今回マップカード型アドベンチャーゲーム”グレイブヤード”で使用するシナリオ”アルドブル技術研究所跡”参加キャラクターである冒険者用のシナリオやキャラクターシートのご紹介です。
冒険者は冒険的な知識はありますが、戦闘などは標準的で、決して無茶ができるほどの戦闘力は期待できません。ただ探索者としては有利な立場にいます。
どこかで見たキャラですが、このキャラが冒険者です。下のM ChartやS Chartを駆使してゲームを進行させます。
そして今回の目的はアルドブル技術研究所跡で、そこで研究されていた研究データーの確保です。
ただし各プレイヤーは各々の目的で動いており、中には裏切者の存在まで。
そしてこれがアルドブル技術研究所跡の見取り図。この地図を頼りに冒険は進みます。
その場所にいくと番号を参照し、M Chartのチェックが発生するかどうかを見ます。もし”SEARCH”という文字があれば、M Chartで調べることができます。
そしてシナリオの進行で重要なキーとなる”M Word”!
ここでM ChartやS Chartで発生した事件の状況が説明され、アイテム入手や、時には選択を迫られることとなります。
冒険中はこの”M Word”をチェックしながら冒険を進めます。
マルチプレイの場合、各自がこうして得たアイテムや情報をやり取りしたり、あるいは隠蔽したりしつつ、自分の勝利条件目指してプレイしていきます。
現在は暫定版でかくM Wordのリンクの検証などが不十分でプレイに支障が出るかもですが、ゲーム概要は凡そこんな感じです。
冒険者は冒険的な知識はありますが、戦闘などは標準的で、決して無茶ができるほどの戦闘力は期待できません。ただ探索者としては有利な立場にいます。
どこかで見たキャラですが、このキャラが冒険者です。下のM ChartやS Chartを駆使してゲームを進行させます。
そして今回の目的はアルドブル技術研究所跡で、そこで研究されていた研究データーの確保です。
ただし各プレイヤーは各々の目的で動いており、中には裏切者の存在まで。
そしてこれがアルドブル技術研究所跡の見取り図。この地図を頼りに冒険は進みます。
その場所にいくと番号を参照し、M Chartのチェックが発生するかどうかを見ます。もし”SEARCH”という文字があれば、M Chartで調べることができます。
そしてシナリオの進行で重要なキーとなる”M Word”!
ここでM ChartやS Chartで発生した事件の状況が説明され、アイテム入手や、時には選択を迫られることとなります。
冒険中はこの”M Word”をチェックしながら冒険を進めます。
マルチプレイの場合、各自がこうして得たアイテムや情報をやり取りしたり、あるいは隠蔽したりしつつ、自分の勝利条件目指してプレイしていきます。
現在は暫定版でかくM Wordのリンクの検証などが不十分でプレイに支障が出るかもですが、ゲーム概要は凡そこんな感じです。