青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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五十九面目   霊的世界の摂理 その三

2012年09月20日 20時00分00秒 | 投稿

こちらは読者の皆様の御心を拝読することが可能です。
何度も申し上げる事ですが、霊能力には摂理があります。
現実との接点を持ってはならないというのです。
実際に会う可能性のある人の心を読んでは絶対にならないという事です。
私が破滅を喰らうのです。
裁判などありません。
ばれるばれないは関係ないのです。
医者や警官が得た個人情報を他人に漏洩して利益を得る、笑いを得る。
こういった事は許されません。
単純な事です。
しかし、医者や警官は職務上、人の個人情報に触れる必要があるのです。
そして、後は知らぬ存ぜぬの日常に戻るのです。
これで同意頂けるでしょう。
情報官庁に勤めておられる方達も、職務上知り得た情報の不適切な取り扱いは厳正に処される事と思います。
私もです。
相手の同意や状況による許容が必要なのです。
世の中には分かっていない連中がいます。
捜査情報を情報業者に売る警察、霊能力で捜査に協力する霊能力者などです。
私はこういう行為を、”現実との接点を持つ”と呼んでおります。
別の世界の力、霊能力を現実世界に流入させているのです。
実行に移してはならないのです。
特に後者は善行でも何でもないのです。
摂理を知るに至っていないのです。
許容されるのは、霊的存在が犯罪に介入していた場合です。
その場合は構いません。
騒霊現象というものがあります。
あの原因は単純です。
霊的存在が物を動かしているのです。
霊的存在が摂理を破壊しているのです。
霊的存在が逆に、現実との接点を持っているのです。
連中が物を持ち上げてはならないという意識を持たぬまま、物を持つ意識を持つと、物が持ち上がるのです。
高度な存在は物を持ち上げられません。
何故なら、摂理を知っているからです。
持ち上げてはならないという意識、知見が安全弁です。
そんな事をすると槌を受けてしまうのです。
私達人間にとってと同様に、霊的存在にとっても槌はあります。
高度な霊的存在は、現実への転写は精妙に行います。
摂理を破り、物を持ち上げたりはしません。
介入をばれないようにするのです。
そして、文明や国、会社、科学技術、政治家、企み、思想などの興亡を操作します。
科学は屈します。
超高度文明でも負けるのです。
恐ろしい力です。
そして、何故なのか調べてはならないのです。
凄まじく危険だからです。
この世界、全宇宙の摂理なのです。
物理科学の分野で人間が科学で関知してはならない細目領域を私は知っています。
今のところは警鐘を鳴らすためでも言えません。
それは摂理が理由です。
言うと新たな注目が向かってしまうからです。
国家機関に属する人間が、勤務時間中に”霊的存在云々”という文書を起案しては断じてならないのです。
国家の意思が霊的存在に介入を始めた、と自動的に見なされるからです。
物理の細目分野への言及や、文書の起案は霊的な因縁の新たな起動を生んでしまうのです。
蓄積的基礎研究がその力の存在を匂いだしたら、やっと警告して良いのです。
文書の起案については、敵国が起案して霊術をかけてきても対抗してはなりません。
霊術に走る国はもう終わりです。
やられたとしても、勤務時間外の対応になります。
国という、現実世界の政治家が要するに別世界の力、異星人の力に訴えてはならないのです。
しかし、人間は霊能力を運命により授かり、霊的存在に介入する事ができます。
そうなってしまったと捉えるべきです。
人間が獲得したから、これからは元気良く霊的空間に進出しようなどと考えてはなりません。
人間は人間世界、霊的存在は霊的空間がそれぞれの領分なのです。
霊能力による介入、霊的存在による現実への転写現象とはとどのつまり、余白のきれいな埋め方の永遠の相談事なのです。
ずっと続くのです。
そして危険です。
相談が面倒だからもうこの際、お互い協定を結ぼう。
これはなりません。
相互利益を求め始めたと、双方が自動的に見なされ、双方が槌を受けていくのです。
私の言う摂理とは、人間と霊的存在の相談の積み重ねによって出来た、明文化されていない、言わば口伝です。
ならば、世界中の国家機関が危険を避けるために、その口伝を職員に回覧したら良いではないか、という意見があるとします。
それもならないのです。
口伝でも何でも”霊的云々”という霊的存在、霊能力を意識した表現の文書を国家機関が流してはならないのです。
理由は既述です。
国家機関所属の人間が霊的摂理の危険性を知りたいなら、勤務時間外に清潔な衣服、姿勢、理由、態度の総合力の下に知れば良いのです。
条件は勤務時間外です。
重要です。
国家機関に奉職していない状態という、現実世界での実際条件だからです。
勤務時間内にしてしまうと、その国家機関に霊的な因縁言わば力の予報が流入してくることになるのです。
私が伝えようとしている霊的摂理とは、勤務時間外に関係の無い人は耳にしない場所でのやりとりで伝えられるべきものなのです。
勤務時間外においても手で紙に摂理をしたためてはなりません。
特殊な縁が出来ます。
厄介です。
「あのね、あなた良い人だから休憩時間に教えてあげるよ。
そういう神様なんかの名前ね、あんまりみだりに口にしない方がいいよ。」
これは構いません。
宗教ならもちろんそのような戒律があるなら文書にしたためて問題無いと思います。
「あのな、先達からの口伝だ。(人気のない所で真摯な顔と小声で耳打ちします。)
いわゆる霊術や超能力にはな、絶対に触れるな。」
「知りたいと思っていました。
どうして開拓しないんですか。」
「触れてはならない力だからだ。
その理由を調べるのもならないのだ。
何故なら、本当に触れてはならない力だからだ。
そのような力には、触れるための攻略を許さない武者返しがあるものだ。」
「では、その武者返しとやらを・・・・うーん。」
「そうだ。
ならんのだ。
武者返しは殿を守るためのものだ。」
「霊術で清潔な利益を求められないのでしょうか。」
「どうやって清潔な利益とやらを探すのだ。」
「だから何度か印契と真言で・・あっそうか、だめだ。」
「そうだ、ならんのだ。」
「何も出来ないではないですか。」
「そうだ、能動的には何も出来んのだ。」
霊能力の根源は何なのか。
明かしません。
必要性や条件が全くないからです。
広まったその情報は大勢の人間の運命を実際に変えてしまいます。
「人差し指らしいよ。」(適当に挙げました。)
「ふーん、取り合えず綺麗にしておいたら人生が上し目になりそうだなあ。」
これで大勢が指を綺麗にし出し、霊的支援を僅かに期待する勢力が出来上がりました。
次に、指の清潔努力と期待の差からくる精神奥底の不満に目をつける、人の良い霊的存在が介入をされました。
「霊能力の根源と信じた人差し指にこんなに努力しているのだから、すこしぐらい支援してやるべきだろう。
情報を流した人間は本当に力を持っていた。
言葉が信者に軽んじられると、厄介になる状況だからだ。」
人差し指が力の根源であるという情報を信じなかった霊的存在はいぶかしげに思います。
「これではこれからは人差し指の清潔さで支援の有無を決めなければならなくなる。
勝手に支援したのは何故だ。」
こんなくんずほぐれつのまだら模様になる前にこうする事にします。
人差し指が根源という情報が広まろうとしたら、黙らせるのだ。
こうして摂理が出来上がりました。
”必要性が無ければ不要な情報はしろしめるな。”
こう言う事なのです。
人間と霊的存在の折衝空間である、霊能力の世界は常に補填的であるべきなのは、そもそも霊能力自体が人間に予定されていない事からも導かれます。
皆が霊能力に覚醒する訳ではないのです。
そしてその根源を調べられません。
得た人間が積極的に用いて良いものではないということです。
ずるになります。
だめなのです。
だから力の行使は補填的であるべきなのです。
私はこのような摂理のしろしめについて、きちんと必要性を算定しております。
私自身が算定した霊的世界の安全性つまり、必要性のためからです。
必要性が重要なのです。
このような摂理のしろしめも、摂理の乱れの補填、警告のためなのです。
私は以前、某国に対し、私の霊的情報についての投稿から利益を得てはならないと意思を発しました。
この国は霊的摂理云々の前に現実的な世界の基本的な常識がなっていないのです。
だからです。
密教伽藍は私の霊視では、この世界でいう原子炉です。
恐ろしい力場です。
居られる僧の方々は原子炉の職員です。
立派な方々です。
こんな触れ書きや霊的世界の摂理が、現実的世界の常識、小学校の教育項目の代用を果たしてはならないのです。
そんな事は現実的世界の常識の学習努力でまず一義的に獲得を済ませるべきなのです。
”相手が大人しそうだからといって物を盗んではならない。”
こんな事を学習するために、いちいち霊的存在の力の流入を受けてはならないのです。
常識の学習に霊的世界が介入してくるのです。
だから、国家機関が密教伽藍に不法侵入を試みるような連中は、霊的云々を匂わされた私の投稿で、密教伽藍に対する欲望を変えてはならんのです。
まずはこの世界の常識を学ぶ必要があるのです。
真面目な話です。
密教伽藍侵入作戦を展開した職員を現実的努力で探し、”国威を落とすのでもう止めろ。”
と現実世界の価値観で欲望を調伏するのです。
”Rankansanの投稿を信じないと、やばそうだからもうしない。”
これでは常識の成長に霊的情報の投稿が介入する事になるのです。
だめなのです。
私も言葉足らずでした。
それは認めます。
”某国は霊的摂理の投稿から成長してはならない。”
とはそのような背景を見越しての事です。
私が霊的摂理を、鬱憤晴らしに利用しているのではないのです。
私が自動的に槌を受けてしまいます。
要するに言わば警告だったのです。
某国が密教伽藍に侵入しようとした機縁から反射現象を霊能力で予知してみました。
それは、”国の成熟度が一定以上上昇しない。”
”文化が成長しない。”
”香港のようになる。”(混沌とした町という意味です。)
”社会階層の摩擦が止まない。
その緩和努力が何故か霧散していく。
”扱いが厄介な武器がどこからか常時湧いてくる。”
”清潔な霊的知識を有する異星人が隔離処理的な霊術をかける。”
”意味不明な言語を流行り言葉に定着させようと必死になる若者が出て来る。”
”開発される意思疎通機器が次々と、人々の意思疎通の価値観を阻害するものとして排除されていく。”
”完全なつくり笑顔と入念さによって外国から隔離措置を受ける。”
”異星人が価値観について絶句してくる。”
”宇宙開発は莫大資金投入後に、頓挫していく事が多くなる。”
”火星、金星等で異星人に歓迎されない。”
”異星人情報の漏洩事件が起き、あせる。”
”社会の貧民階層が中流階級に入念な罠をかけてくる。”
こんな現象が読めました。
こんな恐ろしい反射現象が発生するのです。
読んで良いのか。
読んで良いのです。
霊的知識集積施設への介入があったのです。
霊能力を行使して良いのです。
霊的条件が無ければだめです。
例えば日本の未来を予知して各省庁に通達するのはなりません。
侵入事件について私はとにかく、絶句です。
密教伽藍の恐ろしさを伝えるのを絶句がまず邪魔します。
言わば目に見えぬ放射能が働く危険な施設なのです。
この宇宙の淵なのです。
”相手が大人しそうだからといって物を盗んではならない。”
という常識を知っていたら避けれた因果なのです。
そんな連中が
「ガンブルングゥン星人の石紋励起技術で他次元に飛翔しよう。」
「不始末が起きたので日本政府を道連れにしよう。」
「俺達がJap連呼で結局jeopardiseされたのはRankansanのせいだ。」
「とにかくこのRankansanを利用しろ。
利益のために嫌われてしまったし、利益に出来ないから嫌っているけど善人を演じて脱出策をせしめろ。
利益のためだ。」
何もかも絶句なのです。
こんな連中は私から霊的摂理の詳細を知ったなら、今度は抜け穴をさっさと探し出すのです。
そして摂理が難解に更新されてしまうのです。
だから現実世界の常識の欠落は現実世界の努力で補填すべきなのです。
霊的摂理で成長してはならないのです。
しようとしても無駄なように私は意思を発しました。
”某国は霊的摂理の投稿から成長してはならない。”
密教伽藍への侵入意思の発信を勤務時間内の国家機関職員がなした事で、はっきり言ってこの国は終わりました。
今、私を包むのは侮蔑を一瞬で消す漆黒の絶句です。
古代インドに密教を降ろした一派のフラフスルァルァーング星人は滅亡しました。
常識が無かったからです。

立入禁止の看板

五千七十五青字 

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