何度も聴いていました。(クリック)





押し寄せる波音がとても心地よく響く中での歌声、とても良かったです。
個性があり、芯がしっかりしていて、でもどこか不器用にも見え、飾らないところが
これまた良い、ピアノだけのとても潔い弾き語りのナンバー。



後半、幼児が一番前で声を出すは、泣くは、でんぐり返るは・・・
さすがに気が散るので閉口しました。

親は何考えてるんだろうと思いますよね。
(ちゃんと聴きたい人の迷惑になるということわかってる???)


ところがです。最後の曲をその幼児が一緒に歌い出したんです。
これは親が青谷さんのファンで、家や車で聞いてるうちに子供も覚えたんでしょうね。

ビックリです。そしてそんな幼児までが彼女の歌を覚えていることに一瞬、目頭が熱くなりました。

「わかった、おじちゃん許すけん」と心の中で。

急にほのぼのとなりました。




さて、「チュニジアカレー」というのも食べてみました。



どこがチュニジアなのかはよくわかりません。
辛さはへなちょこでしたのでデスソース投入、するとグッと美味しくなりました。
風味自体は弱く、一般向きに作られていました。基本的なところ美味しいので、もうちょっと
スパイスも力強くし、アクセントをつけるとマニアも喜ぶカレーになるでしょうか。

でも素敵な波音と歌声の夜でした。


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やはり勝てないV・ファーレン-ジョルダンでしょ

2016年05月29日 | ワイン 2016
昨日は仕事でスタジアムには行けなかったけどV・ファーレン長崎のホームゲームでした。

やはりホームでは勝てないんだよねえ。

今季15節もやってるに未だホーム未勝利!

なんかなあ・・・。

前節、やっと2勝目を挙げたばかりだけど、まだまだ厳しい道のりのようです。
でもがんばれよ〜!



そういえば、フランスのトゥーロンで行われたU−23の大会もつまらんかったです。
もうU−23はあまり観たくないなあ。


しかも賄賂を渡して勝ち取った五輪も化けの皮が剥げたし、冷めた目でしか見ることが出来なくなってます。
もともと商業五輪なんて言われてるしね。

もちろん選手たちは一生懸命やるのだけれど、その周り、それを利用しようとする側がどーしよーもなかー。




そして、新しいワインリストを書き、配信完了です。

これをお読みの方で、ワインが好きで、買わないけど、まあ、冷やかしで、読むだけ
読んでやってもよかよー、どがんリストかとりあえず覗いてやるばい、まず買わんけどね・・・
とお考えの方も、ご連絡いただけましたら添付ファイルの読めるメールかFaxで配信いたします。
よろしくお願いいたします。




というわけで、今夜はこれ。今回の新リストの目玉ワインです。




2008 Ch.ジョルダン
  (仏、ボルドー・スペリオーレ、CF、CS、Me種、赤、千円台前半)

香りはイチゴ、フランボワーズなど明るいベリー系にジャムや熟したフルーツ、セルロイド、
花の蜜、コショウなどなど。

味わいは08年だけにいい感じで熟成してきています。タンニンはまだしっかりしているので、
ピークはまだ先でしょうが、かなり熟して素晴らしい状態で飲めます。
明るく、蜜っぽく、とっても美味しいです。かなり良い。当たりです!

お手軽ボルドーでこれだけあればもう十分でしょう。
ジョルダンのごと(冗談のごと)美味しか〜!と言いたくなりますよ。


もちろん我らがV・ファーレン長崎、ホーム戦、未だ勝てないとはジョルダンのごたっとです。
何とかして欲しかー!!!

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なんば-マドゥバニ-ドンダヴィ シャルドネ

2016年05月28日 | ワイン 2016
最近のカレー。




「なんば」にて「キチンの黒カレー」


ほぐれるチキンの美味しいこと!
カレーはカシミールタイプでしっかりとウェイトのある味わい。



そういえば、こちらも久しぶりだった。



「マドゥバニ」のパラクキーマ(ホウレン草とひき肉)。

まぜまぜです。重たく沈んだ力強い風味。

やっぱりいいよね。




新しいワインリストを書きました。
ぼちぼちと配信させていただきます。

「買わないかもしれないけど、冷やかしで読んでやってもいいよ」という方もご連絡いただけましたら
メール(添付ファイルが読める)、もしくはFaxにて配信いたします。A4サイズ2枚です。
よろしくお願いいたします。



さて、夜はこれ。




2014 ドン・ダヴィ シャルドネ
  (アルゼンチン、シャルドネ種、白、千円台前半)


香りはレモンや柑橘、トロピカルフルーツ、青草、ハーブ、奥の方でバターや蜜なども
ありそうなイメージ。特にハーブや揮発性のすっきりとしながらも厚みを感じる芳香は
期待させます。

味わいはこの価格としてはかなり厚みを感じます。とろりとした部分もあって、バターや
蜜、樽熟成もあります。樽はまったくくどくなく上手に使われています。

高級感、価格以上の厚み、とろみ、バター蜜加減がかなり良い感じです。
これは大当たりだと思います。

こんな言葉を使うのは久しぶりかもしれませんが、この価格であればこのワインは完璧な出来
だと思います。今回のリストのお手軽白ワインの目玉となるでしょう。


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冷やし中華はじめました-万徳-チリソースにデスソース

2016年05月27日 | 美味しいもの
銅座町にある「餃子菜館 万徳」。
知る人ぞ知る個性、人気のある四川中華のお店です。

「冷やし中華始めました〜♪」

ということで行ってまいりました。


普通の冷やし中華とどう違うのか???

それはね、



このお店は担々麺もそうですが、麺が細い。出てきてすぐにほぐさないといけません。
でもその特徴のある麺はよく伸びて弾力感があり美味しいんですよ。

もちろんタレもこのお店ならではの山椒や花椒(ファージャオ)などの風味のする
ひとひねりあるものです。


この日、相席した美女軍団に囲まれ(汗)、みんなで美味しいね〜状態。
おぢさん、内心恥ずかしかったです。


そこへ出てきたのがこちら。





フラインググース シラチャー・チリソース(スーパーホット)。

かけてみると・・・
スーパーというほどの辛さではない。辛さプラス何か風味付けがしてあるようだ。
でもこれはいけてます。他のものにも合いそう。

辛さが足りないので、Myデスソースを取り出し、かけてみる。
まあまあやね。

最初から辛さ増しでオーダーすればよかったのでした。


でも辛さの質って色々あっておもしろいとデス。

こちらのお店の冷やし中華はおすすめ出来ます。刺激が欲しい方は、最初から「辛さ増し」
のオーダーをおすすめします。




世の中そう甘いものではございません。
・・・ということで、本題。

新しいワインリストを書き始めました。数日中に配信いたします。
今回は(今回も?)自慢のワイン、穴場のワインがしっかりとありますよ。

リスト配信(2、3か月に1度のゆる〜い配信設定です)ご希望の方はご連絡ください。
よろしくお願いいたします。


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悪いことをしたのか-ぱぴこ-アクロバット ピノ

2016年05月26日 | 美味しいもの
夜のぱぴこ。




実は裏にも看板がある。



それはどうでもいいことだけど、このお店はもうすでに5回目だ。

オーダーはラーメン、背脂なし、タレ少なめだ。




よくやっていただきました。

となりで奥さんが普通のラーメンをいってます。(初めてなので)



をいをい、結構色が違うよー。

スープを飲み比べると・・・かなり違う。

ここの本来の味からはかけ離れている。

つまり私のオーダーはこのお店にとって(本来の味としては)悪いオーダーだったのかもしれない。

でも、この歳だとそんな脂たっぷりで、味の強すぎるラーメンはきつい。

二つのラーメンスープを飲み比べてみて、わがままなオーダーでお店に悪いなあ、と強く思いました。

いろいろ勝手を言うのも心がちょっと痛みます。





夜はこれ。




2013 アクロバット ピノ・ノワール
  (USA、ピノ種、赤、3〜4千円程度)

香りは厚みのある赤い花、カシス、スグリ、イチゴなど赤いフルーツ、ふくよかで厚みがあります。

味わいはピノとしては厚みがあります。ケバさはほぼなく、まとまりがあってとてもきれいです。
スモモやパッションフルーツっぽさも感じる果実味はまろやかさと、きれいな酸味も相まって
とても美味しいです。誰にでもお奨めできます。ただ、もうひと押し、突出した何かがあればなあ、
とは思いますが、十分でしょう。


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千綿駅-松原宿へ

2016年05月25日 | マイナー探訪


うん、千綿駅だ。


そばを通ったので千綿ることにしました。





今日は天気は良いが、少しかすんでる。もったいないなあ。それで今日は鉄ちゃんはいないのかなぁ。



おやっ、ちょうど電車が。




少しの間ですが穏やかな時間をかみしめます。





そして旧道へも。旧長崎街道 松原宿。



車だとまず通らないけどバイクなら楽勝。バイク〜


旧松屋旅館がシブいとさねー。







中にも入れます。この写真は入らず、案内板の横から撮ったもの。







そして道なりに大きなお墓が。




「どのような活躍をした力士かは分かっていません」

そのゆるさがいいね〜。

のんびり走るのも最高です。


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流行のCafeへ-ソリッソ・リッソ-がんばりました

2016年05月24日 | 美味しいもの
久しぶりにバイクですっ飛ばしてきました。

やって来たのは国道34号線沿いのこちら。

東彼杵町瀬戸郷(ひがしそのぎちょう)にある「Sorriso riso」(ソリッソ・リソ、ソリッソ・リッソかも)へ。



お米の倉庫を改装した今風のCafe。



こんなシブくて味のある看板が。



もうこの時点で女子がキャー!と言うかもなあ。

そんな中を、このおぢさん、がんばった記録です。


中へ入ります。





「二号室」とか書いてある中へ入るとこんな感じ。





その奥には

洋服屋さんも。




中の食べもの屋さん、こんな案内板が出ていました。(この日は22日)





そして、入口にあった「Somefolks」というお店で尋ねます。


内心はカレーが食べたかったのですが・・・
「タコライスって辛く出来ますか?」

すると「出来ます」とすぐさま返って来たのでオーダーしました。
(質問を受けて、躊躇する間もなく、ちゃんと答えてくれたので決めました)



食べるのは2階へ上がります。


カフェを見下ろしながら、外を眺めると・・・
ちなみにこのコーヒー屋さんは「ツバメコーヒー」Tsubame Coffee(クリック)というらしい。




お〜、こんな感じの場所に佇みます。



お店の方々も若いし、やってくるお客さんたちも、なんだろ、みんな若い人たち共通の
ファッションだったりイメージです。

帽子をかぶる、髭を生やす、メガネ、ラフでありながらもどことなくオシャレな・・・
そんなイメージってあるでしょ。
そんな中をちょっとだけ耐えながらも、若者に混ぢる覚悟を決めます。





さあ、タコライスがやって来ました。


いいね、上に乗ってるのがハラペーニョだよん。

ひき肉の中にも入ってはいるけどさ。
味わいはスパイシーモスバーガーをひき肉にしてご飯と食べる感じ、といえば想像がつくかな。
それにクミンが入っていて、辛さは増した分やや辛い・・・ってところでしょう。
つまりは美味しかったというわけです。

日によってはカレーも出しているようなので、食べてみたかです。


「Somefolks」のお店のfacebookページがありました。こちら(クリック)です。

このカフェやお店の人や若い客さんたちの様子がわかるでしょ。
今一番ナウいカフェに単身で出撃、がんばったダサいおぢさんを褒めてあげてください。


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V・ファーレン12試合ぶりの勝利-オーレイニャック

2016年05月23日 | ワイン 2016
V・ファーレン長崎が久々の勝利!

12試合ぶりです。
いったい何があったのだろうか?!

もちろん山口のスタジアムのゴール裏では大盛り上がり。知り合いも行っていたので
さぞかし嬉しかったことでしょう。
私はスカパー入っていないので、ココウォークのパブリックヴューです。





人気ナンバーワンのこの人が決めてくれたのも良かった。





結果はこれ。3−0。



でもね、たった1試合じゃ、まだ真には受けられません。
信用は出来ませんよ。サッカーは何が起こるかわかりません。J2はどのチームも
たいした実力差はないんですから。

この試合も山口のミスばかり多くてそれに助けられたのかもしれません。
ただ、相手のミスを誘発させるだけのプレスを長崎がやったこともあるのでしょう。


次の千葉戦で、今期のホーム初勝利を見せてくれたら嬉しいなあ。





今夜はこれ。




2014 Ch.オー・レイニャック
  (仏、ボルドー、メルロ種メイン、赤、千円台半ば)


香りはメルロ主体にしては明るめなベリー、プラムやレッドカラント、スグリなど。
熟した柑橘、赤い革や軽めの赤土などもあります。

味わいはそんなに濃くも重くもなく、ほどほどで、軽やかな酸味に、細かくしっかりと
タンニンはあります。明るい果実味と開放的な旨味を持っています。
心地良いので、料理と合わせても、そう主張も強くはないですが、適度に合わせてくれる
ことでしょう。ほどほどで美味しいボルドー感ってイメージです。

勝利の美酒とまではいかないなあ。V・ファーレンもこのワインもいまいち信頼出来ていません。
もちろんこれからに期待します。


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金鍔次兵衛のおはなし

2016年05月22日 | マイナー探訪
きょうはちょっと変わって、どーでもいいおはなしを書いてみますね。


「金鍔」(きんつば)という場所をご存知でしょうか。

長崎市内から戸町のトンネルを抜けて、ほんの少し先です。
バイク屋さんの「レッドバロン」やクロネコヤマト南長崎支店があるところです。



ここがなぜ金鍔と言われるようになったのか・・・というおはなしです。

お菓子の「きんつば」を作っていたから・・・ではないのです。



かつて大村で生まれた「トマス次兵衛」という人がいて、キリシタン追放令を受けて
マカオに行き、そこで宣教師となり、長崎へ変装して(武士の格好をして)戻ってきました。

その後キリスト教の伝道師となり1600年代前半に暗躍。
役人から追われ、逃げて回っていたのです。結局は密告により捕らえられ、処刑された
のですが、武士の格好をした時に「金色の鍔」をつけていたことから「トマス金鍔次兵衛」
と言われたのでした。

で、彼が潜んでいた洞窟というのが、この地にあり、「金鍔」と言われる由来となったのです。





この岩山がそうです。(別名 金鍔谷ともいう)



道路から登るとすぐに行けます。しかし当時は道路はなく、崖と海(小さな湾)だったので、
ここへ近づくのは難しかったことでしょう。


登り口には「金鍔大師院」という霊場にもなっている旨の看板。




登っていくと洞窟が出てきます。





さあ、上がりますよ。


安全のためチェーンまでもあります。



中はこんな感じ。







洞窟から当時の入り江を見るとこうです。



外海の先、神ノ浦地区に「次兵衛岩」(その山中にも潜んでいた)というのがあるのですが、
そこへは山道を1時間以上登らないと行けないそうなので、いつかはチャレンジしてみたいのです。
そこは金鍔岩とは言わなくて、次兵衛岩なんですけどね。入口にはこんな案内板が立っています。



戸町の金鍔と、神ノ浦地区(外海地区)、宣教師、キリシタン弾圧がつながります。
(遠藤周作の「沈黙」もこうした題材です)

ちなみに彼が処刑された1637年は「島原の乱」が勃発した年です。
いかにこの頃、幕府がキリシタン弾圧に相当躍起になっていたのか想像できますね。


そんなわけで金鍔の由来をお話ししてみました。

詳細は検索されるといいでしょう。いろいろと出てくるので長崎人にとっては意外と面白いと思います。

正直、他県の方は禁教だの、弾圧だの、と言われてもピンと来ないかもしれません。
ちなみに私自身も無宗教です。

でも、どんな思想や宗教であれ、為政者が人の心をまでを支配しようとしてもそれは無理なんです。
それは現在も、そして未来もずっと同じです。歴史の証明だと思います。


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ナポリタン探索-クッチーナ

2016年05月21日 | 美味しいもの
ナポリタン探索シリーズ。その2です。


今回は仕事のついでで、西諫早にある「クッチーナ」へ。


まず、メニューの中からパスタのところ。



おっ、ナポリタンあります。

もちろんオーダーしました。



ジュージューという音とともにやって来たのには驚きました。



牛さんの鉄板で登場!
しかも香りが良い。これは上に乗っているイタリアンパセリ、パクチー?
ちょっとだけスパイシーな香りがします。

そして卵が敷いてあるのですよ。



食べ始めは麺が柔らかくて、だんだんと鉄板の熱が入り、麺も全体もトースティーになります。
この変化はいいですね。

味わいはとても美味しいです。ブラックペッパーがいいアクセントになって、しっかりと味が
引き締まっています。そして複雑味があります。これ好きだな〜。


なるほど、確かにお店お店で違った味わいを奏でているんですね。
よく分かりました。ナポリタンは楽しいです。案外奥深い要素もありそうですよ。




話は変わりますが、


ブルゴーニュワインの魅力や楽しさをいっぱい知りたい方は、この本良いです。
本屋さんで見かけたもので、ご紹介しておきます。

ちゃんとワインのことも触れないと何のブログ?って思われますもんね。えっ、すでに思われている?!


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